Oracle WebCenter Forms Recognitionの新機能

この項では、Oracle WebCenter Forms Recognitionのいくつかの重要な機能および拡張機能について説明します。

Oracle WebCenter Forms Recognitionリリース・ノートも参照してください

12c (12.2.1.4.200714) — 2020年10月

機能 説明
APプロジェクト2803 最新の機能とバグ修正を含むAPプロジェクト2803がリリースされました。詳細は、Oracle WebCenter Forms Recognition APプロジェクト2803リリース・ノートを参照してください。
ソリューション構成マネージャ ソリューション構成マネージャは、複数のAPプロジェクトの構成を管理できます。詳細は、Oracle WebCenter Forms Recognitionソリューション構成マネージャ・ユーザー・ガイドを参照してください。

12 c (12.2.1.4.0) — 2019年9月

機能 説明
プラットフォーム - WebCenter Forms Recognitionでは、Windows Server 2016がサポートされるようになりました。
- WebCenter Forms Recognitionでは、SQL Server 2016 SP1がサポートされるようになりました。
- WebCenter Forms Recognitionでは、Oracle 12c R2がサポートされるようになりました。
- WebCenter Forms Recognitionでは、.NET Framework 4.6がサポートされるようになりました。
- SQL Server 2008 R2のサポートは終了しました。
- SQL Server 2012 SP2のサポートは終了しました。
Brainware API WebCenter Forms Recognitionは新しいBrainware RESTful APIをサポートします。これにより、外部ドキュメントをアップロードおよび管理する方法が提供され、ランタイム・サーバーによってさらに処理されます。

詳細は、『WebCenter Forms Recognition Brainware APIインストレーション・ガイド』を参照してください。
ランタイム・サーバー ランタイム・サービス・プロパティ・ダイアログの「インポート」タブにImportGroupという名前の新しいオプションが表示されます。これを使用すると、ユーザーはインポート・グループを指定して、Brainware APIを使用して作成された外部バッチからドキュメントをインポートできます。

詳細は、『WebCenter Forms Recognition Runtime Serverガイド』のBrainware APIを使用してインポートされたバッチの処理に関する項を参照してください。
ドキュメント・フィルタ - WebCenter Forms RecognitionでDocument Filters 11.4.0.2822がサポートされるようになりした。これにより、複数の更新および拡張機能が提供されます。
- メソッドTestStringSCBCdrFormatEngineクラスに追加され、任意のテキストとフォーマット文字列式との距離の計算が可能になりました。

12c (12.2.1.3.0) — 2018年7月

機能 説明
QualitySoftエンジン QualitySoftエンジンがRecognita Barcodeエンジンに置き換えられ、PDFドキュメントおよびイメージのバーコード認識で使用されます。
プラットフォームの拡張機能 WebCenter Forms Recognitionでは、次のものがサポートされるようになりました:
- Amazon EC2
- Document Filters 11.4.0.2480の統合。これにより、複数の更新および拡張機能が提供されます。
- Windows 10
- Oracle 12c Database
- .NET Framework 4.5.2
スクリプト 次のメソッドおよびプロパティが導入されました:
- SetFieldFocusメソッド: HighlightField、HighlightColumnおよびHiglightRowの設定の更新に使用します
- ExportToXMLメソッド: Workdocデータを特定の形式でXMLファイルにエクスポートします
- TestStringメソッド: 任意のテキストとフォーマット文字列式との距離の計算を可能にします
- SkipDocumentReprocessingAfterMerging名前付きプロパティ: 大規模なドキュメントをマージする際のパフォーマンスを改善します
- DocumentBinarizationModeプロパティ: グレースケールおよび色付きイメージのOCR結果を改善します
- SrchFlagプロパティ: 文字列作成ルール・オプションの「大/小文字を区別して比較」「連結された単語間のスペースの保持」を有効にします
Web検証機能 Web検証機能はGoogle Chromeをサポートします。すべてのWeb Cookieに対してSECUREまたはHTTPONLY属性を使用することで、セキュリティを向上させます。また、赤いハイライト・ボックスの周囲にいくつかの機能拡張があります。