MFTメタデータのMFT MDSストアへのインポート

put

/mftapp/rest/v1/applicationMetadata

メタデータ・ファイルの属性のオーバーライドが可能なオプションの構成プラン・ファイルとともにメタデータをインポートします。

リクエスト

サポートされるメディア・タイプ
問合せのパラメータ
フォーム・パラメータ
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レスポンス

サポートされるメディア・タイプ

200レスポンス

本文 ()
ルート・スキーマ : schema
型: object
ソースを表示
ネストされたスキーマ: configPlanOverrideResultSummmary
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: failedTransfers
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: skippedTransfers
型: array
ソースを表示
ネストされたスキーマ: items
型: object
ソースを表示

500レスポンス

本文 ()
ルート・スキーマ: Error information.
型: object
タイトル: Error information
ソースを表示
レスポンスの例(application/json)
{
    "errorCode":"MFT-2351",
    "errorKey":"MFT_IMPORT_ERROR",
    "errorMessage":"Error occurred while importing the metadata."
}
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次のcURLコマンドは、リモート・マシンからメタデータをインポートする方法を示しています。詳細は、「cURLの使用」を参照してください。

cURLコマンド

メタデータ・アーカイブをインポートするには:

curl -X PUT -H "Content-Type: multipart/form-data" -F "archive=@export.zip" -F "configPlan=@mftConfig.xml" http://test.us.oracle.com:port/mftapp/rest/v1/applicationMetadata

このcURLコマンドは、export.zipが存在するフォルダから実行します。それ以外の場合は、完全なパス(/net/test.us.oracle.com/scratch/export.zipなど)を指定します。

MFTコンソールを使用するか、ファイルのエクスポート/インポートのMFT REST APIを使用することをお薦めします。

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