目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
-
第I部 概要と説明
- 1 Oracle JCAアダプタの概要
-
2 アダプタ・フレームワーク
- 2.1 Oracle JCAアダプタのインストール
- 2.2 Oracle JCAアダプタの起動と停止
- 2.3 既存WSDLのインポートによるアダプタ・インタフェースの定義
- 2.4 Oracle JCAアダプタのメッセージ・ヘッダー・プロパティの構成
- 2.5 Oracle JCAアダプタの物理デプロイ
- 2.6 Oracle JCAアダプタ用のアプリケーション・サーバー接続の作成
- 2.7 JDeveloperからのOracle JCAアダプタ・アプリケーションのデプロイ
- 2.8 Jarファイルが関連付けられていないアダプタRARファイルの手動デプロイ
- 2.9 リモートOracle SOAサーバーで作業中のデプロイメント計画の処理
- 2.10 異なる環境からのリポジトリの移行
- 2.11 メッセージの順序付け
- 2.12 メッセージの損失がないことをOracle JCAアダプタで保証する方法
- 2.13 コンポジットの可用性とインバウンド・アダプタ
- 2.14 アダプタ内でのシングルトン(アクティブ/パッシブ)インバウンド・エンドポイント・ライフサイクルのサポート
- 2.15 アダプタ内での相関サポート
- 2.16 ペイロード・サイズしきい値の設定
- 2.17 大きなペイロードのストリーミング
- 2.18 バッチ処理とデバッチ処理のサポート
- 2.19 アダプタ・コネクション・ファクトリの追加
- 2.20 アダプタ・コネクション・ファクトリの追加または更新
- 2.21 Oracle JCAアダプタで使用するデータソースの推奨設定
- 2.22 エラー処理
- 2.23 JCAアダプタとOracle Web Services Managerの統合による監査証跡内の機密データの保護
- 2.24 アプリケーションのテスト
- 2.25 Oracle JCAアダプタのトレース・レベルの設定
- 2.26 アダプタ・ログの表示
- 2.27 アダプタの診断能力ダンプ
- 2.28 カスタム・アダプタの作成
- 2.29 高度なトピック: テクノロジ間での実行コンテキストIDの使用
- 3 アダプタとOracle Application Serverコンポーネントの統合
-
4 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード
- 4.1 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードを使用したネイティブ・スキーマ・ファイルの作成
-
4.2 ネイティブ・スキーマ・コンストラクト
- 4.2.1 ネイティブ・スキーマ・コンストラクトについて
-
4.2.2 ネイティブ・スキーマ・コンストラクトの使用
- 4.2.2.1 固定長データの定義
- 4.2.2.2 終了データの定義
- 4.2.2.3 囲みデータの定義
- 4.2.2.4 リストの定義
- 4.2.2.5 配列の定義
- 4.2.2.6 条件付き処理
- 4.2.2.7 日付の定義
- 4.2.2.8 変数の使用
- 4.2.2.9 接頭辞と接尾辞の定義
- 4.2.2.10 スキップするデータの定義
- 4.2.2.11 fixedおよびdefault値の定義
- 4.2.2.12 writeの定義
- 4.2.2.13 LookAheadの定義
- 4.2.2.14 正規表現を使用したレコードの条件付き処理に対する複雑なlookAhead戦略の定義
- 4.2.2.15 outboundHeaderの定義
- 4.2.2.16 conditionValueでの複雑な条件の定義
- 4.2.2.17 choiceConditionでの複雑な条件の定義
- 4.2.2.18 dataLinesの定義
- 4.2.2.19 タイムゾーンを使用した日付書式の定義
- 4.2.2.20 変換中の検証の実装
- 4.2.2.21 BOMを使用したファイルの処理
