第II部 セルフ・サービスの使用

Oracle Identity Managerを使用すると、個人の詳細、承認、証明およびプロビジョニングのタスクを管理できます。アクセス・リクエストとタスク・インスタンスを表示できます。また、エンティティをリクエストできます。

この部は、次の章で構成されています。