指定プロビジョニング・プロセス定義への指定プロビジョニング・タスクの追加

put

/iam/governance/selfservice/api/v1/provprocesses/{processid}

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
本文()
プロビジョニング・プロセスの入力
ルート・スキーマ: ProvisioningProcessRequestInstance
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: fields
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: Fields
型: object
ソースを表示
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

成功
ヘッダー
本文()
ルート・スキーマ: ProvisioningTaskResponseInstance
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: LinkDataInstances
型: object
ソースを表示

401レスポンス

未認可

404レスポンス

リクエスト・エンティティが見つからない

500レスポンス

内部サーバー・エラー

デフォルト・レスポンス

予期しないエラー
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次の例では、cURLを使用してRESTリソースに対するPUTリクエストを発行することで、指定のプロビジョニング・タスクを指定のプロビジョニング・プロセスに追加する方法を示します。ここに示す情報は、擬似システムを使用した場合のものであり、プロトタイプとして提供しています。cURLの詳細は、「cURLの使用」を参照してください。

 curl -X PUT --verbose -k -1  -H "Content-Type: application/json" -H "X-Requested-By: provprocess"  -u username:password  -d '{
    "action":"addTask",
	"fields" : [
		{
			"name": "Process Definition.Tasks.Key",
			"value": "374"
		}
		]
  }'http://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/provprocesses/18

PUTリクエスト本文の例

JSON形式のリクエスト本文のコンテンツの例を次に示します。

{
	"action":"addTask",
	"fields" : [
		{
			"name": "Process Definition.Tasks.Key",
			"value": "374"
		}
		]
}

PUTレスポンス本文の例

JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。

{
    "links": [
        {
            "rel": "self",
            "href": "http://pseudo.com/iam/governance/selfservice/api/v1/provprocesses/18"
        }
    ],
    "id": "18",
    "status": "SUCCESS"
}
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