デバッグ・ターゲットのRESTエンドポイント
デバッグ・ターゲット
デバッグ・ターゲットは、デバッグ・ログ・パブリッシャでログに記録されるメッセージのタイプを定義します。デバッグ・ターゲットを使用すると、メッセージを生成したパッケージ、クラス、またはメソッドに基づいてログに記録されるメッセージを詳細に制御できます。デバッグ・ターゲット構成エントリはそれぞれ、親ds-cfg-debug-log-publisherエントリの真下の、RDNがcn=Debug Targetであるエントリの下に配置されます。
- デバッグ・ターゲットの追加、検索、比較または削除
- メソッド: postパス:
/rest/v1/admin
- DNによるデバッグ・ターゲットの削除
- メソッド: deleteパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるデバッグ・ターゲットの検索
- メソッド: getパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるデバッグ・ターゲットの変更
- メソッド: patchパス:
/rest/v1/admin/{dn}