分岐結合ワークフロー要素のRESTエンドポイント
分岐結合ワークフロー要素
分岐結合ワークフロー要素は、様々なソースのデータをリアルタイムで集計します。分岐結合ワークフロー要素は、2つのソースのデータをリアルタイムで集計します。これにより、ユーザー・データが2つのリポジトリに分割される分割プロファイルの問題を解決します。分岐結合ワークフロー要素は、1つのプライマリ参加要素と1つのセカンダリ参加要素を持つことができ、それぞれ、任意のタイプのワークフロー要素です。分岐結合ワークフロー要素では、プライマリ参加要素またはセカンダリ参加要素あるいはプライマリとセカンダリの両方の参加要素に対して検索(検索フィルタ)でき、結合ワークフロー要素では、プライマリ参加要素に対してのみ検索(検索フィルタ)できます。
- 分岐結合ワークフロー要素の追加、検索、比較または削除
- メソッド: postパス:
/rest/v1/admin
- DNによる分岐結合ワークフロー要素の削除
- メソッド: deleteパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによる分岐結合ワークフロー要素の検索
- メソッド: getパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによる分岐結合ワークフロー要素の変更
- メソッド: patchパス:
/rest/v1/admin/{dn}