4 システム概要
SPBATユーティリティは、シェル・スクリプトおよびPythonスクリプトを使用して開発します。このユーティリティがサポートされるのは、IDM 12.2.1.4スイートがデプロイされたLINUX X86-64、SOLARIS_SPARC64、SOLARIS64(x86)およびWINDOWS64プラットフォームのみです。
IDM 12.2.1.4のORACLE_HOME (Oracleホーム)の設定は、主に次のカテゴリに分類されます:
- OAM - Oracle Access Manager
- OIG - Oracle Identity Governance
- OUD - Oracle Universal Directory
- OID - Oracle Internet Directory
後続の項では、上のカテゴリを個別のインストール・タイプとして説明します。それぞれ、専用のVM/ホストに専用のORACLE_HOMEがデプロイされます。
設定が複数のVM/ホストにわたる場合は、それぞれのVMでORACLE_HOMEごとにパッチ適用ステップを実行します。同じVM上に複数のORACLE_HOMEの場所がある場合は、ORACLE_HOMEごとに個別にパッチ適用ステップを実行します。2つ以上のインストール・タイプで同じORACLE_HOMEを共有する場合は、インストール・タイプごとにORACLE_HOMEに対してパッチ適用ステップを実行します。