- 4.2.3 インバウンドおよびアウトバウンド・ネイティブ・データのマルチバイト変換
- 4.2.4 SOSIサポート
- 4.3 トランスレータXPath関数
- 4.4 ネイティブ・フォーマット・ビルダーの使用例
- 4.5 nXSDトランスレータのテスト用コマンドライン・ツール
-
第II部 Oracleテクノロジ・アダプタ
-
5 Oracle JCA Adapter for Files/FTP
- 5.1 Oracleファイル/FTPアダプタの概要
-
5.2 Oracleファイル/FTPアダプタの機能
- 5.2.1 ファイル・フォーマット
- 5.2.2 FTPサーバー
- 5.2.3 インバウンドおよびアウトバウンド相互作用
- 5.2.4 ファイルのデバッチ処理
- 5.2.5 ファイルのチャンク読取り
- 5.2.6 ファイルのソート
- 5.2.7 動的アウトバウンド・ディレクトリとファイル名の指定
- 5.2.8 セキュリティ
- 5.2.9 非トランザクション
- 5.2.10 プロキシのサポート
- 5.2.11 ペイロード以外のサポート
- 5.2.12 大きなペイロードのサポート
- 5.2.13 ファイルベースのトリガー
- 5.2.14 ファイルの前処理および後処理
- 5.2.15 エラー処理
- 5.2.16 スレッド・モデル
- 5.2.17 パフォーマンス・チューニング
- 5.2.18 高可用性
- 5.2.19 複数のディレクトリ
- 5.2.20 追加モード
- 5.2.21 Oracle FTPアダプタのディレクトリ内のファイルの再帰的処理
- 5.2.22 エンタープライズ情報システムの資格証明の保護
-
5.3 Oracleファイル/FTPアダプタの説明
- 5.3.1 Oracleファイル・アダプタのRead Fileの説明
- 5.3.2 Oracleファイル・アダプタのWrite Fileの説明
- 5.3.3 Oracleファイル・アダプタの同期読取りの説明
- 5.3.4 Oracleファイル・アダプタのファイル・リスティングの説明
- 5.3.5 Oracle FTPアダプタのGet Fileの説明
- 5.3.6 Oracle FTPアダプタのPut Fileの説明
- 5.3.7 Oracle FTPアダプタの同期Get Fileの説明
- 5.3.8 Oracle FTPアダプタのファイル・リスティングの説明
- 5.3.9 ファイル/FTPアダプタの拡張
-
5.4 Oracleファイル/FTPアダプタの構成
- 5.4.1 リモートFTPサーバーにアクセスするための資格証明の構成
- 5.4.2 高可用性のためのOracleファイル/FTPアダプタの構成
- 5.4.3 Oracle FTPアダプタでのセキュアFTPの使用
- 5.4.4 Oracle FTPアダプタでのSFTPの使用
- 5.4.5 OracleファイルとFTPアダプタのFIPS準拠の有効化
- 5.4.6 HTTPプロキシ用のOracle FTPアダプタの構成
- 5.4.7 高可用性のためのファイル/FTPアダプタの構成
-
5.5 Oracleファイル/FTPアダプタの使用例
- 5.5.1 Oracleファイル・アダプタのXMLデバッチ処理
- 5.5.2 Oracle BPEL PMのフラット構造
- 5.5.3 メディエータのフラット構造
- 5.5.4 Oracleファイル・アダプタのスケーラブルなDOM
- 5.5.5 Oracleファイル・アダプタのチャンク読取り
- 5.5.6 添付としての Oracleファイル・アダプタのRead File
- 5.5.7 Oracleファイル・アダプタのファイル・リスティング
- 5.5.8 Oracleファイル・アダプタの複雑な構造
- 5.5.9 Oracle FTPアダプタのデバッチ処理
- 5.5.10 Oracle FTPアダプタの動的な同期読取り
-
5.5.11 ファイルのコピー、移動および削除
- 5.5.11.1 ファイル・システムのローカル・ディレクトリから別のローカル・ディレクトリへのファイルの移動
