バックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素のRESTエンドポイント
バックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素
バックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素は、Oracle Unified Directoryで使用可能な一連のバックアップへの読取り専用アクセス権を提供します。この便利な機能を使用すると、必要に応じて復元に使用できるバックアップを容易に判定できるようになります。
- バックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素の追加、検索、比較または削除
- メソッド: postパス:
/rest/v1/admin
- DNによるバックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素の削除
- メソッド: deleteパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるバックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素の検索
- メソッド: getパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるバックアップ・ローカル・バックエンド・ワークフロー要素の変更
- メソッド: patchパス:
/rest/v1/admin/{dn}