リクエストの構造
WebCenter Sites Aggregate REST APIを使用してリクエストを送信する場合、次のガイドラインを使用します。
URLの構造
次のURL構造を使用してOracle WebCenter Portal REST APIリソースにアクセスします。
https://hostname:port.com:/rest/api/
変数の意味は次のとおりです。
-
<host>:<port>
は、WebCenter Sitesが稼働しているホストおよびポートです。 -
<context>
は、WebCenter Sitesコンテキストです。 -
<resource-path>
は、リソースを定義する相対パスです。すべてのリソース・パスを表示するには、目次で「RESTエンドポイント」に移動します。
サポートされているメソッド
次の表にまとめているように、標準HTTPメソッド・リクエストを使用して、Oracle WebCenter Portalに対して基本的なCRUD操作(作成、読取り、更新、削除)を実行できます。
HTTPメソッド | 説明 |
GET |
リソースに関する情報を取得します。 |
POST |
リソースの作成または更新 |
DELETE |
リソースを削除します。 |
PUT |
リソースを更新します。 |
メディア・タイプ
WebCenter Portal REST APIによってサポートされる唯一のメディア・タイプはapplication/json
です。
Etag
WebCenter Sites Aggregate REST APIでは、Webキャッシュ検証用HTTPメカニズムであるETagを使用します。各リソース・リクエストでキャッシュが行われる場合があり、レスポンス・ヘッダーにETagが含まれます。ETagメカニズムでは、後続のリクエスト時にコンテンツが変更されていない場合、Webサーバーがフル・レスポンスを送信する必要がないため、キャッシュの効率が高まり、帯域幅が節約されます。ETagの詳細は、http://www.w3.org/Protocols/rfc2616/rfc2616-sec14.html#sec14.19を参照してください