目次 目次 図一覧 表一覧 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 このガイドで説明する新機能 リリース12c (12.2.1.3.0)の新機能 1 Oracle Unified Directoryプラグインの基本コンセプトの理解 1.1 OUDプラグインの実装の要否判定 1.2 OUDプラグインおよびOUDワークフロー 1.3 OUDプラグインの実装ポイント 1.4 Oracle Unified Directoryプラグインのバージョン情報 2 OUDプラグインの作成とデプロイ 2.1 OUDプラグインのデプロイを開始する前に 2.2 OUDインスタンスへのプラグインのデプロイ 3 OUDプラグインAPIリファレンスの使用 3.1 OUDプラグイン構成の概要 3.1.1 OUDプラグイン構成の格納について 3.1.1.1 プラグイン・プロパティを追加する例 3.1.1.2 カスタム・プロパティを構成する例 3.1.2 OUDプラグイン構成の取得 3.1.3 プラグイン・プロパティの自動化パーサーの作成 3.1.4 OUDプラグイン構成の動的変更 3.1.5 プラグイン構成の検証 3.2 OUDプラグインAPIを使用したリクエスト処理 3.2.1 OUDプラグインAPIを使用したLDAPリクエスト処理の概要 3.2.2 プラグインAPIを使用したOUD検索リクエストの変更 3.2.3 ラッパー・オブジェクトを使用した検索リクエストの変更 3.2.4 OUDプラグインAPIを使用したリクエストの転送 3.2.5 OUDプラグインAPIを使用した結果の戻し 3.3 OUDプラグインのレスポンスの処理 3.3.1 バインド・エラーをインターセプトする例 3.3.2 検索エントリと最終検索結果をインターセプトする例 3.4 OUDプラグインの結果処理について 3.4.1 OUDプラグインの検索結果の無視 3.4.2 OUDプラグインの検索エラーのインターセプト 3.4.2.1 検索リクエストのエラーのロギング 3.4.3 検索リクエストにより返されたエントリのカウント 3.4.3.1 検索リクエストで返されたエントリの数のロギング 3.5 検索リクエストの構成フィルタ 3.5.1 検索リクエストのフィルタ処理について 3.5.2 FilterVisitor を実装する例 3.5.3 検索リクエストのobjectclass=*の存在の検証およびロギングの例 3.5.4 検索リクエストのobjectclass=*の存在の検証およびロギング 3.6 OUDプラグインAPIの内部操作の構成 3.6.1 内部LDAPリクエストについて 3.6.1.1 内部LDAPリクエストの作成 3.6.2 OUDプラグインAPIの内部リクエストの理解 3.6.2.1 OUDプラグインAPIのモード1について 3.6.2.2 OUDプラグインAPIのモード1の実装 3.6.2.3 OUDプラグインAPIのモード2について 3.6.2.4 OUDプラグインAPIのモード2の実装 3.7 OUDプラグインの例外について 3.8 OUDプラグインAPIのロギングおよびデバッグの例外 3.8.1 OUDプラグインAPIのロギングおよびデバッグの例外について 3.8.2 クライアント・リクエストの処理中のプラグインのデバッグ 3.8.3 プラグインの初期化のデバッグ