目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 新機能
- 2 非推奨となった機能
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3 既知の問題と回避策
- 3.1 DiffToolユーティリティの出力にドキュメントへの無効なリンクが含まれる
- 3.2 アラートが追加された場合の起動時間の延長
- 3.3 OSB RESTサービスがnullのかわりに空の文字列を返す
- 3.4 jejbトランスポート・プロキシ・サービスをインポート/削除した後のZipFileIndexリーク
- 3.5 プロキシ・サービスの設定: 管理対象サーバーを変更できない
- 3.6 アウトバウンド・リクエストでWSAヘッダーが削除される
- 3.7 PSでJEJBトランスポートを使用するプロジェクトをインポートする際に"Beanにnullパッケージがあります"というエラーが発生する
- 3.8 OSBコンポジットのサービス・アカウントについて静的ユーザー名/パスワードの暗号化されたログインは実装されていない
- 3.9 MQ Seriesを外部JMSサーバーとして使用する際のJMS転送は空のメッセージを再キューする
- 3.10 誤ったOSB XAシーケンスのためMQチャネルが異常終了
- 3.11 SOAPコンテンツ検証が強制されていない
- 3.12 制限を強制するためのシステム・プロパティ
- 3.13 生成されたWSDLには異なるポート名がある
- 3.14 SiebelコンポーネントがOracle Service Busコンソールでサポートされない
- 3.15 OSB拡張機能後、UMSJMSJDBCSTORE_AUTO_2で誤った移行ポリシー
- 3.16 OSBおよびSOAの構成時に正しいサーバー・グループが選択されていないとドメイン作成が失敗する
- 3.17 OSBでSOAクラスタを拡張する際に誤ったconfig.xmlファイルが生成される
- 3.18 JMSリソースを削除できない(動的クラスタ)
- 3.19 XQueryに失敗する - パイプライン例外
- 3.20 スケールダウン中にOSB-DCリクエストに失敗する
- 3.21 2つのエッジ・シナリオの選択されたコンポーネントのプロパティがプロパティ・ウィンドウに表示されない
- 3.22 NetSuiteアダプタがJDevの「Design」ビューに表示されない
- 3.23 JAX-RPCテンプレートがService Busドメインのオプションである