コネクタ管理

コネクタを定義、インストール/アンインストール、アップグレード、およびクローニングするには、コネクタ管理ページを使用します。

要素 説明
コネクタ名 検索するコネクタの名前を入力します。
検索 クリックすると、コネクタを検索して、検索結果を表示します。
クリア クリックすると、「コネクタ名」フィールドの値がクリアされます。
定義 クリックすると、コネクタ管理定義ウィザードが開いて新しいコネクタを定義できます。
インストール クリックすると、コネクタのインストール・ウィザードが開いて、コネクタをインストールできます。
クローン クリックすると、コネクタ管理クローニング・ウィザードが開き、コネクタをクローニング(コネクタを含む一部のオブジェクトに新しい名前を設定してコネクタのコピーの作成すること)できます。
「アップグレード」アイコン クリックすると、コネクタ管理 - アップグレード中ウィザードが開いて既存のコネクタをアップグレードできます。
開く クリックすると、コネクタXMLファイルが開くか、ダウンロードされます。
エクスポート クリックすると、サイレント・アップグレードXMLファイルがエクスポートされます。
アップグレード クリックすると、コネクタ管理 - アップグレード中ウィザードが開いてコネクタをアップグレードできます。
クローニング クリックすると、コネクタ管理 - クローニング・ウィザードが開き、コネクタをクローニング(コネクタを含む一部のオブジェクトに新しい名前を設定してコネクタのコピーの作成すること)できます。
最初 クリックすると、コネクタ検索結果の最初のページに移動します。
クリックすると、コネクタ検索結果の前のページに移動します。
クリックすると、コネクタ検索結果の次のページに移動します。
最後 クリックすると、コネクタ検索結果の最後のページに移動します。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceの管理』コネクタ・ライフサイクルの管理