11.5 セルフ・サービス機能ポリシー・ルールの追加

要素 説明

作成

セルフ・サービス機能のルールを作成する場合にクリックします。

取消

このページで変更した内容を取り消す場合にクリックします。

ルールの作成

要素 説明

名前

ルールの名前を入力します。

説明

ルールの説明を入力します。

所有者

所有者の詳細を入力します。所有者を検索して選択するには、検索をクリックします。

ステータス

ルールのステータスを選択します。

  • 有効: ルールのステータスを有効として設定することを選択します。

  • 無効: ルールのステータスを無効として設定することを選択します。「ステータス」が「無効」に設定されている場合、ユーザーが作成されると、このルールが評価時にスキップされます。

タイプ

ポリシーのタイプが表示されます。

条件ビルダー

条件ビルダーを使用してルールを設定します。

要素 説明

グループ

クリックすると、選択した条件をグループ化できます。

グループ解除

クリックすると、選択した条件をグループ解除できます。

条件の追加

新しい条件行を追加する場合にクリックします。

削除

選択した条件行を削除する場合にクリックします。

条件ビルダー

クリックすると「条件ビルダー」ダイアログ・ボックスが開き、条件を追加できます。このダイアログ・ボックスは次のオプションで構成されています。

  • 検索: 検索基準の値を入力し、をクリックします検索

  • 条件リストの選択: リストから条件を選択します。

  • 値: 条件の値を入力する場合に選択します。値のリストが表示されます。

  • 式: 条件の式を作成する場合に選択します。条件のリストが表示されます。

  • OK: 選択した内容を送信する場合にクリックします。

  • 取消: 条件を追加せずにウィンドウを閉じる場合にクリックします。

追加

新しい条件行を追加する場合にクリックします。

削除

選択した行を除去するには、これをクリックします。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceの管理』セルフ・サービス機能ポリシーのルールの作成