目次
- 図一覧
- 表一覧
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドの最新情報
- 1 Oracle Unified Directoryへの移行の理解
- 2 移行ストラテジの選択
- 3 移行ストラテジの検証
-
4 移行の実行
- 4.1 OUDへの移行の理解
- 4.2 完全なバックアップの作成
- 4.3 参照OUDインスタンスの作成
- 4.4 ds2oudを使用した(O)DSEEディレクトリ・サーバー、構成、スキーマおよびデータの理解
- 4.5 ディレクトリ・スキーマの移行
- 4.6 ディレクトリ構成の移行
- 4.7 ユーザー・データおよびディレクトリ・メタデータの移行
- 4.8 レプリケーション・ゲートウェイまたはDIPのデプロイ
- 4.9 レプリケート対象トポロジのデプロイ
- 4.10 OUDトポロジへのトラフィックのリダイレクト
- 4.11 共存の中止
- 5 OUDへの移行後
-
6 Oracle Unified Directoryへの移行のトラブルシューティング
- 6.1 Oracle Unified Directoryへの移行のトラブルシューティングのためのチェックリスト
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6.2 レプリケーションのトラブルシューティング
- 6.2.1 データでレプリケート対象サーバーを初期化した後にresult=32エラーが発生する可能性がある
- 6.2.2 グラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)を使用したレプリケーション・ゲートウェイの設定後にエラーが発生する
- 6.2.3 コマンドライン・インタフェース(CLI)を使用したレプリケーション・ゲートウェイの設定時にエラーが発生する
- 6.2.4 moddnプロパティを有効にするとレプリケーション・サーバーが起動に失敗する
- 6.2.5 レプリケーション・ゲートウェイがリソース制限属性のレプリケートに失敗する
- 6.2.6 非互換の(O)DSEEパスワード・ポリシー
- 6.2.7 (O)DSEE pwdLastAuthTime操作属性への複数変更後の違反エラー
- 6.3 移行プロセスで問題が発生した場合のトラブルシューティング
-
A 同期サービスの移行
- A.1 Oracle Directory Integration Platformへの移行の理解
- A.2 Oracle Directory Integration Platformの移行計画
- A.3 各移行ステップに含まれるコンポーネント
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A.4 Oracle Directory Integration Platformへの移行の実行
- A.4.1 Identity Synchronization for Windowsの情報の収集
- A.4.2 バックエンド・ディレクトリ・データのバックアップ
- A.4.3 Oracle Directory Integration Platformのインストール
- A.4.4 Oracle Directory Integration Platformの構成
- A.4.5 同期プロファイルの作成
- A.4.6 既存のODSEEエントリのメタデータ作成用のプロファイルの作成
- A.4.7 Identity Synchronization for Windows上での同期の停止
- A.4.8 ODSEEのIdentity Synchronization for Windowsプラグインのアンインストール
- A.4.9 DIPテスター・ユーティリティの実行によるODSEE内のメタデータの更新
- A.4.10 DIPのプロファイルの有効化
- A.4.11 Identity Synchronization for Windowsの残りの変更のチェック
- A.4.12 Identity Synchronization for Windowsの同期のチェック
- A.5 基本的な管理タスク
- A.6 Oracle Directory Integration Platformへの移行の後で