- 5.5.11.2 ファイル・システムのローカル・ディレクトリから別のローカル・ディレクトリへのファイルのコピー
- 5.5.11.3 ローカル・ファイル・システム・ディレクトリからのファイルの削除
- 5.5.11.4 大きいCSVソース・ファイルの使用
- 5.5.11.5 あるリモート・ディレクトリから同じFTPサーバーの別のリモート・ディレクトリへのファイルの移動
- 5.5.11.6 ファイル・システムのローカル・ディレクトリからFTPサーバーのリモート・ディレクトリへのファイルの移動
- 5.5.11.7 FTPサーバーのリモート・ディレクトリからファイル・システムのローカル・ディレクトリへのファイルの移動
- 5.5.11.8 あるFTPサーバーから別のFTPサーバーへのファイルの移動
- 5.5.12 ファイル・アダプタを使用した同期BPELコンポジットの作成
- 5.5.13 ファイル/FTPアダプタの順序付け方法の変更
- 5.5.14 ファイルの処理順序の制御
-
5.5.15 FTPアダプタの拡張
- 5.5.15.1 ユースケース: FTPクライアント・ログインのFTPアダプタ拡張
- 5.5.15.2 ユースケース: MLSDコマンドからのレスポンスを処理するためのFTPアダプタの構成
- 5.5.15.3 ユースケース: LISTコマンドではなくMLSDコマンドを送信するためのリスティング操作の拡張
- 5.5.15.4 ユースケース: MVSプラットフォームで実行されているFTPサーバーに追加の固有FTPコマンドを送信するための格納操作の拡張
- 5.5.15.5 その他の構成パラメータ、実装、インタフェースおよびスキーマ
- 5.5.15.6 FtpListResponseParserインタフェース
- 5.5.15.7 FtpTimestampParserインタフェース
- 5.5.15.8 ftpmappingスキーマ
-
6 Oracle JCA Adapter for Sockets
- 6.1 Oracleソケット・アダプタの概要
- 6.2 Oracleソケット・アダプタの機能
- 6.3 Oracleソケット・アダプタの概念
- 6.4 Oracleソケット・アダプタの構成
-
6.5 Oracleソケット・アダプタの使用例
- 6.5.1 Oracleソケット・アダプタHello World
- 6.5.2 フライト情報表示システム
- 6.5.3 ソケット・アダプタのクラスタ・サポート
-
7 Oracle JCA Adapter for AQ
- 7.1 Oracle AQアダプタの概要
-
7.2 Oracle AQアダプタの機能
- 7.2.1 エンキュー固有の機能(メッセージ生成)
- 7.2.2 デキューおよびエンキューの機能
- 7.2.3 同期リクエスト/レスポンス
- 7.2.4 同期デキュー
- 7.2.5 サポートされているADTペイロード・タイプ
- 7.2.6 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザード
- 7.2.7 正規化されたメッセージのサポート
- 7.2.8 DOM2準拠
- 7.2.9 メッセージ・サイズ対応
- 7.2.10 複数の受信者スレッド
- 7.2.11 DequeueTimeoutプロパティ
- 7.2.12 デキュー・タイムアウトおよび複数のインバウンド・ポーリング・スレッドの制御
- 7.2.13 ストリーム・ペイロードのサポート
- 7.2.14 Oracle AQアダプタのインバウンドの再試行
- 7.2.15 エラー処理のサポート
- 7.2.16 パフォーマンス・チューニング
- 7.3 Oracle AQアダプタのデプロイメント
-
7.4 Oracle AQアダプタの使用例
- 7.4.1 一般的な使用例
- 7.4.2 Oracle AQアダプタのADTキュー
- 7.4.3 Oracle AQアダプタのRAWキュー
-
8 Oracle JCA Adapter for JMS
- 8.1 Oracle JMSアダプタの概要
- 8.2 Oracle JMSアダプタの機能
- 8.3 Oracle JMSアダプタの概念
