はじめに

『Oracle B2Bの使用』では、標準の交換およびトランスポート・プロトコル、ドキュメント、取引パートナ・アグリーメント、リスニング・チャネルおよびパッケージ化を使用して、Oracle B2Bで取引パートナ・メッセージ交換を管理する方法について説明します。

対象読者

このガイドは、は、ビジネス・プロセスを取引パートナへと拡張する必要があり、ビジネス・プロセスの統合を設計、デプロイ、監視および管理するお客様を対象にしています。

ドキュメントのアクセシビリティ

Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc)を参照してください。

Oracleサポートへのアクセス

サポートを購入したオラクル社のお客様は、My Oracle Supportを介して電子的なサポートにアクセスできます。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info)か、聴覚に障害のあるお客様は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を参照してください。

関連ドキュメント

詳細は、Oracle Help CenterのOracle Fusion Middlewareライブラリを参照してください。

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

規則 意味

太字

太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。

イタリック体

イタリックは、ドキュメントのタイトル、強調またはユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。

固定幅フォント

固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。