アカウントの有効化

「アカウントの有効化」画面を使用してアカウントを有効化できます。

要素 説明

ターゲット・ユーザー

ターゲット・ユーザーの名前が表示されます。ターゲット・ユーザーの詳細を表示するには、詳細情報をクリックします。

リクエスト情報

アカウントの有効化に必要なリクエスト情報を入力します。

カート品目

カートにある品目とそのステータスを表示します。

名前を付けて保存

クリックするとリクエストが下書きとして保存されます。

送信

「送信」をクリックすると、アカウント有効化リクエストが承認のために送信されます。

リクエスト情報

要素 説明

有効日

日付の選択をクリックして、アカウントが有効になる日付を入力します。

理由

アカウント有効化に必要なリクエスト情報を入力します。

カート品目

要素 説明

表示名

カートにある品目をステータスとともにリストします。次のステータスが表示されます。

  • 準備完了: 送信準備ができています

  • 準備ができていません: 送信準備ができていません

詳細情報

クリックするとアカウントの詳細が表示されます。

削除

クリックするとカートから品目が削除されます。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceでのセルフ・サービス・タスクの実行』アカウントの有効化