ターゲット・アプリケーションの作成 - 設定
「設定」タブを使用すると、デフォルト属性をカスタマイズできます。
要素 | 説明 |
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プロビジョニング |
各種のアクティビティを構成して、プロビジョニング・ワークフローを構成またはカスタマイズできます。 グローバル構成
機能
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リコンシリエーション |
リコンシリエーション時に適切な状況とレスポンスを適用できるように、一致の基準を定義できます。 アイデンティティ相関ルール
注意: 検証スクリプトと変換スクリプトおよび例の詳細は、Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceでのセルフ・サービス・タスクの実行を参照してください。 状況とレスポンス
検証と変換
リコンシリエーション・ジョブ
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組織 |
「追加」をクリックして、このアプリケーションを公開する組織を選択します。「組織の追加」ウィンドウが表示されます。組織を検索、選択して、「OK」をクリックします。 |
カタログ |
カタログ・メタデータ関連の各種の構成を設定できます。
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関連項目
『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceでのセルフ・サービス・タスクの実行』のターゲット・アプリケーションの作成
『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceでのセルフ・サービス・タスクの実行』のプロビジョニング属性の検証および変換