8 パッチ適用プロセスのフェーズ
「前提条件」の項で説明されているステップが完了したら、IDM 12.2.1.4がインストールされた環境でSPBATユーティリティを使用して、SPBパッチを適用する一連のフェーズは次のとおりです:
| a. PreStop | PreStopフェーズ用のSPBATユーティリティを実行して、パッチ適用前に環境を評価します。htmlレポートのサマリーを確認し、必要に応じてログやレポートを参照します。このフェーズは、サービス、インスタンス、サーバーの稼働中に実行できます。 |
| b. サービスの停止 | IDMホストで実行されているすべてのIDM関連サービス(WebLogicサーバーを含む)を停止します。 |
| c. バックアップ | ORACLE_HOMEおよびDOMAIN_HOMEディレクトリ全体のコールド・バックアップを作成します。 |
| d. Downtimeパッチ適用 | Downtimeフェーズ用のSPBATユーティリティを実行します。 |
| e. サービスの開始 | IDMホストで実行されているすべてのIDM関連サービス(WebLogicサーバーを含む)を開始し、それらが稼働していることを確認します。 |
| f. PostStart | PostStartフェーズ用のSPBATユーティリティを実行します。 |
| g. 検証の完了 | SPBパッチ適用アクティビティが完了したら、環境とURLを検証します。 |
実行フェーズのステップの詳細は、「8 SPBATを使用したSPBパッチの適用」の項を参照してください。