LDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素のRESTエンドポイント
LDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素
LDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素は、LDIFファイルに格納されているデータとやり取りするためのメカニズムを提供します。LDIFバックエンドによるカスタム・コントロールのサポートは最小限ですが、基本的なLDAP操作はすべてLDIFバックエンドでサポートされます。
- LDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素の追加、検索、比較または削除
- メソッド: postパス:
/rest/v1/admin
- DNによるLDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素の削除
- メソッド: deleteパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるLDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素の検索
- メソッド: getパス:
/rest/v1/admin/{dn}
- DNによるLDIFローカル・バックエンド・ワークフロー要素の変更
- メソッド: patchパス:
/rest/v1/admin/{dn}