図一覧
- 1-1 OWSMエージェントによって確保されるセキュリティ
- 1-2 OWSMアーキテクチャのコンポーネント
- 2-1 メッセージ保護のためのOWSMキーストア構成
- 2-2 STSトークンの交換
- 2-3 機密データのマスキング
- 2-4 ファイングレイン認可
- 2-5 大まかな認可
- 2-6 Oracle Service BusのPII暗号化
- 2-7 単一のSOAコンポジットのユースケース
- 2-8 JCAアダプタPIIのユースケース
- 3-1 OPSSおよびOracle WebLogic Serverセキュリティを活用するOWSMポリシー・フレームワーク
- 3-2 OWSMエージェントとポリシー・マネージャの相互作用
- 3-3 アサーションを含むポリシー
- 3-4 アサーションが2つ含まれるサンプルのポリシー
- 3-5 クライアントおよびWebサービス(SOAP)間のメッセージで動作するポリシー・インターセプタ
- 3-6 ポリシー名の各部分の確認