参照

検索

参照タイプを検索するには、「参照」ページを使用します。

要素 説明

一致

次のオプションのいずれかを選択します。

  • すべて: 検索結果がすべての指定された検索基準と一致する必要があることを指定します。

  • いずれか: 検索結果が指定された検索基準のいずれかと一致する必要があることを指定します。

意味

検索する参照値の説明を、人間が読める形式で入力します。

コード

検索する参照タイプの「コード」値を入力します。

説明

参照タイプの説明を入力します。

検索

「検索」をクリックして、検索条件と一致する参照タイプを検索します。

リセット

クリックすると、拡張検索フィールドの値がリセットされます。

検索結果

要素 説明

アクション

メニューからオプションを選択して、次の操作を実行します。

  • 作成: 選択すると、新しい参照タイプを作成できる「参照タイプの作成」ページが開きます。

  • 編集: クリックすると、選択した参照タイプを変更できるページが開きます。

表示

「表示」メニューからコマンドを選択して、列の表示方法を次のように制御します。

  • 列: 選択すると、参照の詳細表の列を表示するか、非表示にするためのオプションが表示されます。すべての列を表示するには、「アカウントの詳細の表示」を選択します。「列の管理」を選択すると、表示または非表示にする列を選択できるダイアログ・ボックスが開きます。

  • ソート

    • 昇順

    • 降順

    • 拡張

      • ソート基準: 「意味」、「コード」または「説明」。昇順または降順

      • 次の基準: 「意味」、「コード」または「説明」。昇順または降順

      • 次の基準: 「意味」、「コード」または「説明」。昇順または降順

  • 列の並替え: クリックして表の列順序を変更するダイアログ・ボックスを開きます。

作成

クリックすると、新しい参照タイプが作成されます。「参照タイプの作成」ページが表示されます。

編集

選択した参照を変更するにはクリックします。「参照タイプの編集」ページが表示されます。

参照値表

この表には、選択した参照タイプの詳細が表示されています。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceの管理』参照の管理