-
8.4 Oracle JMSアダプタの使用例
- 8.4.1 Oracle JMSアダプタの構成
- 8.4.2 TIBCO JMSを使用したOracle JMSアダプタの構成
- 8.4.3 IBM WebSphere MQ JMSを使用したOracle JMSアダプタの構成
- 8.4.4 Active MQ JMSを使用したOracle JMSアダプタの構成
- 8.4.5 WebLogic Server JMSテキスト・メッセージ
- 8.4.6 リモートOracle WebLogic Serverドメイン内のWLS JMSサーバーからのキューとトピックへのアクセス
- 8.4.7 同期/非同期リクエスト-リプライ相互作用パターン
- 8.4.8 AQ JMSテキスト・メッセージ
- 8.4.9 OC4J 10.1.3.4サーバーからリリース11gで作成されたキューとトピックへのアクセス
- 8.4.10 10.1.3.X OC4Jに存在するキューにアクセスするための11G以降のサーバーの構成
- 8.4.11 WebLogic Server JMS上の分散宛先(キューとトピック)へのアクセス
- 8.4.12 IBM WebSphereのデフォルトのJMSプロバイダを使用したOracle JMSアダプタの構成
- 8.4.13 JMSアダプタでのリクエスト-リプライの構成
- 8.4.14 JMSアダプタでのWLS JMS順序単位の使用
- 8.4.15 JMS同期消費
-
9 Oracle JCA Adapter for Database
- 9.1 Oracleデータベース・アダプタの概要
- 9.2 データベース・アダプタ構成ウィザードの概要
-
9.3 Oracleデータベース・アダプタの機能
- 9.3.1 トランザクション・サポート
- 9.3.2 Pure SQL - XMLタイプのサポート
- 9.3.3 強い型指定のXSDまたは弱い型指定のXSDを使用した行セットのサポート
- 9.3.4 プロキシ認証のサポート
- 9.3.5 大きなペイロードのストリーミング
- 9.3.6 スキーマ検証
- 9.3.7 高可用性
-
9.3.8 スケーラビリティ
-
9.3.8.1 分散ポーリングのベスト・プラクティス1: SELECT FOR UPDATE (SKIP LOCKED)
- 9.3.8.1.1 SKIP LOCKEDの詳細
- 9.3.8.1.2 Oracle以外のデータベース
- 9.3.8.1.3 PollingInterval、MaxTransactionSizeおよびActivationInstancesの詳細な構成
- 9.3.8.1.4 パーティション・フィールド
- 9.3.8.1.5 activationInstances
- 9.3.8.1.6 索引付けおよびNULL値
- 9.3.8.1.7 ロッキングのスキップの無効化
- 9.3.8.1.8 MarkReservedValueとロッキングのスキップ
- 9.3.8.1.9 SequencingPollingStrategy (最終読取りまたは最終更新)
- 9.3.8.2 分散ポーリングのベスト・プラクティス2: 最初に単一ノードをチューニングする
-
9.3.8.1 分散ポーリングのベスト・プラクティス1: SELECT FOR UPDATE (SKIP LOCKED)
- 9.3.9 パフォーマンス・チューニング
- 9.3.10 detectOmissions機能
- 9.3.11 OutputCompletedXml機能
- 9.3.12 インバウンドおよびアウトバウンド・トランザクションのQueryTimeout
- 9.3.13 BPELへの同期ポストの実行(順序配信の許可)
- 9.4 Oracleデータベース・アダプタの説明
- 9.5 データベース・アダプタ・デプロイメント
-
9.6 JDBCドライバとデータベース接続の構成
- 9.6.1 ネイティブまたはバンドルされたOracle WebLogic Server JDBCドライバを使用したデータベース接続の作成
- 9.6.2 サード・パーティJDBCドライバを使用したデータベース接続の作成
