LDAP接続ハンドラのRESTエンドポイント
LDAP接続ハンドラ
LDAP接続ハンドラは、LDAPを使用するクライアントとのやり取りに使用されます。LDAPv3は完全サポート、LDAPv2は部分的にサポートされます。
- LDAP接続ハンドラの追加、検索、比較または削除
- メソッド: postパス:
/rest/v1/admin
- DNによるLDAP接続ハンドラの削除
- メソッド: deleteパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるLDAP接続ハンドラの検索
- メソッド: getパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるLDAP接続ハンドラの変更
- メソッド: patchパス:
/rest/v1/admin/{dn}