通知イベント・リストのフェッチ

GET

/iam/governance/selfservice/api/v1/notification/events

OIGに存在するすべての通知イベントをフェッチします。

リクエスト

この操作のリクエスト・パラメータはありません。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

操作に成功しました。
本文()
ルート・スキーマ: EventList
型: object
ソースの表示
ネストされたスキーマ: events
型: array
ソースの表示

400レスポンス

入力が無効です。
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次の例は、cURLを使用してGETリクエストを発行することで、指定した時間範囲内のすべての実行履歴のページ区切りリストを取得する方法を示しています。ここに示す情報は、擬似システムを使用した場合のものであり、プロトタイプとして提供しています。

ソート・フィールドとソート順序の書式は「フィールド: 順序」です。フィールドの使用可能な値は、startTime、endTimeおよびstatusです。順序の使用可能な値は、descおよびascです。

cURLの例

curl -i -X GET -u username:password 
\--header 'Content-Type: application/json' \
'http://pseudo.com:14000/iam/governance/selfservice/api/v1/notification/events'

レスポンス本文の例

次の例は、指定した時間範囲内のすべての実行履歴のページ区切りリストを取得するリクエストに対するJSONレスポンスを示しています:

{
    "events": [
        "EndDateNotificationEvent",
        "UserDeletedNotificationEvent",
        "CreateUser",
        "AddProxy",
        "FailedJob",
        "RequestCreation",
        "CreateSelfUser",
        "ForgottenUsername",
        "PasswordExpiration",
        "PasswordWarning",
        "ResetPassword",
        "GeneratePassword",
        "ForgotPasswordWithURL",
        "RequestStatusChange",
        "BulkRequestCreation",
        "FailedAccountCreationNotification",
        "FailedAccountCreationSelfNotification"
    ]
}
 
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