- 9.6.3 サード・パーティJDBCドライバおよびデータベース接続情報の概要
- 9.6.4 JDBCドライバJARファイルの場所とクラスパスの設定
- 9.7 ストアド・プロシージャおよびファンクションのサポート
-
9.8 Oracleデータベース・アダプタの使用例
-
9.8.1 Oracleデータベース・アダプタ - ストアド・プロシージャの使用例
-
9.8.1.1 JDeveloper BPELデザイナにおけるストアド・プロシージャの作成および構成
- 9.8.1.1.1 前提条件
- 9.8.1.1.2 アプリケーションおよびSOAコンポジットの作成
- 9.8.1.1.3 アウトバウンドOracleデータベース・アダプタ・サービスの作成
- 9.8.1.1.4 invokeアクティビティの追加
- 9.8.1.1.5 リクエスト・メッセージのメッセージ・パートの変更
- 9.8.1.1.6 レスポンス・メッセージのメッセージ・パートの変更
- 9.8.1.1.7 入力変数のassignアクティビティの追加
- 9.8.1.1.8 出力変数のassignアクティビティの追加
- 9.8.1.1.9 JDeveloperを使用したデプロイ
- 9.8.1.1.10 Oracle WebLogic Server管理コンソールでのデータソースの作成
- 9.8.1.1.11 Oracle Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
-
9.8.1.2 ファイルからストアド・プロシージャへの使用例
- 9.8.1.2.1 前提条件
- 9.8.1.2.2 アプリケーションおよびSOAプロジェクトの作成
- 9.8.1.2.3 アウトバウンドOracleデータベース・アダプタ・サービスの作成
- 9.8.1.2.4 Invokeアクティビティの作成
- 9.8.1.2.5 インバウンド・ファイル・アダプタ・サービスの作成
- 9.8.1.2.6 receiveアクティビティの追加
- 9.8.1.2.7 assignアクティビティの追加
- 9.8.1.2.8 サービスとアクティビティのワイヤリング
- 9.8.1.2.9 JDeveloperを使用したデプロイ
- 9.8.1.2.10 データソースの作成
- 9.8.1.2.11 接続インスタンスの追加
- 9.8.1.2.12 ファイル・アダプタ・サービスとSQL*Plusを使用したテスト
- 9.8.1.2.13 Oracle Fusion Middleware Controlコンソールを使用した監視
-
9.8.1.1 JDeveloper BPELデザイナにおけるストアド・プロシージャの作成および構成
-
9.8.2 データベース・アダプタ/Coherence統合
- 9.8.2.1 データベースに対する挿入/更新
-
9.8.2.2 データベース・アダプタ/Coherence統合のアーキテクチャ
- 9.8.2.2.1 WebLogic Server 10.3.5とのCoherenceデータベース・アダプタ統合の使用
- 9.8.2.2.2 データベース・アダプタの現在の設計(Coherenceキャッシュなし)
- 9.8.2.2.3 読取り/書込み用Coherenceキャッシュとデータベース・アダプタの統合
- 9.8.2.2.4 読取り用Coherenceキャッシュとデータベース・アダプタの統合
- 9.8.2.2.5 「操作タイプ」画面を使用したキャッシュなしの有効化
- 9.8.2.2.6 「操作タイプ」画面を使用した読取り/書込みキャッシュの有効化
- 9.8.2.2.7 「操作タイプ」画面を使用した読取りキャッシュの有効化
- 9.8.2.2.8 Coherence/データベース・アダプタ統合でのXAトランザクション、読取り/書込みおよび読取り操作
- 9.8.2.2.9 Coherenceキャッシュのライフサイクルおよび構成
- 9.8.2.3 例による問合せ
- 9.8.2.4 UTF16文字データ挿入のor-mappings.xmlファイルの変更
-
9.8.1 Oracleデータベース・アダプタ - ストアド・プロシージャの使用例
