DNによるファイル・ベース監査ログ・パブリッシャの変更

PATCH

/rest/v1/admin/{dn}

DNによるファイル・ベース監査ログ・パブリッシャの変更

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
本文 ()
変更する必要があるファイル・ベース監査ログ・パブリッシャ
ルート・スキーマ: PatchRequest
型: object
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ネストされたスキーマ: controls
型: array
LDAP変更操作のためにサーバーに送信するLDAP制御。
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ネストされたスキーマ: operations
型: array
エントリに対して実行する変更(パッチ操作)。
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ネストされたスキーマ: PatchOperation
型: object
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ネストされたスキーマ: values
型: array
更新する属性値。
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

OK
本文 ()
ルート・スキーマ: ファイル・ベース監査ログ・パブリッシャのPatchSuccessResponse
型: object
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ネストされたスキーマ: searchResultEntries
型: array
LDAP操作後に返される検索結果エントリの数。
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ネストされたスキーマ: ファイル・ベース監査ログ・パブリッシャのSearchResultEntry
型: object
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ネストされたスキーマ: ファイル・ベース監査ログ・パブリッシャのプロパティ
型: object
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ネストされたスキーマ: ds-cfg-masked-attribute
型: array
ログ・ファイルで値をマスクする属性を定義できます。これは現在監査ログにのみ関連します。masked-suffixを指定した場合は、該当する接尾辞の下位にあるエントリの属性のみがマスクされます。
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ネストされたスキーマ: ds-cfg-masked-suffix
型: array
監査ログで属性マスクを行う接尾辞を定義できます。これは現在監査ログにのみ関連します。
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ネストされたスキーマ: ds-cfg-operations-to-log
型: array
ログに記録する操作を示します。
デフォルト値: [ "administration", "user", "adminbrowsing", "synchronization" ]
指定可能な値: [ "adminbrowsing", "administration", "all", "internal", "synchronization", "user" ]
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ネストされたスキーマ: ds-cfg-retention-policy
型: array
ファイル・ベース監査ログ・パブリッシャに使用する保持ポリシー。
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ネストされたスキーマ: ds-cfg-rotation-policy
型: array
ファイル・ベース監査ログ・パブリッシャに使用するローテーション・ポリシー。
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ネストされたスキーマ: objectclass
型: array
このエントリが属するオブジェクト・クラス。
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400レスポンス

ERROR

406レスポンス

受入れできません
本文 ()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
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