11.9 参照タイプの編集

参照コード

「参照タイプの編集」ページでは、参照タイプを変更します。

要素 説明

意味

人間で読取り可能な参照値の説明を入力します。

コード

参照タイプのコード値を表示します。

説明

参照タイプの説明を入力します。

要素 説明

アクション

メニューからオプションを選択して、次の操作を実行します。

  • 作成: 参照コードを作成する場合にクリックします。

  • 削除: 選択したコードを削除する場合にクリックします。

表示

「表示」メニューからコマンドを選択して、列の表示方法を次のように制御します。

  • 列: 選択すると、参照の詳細表の列を表示するか、非表示にするためのオプションが表示されます。すべての列を表示するには、「アカウントの詳細の表示」を選択します。「列の管理」を選択すると、表示または非表示にする列を選択できるダイアログ・ボックスが開きます。

  • ソート

    • 昇順

    • 降順

    • 拡張

      • ソート基準: 意味またはコード。昇順または降順

      • 次の基準: 意味またはコード。昇順または降順

  • 列の並替え: クリックして表の列順序を変更するダイアログ・ボックスを開きます。

詳細の追加

次の参照コードの詳細を追加する場合にクリックします。
  • 意味: コードの意味を入力します。

  • コード: コードを入力します。

削除

選択したコードを削除する場合にクリックします。

保存

参照タイプを変更する場合にクリックします。

取消

変更せずにページを閉じる場合にクリックします。

関連項目

『Oracle Fusion Middleware Oracle Identity Governanceの管理』参照タイプの変更