-
10 MQ Series用のOracle JCAアダプタ
- 10.1 MQ Seriesメッセージ・キューイングの概要
- 10.2 ネイティブOracle MQ Seriesアダプタの概要
- 10.3 Oracle MQ Seriesアダプタの機能
-
10.4 Oracle MQ Seriesアダプタの概念
-
10.4.1 メッセージングのシナリオ
- 10.4.1.1 メッセージのエンキュー
- 10.4.1.2 メッセージのデキュー
- 10.4.1.3 非同期リクエスト-レスポンス(Oracle BPEL PMがクライアントの場合)
- 10.4.1.4 同期リクエスト-レスポンス(Oracle BPEL PMがサーバーの場合)
- 10.4.1.5 非同期リクエスト-レスポンス(Oracle BPEL PMがサーバーの場合)
- 10.4.1.6 同期リクエスト-レスポンス(メディエータがサーバーの場合)
- 10.4.1.7 同期リクエスト-レスポンス(Oracle BPEL PMがクライアントの場合)
- 10.4.1.8 同期リクエスト-レスポンス(Oracle Mediatorがクライアントの場合)
- 10.4.1.9 非同期リクエスト-レスポンス(Oracle Mediatorがクライアントの場合)
- 10.4.1.10 アウトバウンド・デキューのシナリオ
- 10.4.2 メッセージ・プロパティ
- 10.4.3 相関スキーマ
- 10.4.4 配布リストのサポート
- 10.4.5 レポート・メッセージ
- 10.4.6 メッセージ配信失敗オプション
- 10.4.7 メッセージのセグメンテーション
- 10.4.8 CICSとの統合
- 10.4.9 MQ Seriesのクライアント・チャネル定義表機能の使用
- 10.4.10 大きなペイロードのサポート
- 10.4.11 添付のサポート
-
10.4.1 メッセージングのシナリオ
-
10.5 Oracle MQ Seriesアダプタの構成
- 10.5.1 Oracle MQ Seriesアダプタのクラスパスへのjarファイルの追加: MQ Series 6および7
- 10.5.2 JNDIエントリの追加
- 10.5.3 接続のバインディング・モードの有効化
-
10.5.4 メッセージ・セレクタを使用したメッセージの選択的デキュー
- 10.5.4.1 MQアダプタ構成ウィザードでのメッセージ・セレクタ
-
10.5.4.2 MQでのメッセージ・セレクタの使用
- 10.5.4.2.1 メッセージ・セレクタ構文: リテラル
- 10.5.4.2.2 メッセージ・セレクタ識別子
- 10.5.4.2.3 メッセージ・セレクタの式
- 10.5.4.2.4 メッセージ・セレクタの演算子
- 10.5.4.2.5 メッセージ・セレクタの比較
- 10.5.4.2.6 メッセージ・セレクタの算術
- 10.5.4.2.7 メッセージ・セレクタの高度な演算子
- 10.5.4.2.8 メッセージ・セレクタの例
- 10.5.4.2.9 メッセージ・セレクタ使用例: メッセージ・セレクタを使用してMQキューからメッセージを選択的に受信する1つのBPELプロセス
- 10.5.4.2.10 サンプル・メッセージでの使用方法
- 10.5.4.2.11 同じMQキューからメッセージを受信する2つのBPELプロセス。両方のプロセスに相互排他メッセージ・セレクタが定義されている
- 10.5.4.2.12 2つのBPELプロセス使用例のメッセージ・セレクタの作成
- 10.5.4.2.13 2つのBPELプロセス使用例でのサンプル・メッセージの使用方法
-
10.6 Oracle MQ Seriesアダプタの使用例
- 10.6.1 デキュー/エンキュー
- 10.6.2 インバウンド同期リクエスト-リプライ
- 10.6.3 インバウンド/アウトバウンド同期リクエスト-リプライ
- 10.6.4 非同期リクエスト-リプライ
- 10.6.5 アウトバウンド・デキュー
- 10.6.6 バックアウト・キューの構成
- 10.6.7 CCDTのユース・ケース
