DNによる変換ワークフロー要素の変更

PATCH

/rest/v1/admin/{dn}

DNによる変換ワークフロー要素の変更

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
本文 ()
変更する必要がある変換ワークフロー要素
ルート・スキーマ: PatchRequest
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: controls
型: array
LDAP変更操作のためにサーバーに送信するLDAP制御。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: operations
型: array
エントリに対して実行する変更(パッチ操作)。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: PatchOperation
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: values
型: array
更新する属性値。
ソースを表示
先頭に戻る

レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

OK
本文 ()
ルート・スキーマ: 変換ワークフロー要素のPatchSuccessResponse
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: searchResultEntries
型: array
LDAP操作後に返される検索結果エントリの数。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: 変換ワークフロー要素のSearchResultEntry
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: 変換ワークフロー要素のプロパティ
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: ds-cfg-entry-parent-suffix
型: array
変換を適用するための操作DNの親DNを指定します。複数の値を指定した場合、指定した親DNの1つ以上がエントリDNの親DNであれば、そのエントリは変換されます。指定しない場合、(他の潜在的な条件と一致する)すべてのエントリが変換されます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: ds-cfg-excluded-operation
型: array
変換を適用しない操作を指定します。例: ある変換タイプで通常はADDおよびMODIFY操作が処理される場合、変換でMODIFYを除外してADD操作のみが処理されるように指定できます。リストが空の場合、処理される操作はそれぞれの変換タイプに依存します。制限はありません。
指定可能な値: [ "add", "bind", "compare", "delete", "extended", "modify", "modifydn", "search" ]
ソースを表示
ネストされたスキーマ: ds-cfg-transformation
型: array
適用する変換を指定します。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: objectclass
型: array
このエントリが属するオブジェクト・クラス。
ソースを表示

400レスポンス

ERROR

406レスポンス

受入れできません
本文 ()
ルート・スキーマ: ErrorResponse
型: object
ソースを表示
先頭に戻る