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ジョブの実行

post

/iam/governance/selfservice/api/v1/scheduler/jobs/{jobName}/run

手動実行のためにジョブをキューに入れます。

リクエスト

パス・パラメータ

• jobName: string
  ジョブの名前。

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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

• application/json

200レスポンス

OK

本文()

ルート・スキーマ: Success

型: object

ソースを表示

• jobName(optional): string
• status(optional): string
  実行されたアクションのステータス

{
    "type":"object",
    "properties":{
        "jobName":{
            "type":"string"
        },
        "status":{
            "type":"string",
            "description":"Status of the executed action"
        }
    }
}

400レスポンス

入力が無効です

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例

次の例は、cURLを使用してPOSTリクエストを発行することにより、ジョブを実行する方法を示しています。このPOSTリクエストは、手動実行のためにジョブをキューに入れます。ここに示す情報は、擬似システムを使用した場合のものであり、プロトタイプとして提供しています。

cURLの例

curl -i -X POST -u username:password \
--header 'Content-Type: application/json' \
--header 'Accept: application/json' \
--header 'X-Requested-By: <anyvalue>' \
'http://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/scheduler/jobs/Catalog Synchronization Job/run'

レスポンス本文の例

次の例は、ジョブを実行するリクエストに対するJSONレスポンスを示しています:

{
    "jobName": "Catalog Synchronization Job",
    "status": "run successfull"
}

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