- 10.6.8 単一または複数のRFH2ルールの読取りおよびヘッダー・バージョン2ヘッダーの書式設定
- 10.6.9 メッセージを添付として処理
-
11 UMS用のOracle JCAアダプタ
- 11.1 UMSおよびUMSアダプタの概念
- 11.2 Oracle UMSアダプタの機能
-
11.3 Oracle UMSアダプタの構成
- 11.3.1 UMSアダプタの電子メール・ドライバの構成 - アウトバウンド接続性
- 11.3.2 UMSアダプタの電子メール・ドライバの構成 - インバウンド接続性
- 11.3.3 UMSアダプタ用の電子メール・ドライバの構成 - Google OAuth 2.0
- 11.3.4 UMSアダプタ用の電子メール・ドライバの構成 - Microsoft Azure AD OAuth 2.0
- 11.3.5 ユーザー・メッセージングXMPPドライバの構成
- 11.3.6 ユーザー・メッセージングSMPPドライバの構成
- 11.3.7 ファイアウォール・トラバースのためのHTTPプロキシの構成
- 11.3.8 インバウンド接続性のためのアダプタ・サービスおよびBPELプロセスの設計
- 11.3.9 アウトバウンド接続性のためのアダプタ・サービスおよびBPELプロセスの設計
- 12 LDAP用のOracle JCAアダプタ
-
13 Microsoft Message Queueing用のOracle JCAアダプタ
- 13.1 Oracle JCA Adapter for MSMQの概念と機能
- 13.2 MSMQアダプタ構成ウィザードのフロー
- 13.3 MSMQの使用例
- 14 Coherence用のOracle JCAアダプタ
- 15 Oracle JCA Adapter for JD Edwards World
-
16 Oracle JCA Adapter for Siebel
- 16.1 Oracle JCA Adapter for Siebelの概要
- 16.2 Oracle JCA Adapter for Siebelの概念
- 16.3 Oracle JCA Adapter for Siebel機能
- 16.4 Oracle JCA Adapter for Siebelのデザイン・タイムおよびランタイム機能
- 16.5 Oracle JCA Adapter for Siebelの構成
- 16.6 JDeveloperを使用したデプロイ
- 16.7 Oracle JCA Adapter for Siebelのアクティブ化
- 16.8 Oracle JCA Adapter for Siebelの接続プーリングの構成
- 16.9 Oracle JCA Adapter for Siebelアーティファクト
-
17 Oracle JCAアダプタ・チューニング・ガイド
- 17.1 Oracle JCAアダプタ・フレームワークのパフォーマンスおよびチューニング
- 17.2 JMSアダプタ
- 17.3 AQアダプタ
- 17.4 ファイル/FTPアダプタ
- 17.5 データベース・アダプタ
-
5 Oracle JCA Adapter for Files/FTP
-
A Oracle JCAアダプタのプロパティ
- A.1 Oracle JCAアダプタの汎用プロパティ
- A.2 Oracle JCAアダプタの汎用バインディング・プロパティ
- A.3 Oracle AQアダプタのプロパティ
- A.4 コヒーレンス・アダプタのプロパティ
- A.5 Oracleデータベース・アダプタのプロパティ
- A.6 Oracleファイル/FTPアダプタのプロパティ
- A.7 Oracle JMSアダプタのプロパティ
- A.8 LDAPアダプタのプロパティ
- A.9 Oracle MQ Seriesアダプタのプロパティ
- A.10 MSMQ JCAアダプタのプロパティ
- A.11 Oracleソケット・アダプタのプロパティ
- A.12 UMS JCAアダプタのプロパティ
- B Oracle JCAアダプタ・バルブ
- C Oracle MQ Seriesアダプタのサポート対象エンコーディング