結合ワークフロー要素のRESTエンドポイント
結合ワークフロー要素
結合ワークフロー要素は、様々なソースのデータをリアルタイムで集計します。結合ワークフロー要素は、様々なソースのデータをリアルタイムで集計します。これにより、ユーザー・データが複数のリポジトリに分割される分割プロファイルの問題を解決します。結合ワークフロー要素は、1つのプライマリ参加要素および1つ以上のセカンダリ参加要素を持つことができ、それぞれ、LDAPプロキシWorkflowElement、RDBMS WorkflowElement、LocalBackend WorkflowElement、分散WorkflowElement、LoadBalancing WorkflowElement、または他の結合WorkflowElementなど任意のタイプのワークフロー要素です。
- 結合ワークフロー要素の追加、検索、比較または削除
- メソッド: postパス:
/rest/v1/admin
- DNによる結合ワークフロー要素の削除
- メソッド: deleteパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによる結合ワークフロー要素の検索
- メソッド: getパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによる結合ワークフロー要素の変更
- メソッド: patchパス:
/rest/v1/admin/{dn}