表一覧
- 3-1 表注釈の結果キャッシュ・モード
- 3-2 有効な結果キャッシュ表モード
- 3-3 クライアント構成パラメータ(オプション)
- 3-4 クライアント結果キャッシュとサーバー結果キャッシュの設定
- 3-5 セッション純正値および接続クラスのデフォルト
- 8-1 COMMIT文のオプション
- 8-2 明示的なロックにおける同時実行性の例
- 8-3 ロック情報の表示方法
- 8-4 ANSI/ISO SQL分離レベルおよび可能なトランザクションの相互作用
- 8-5 Oracle Databaseで用意されるANSI/ISO SQL分離レベル
- 8-6 コミット読込みトランザクションとシリアライズ可能トランザクションの比較
- 8-7 トランザクションの結果
- 9-1 SQL文字データ型
- 9-2 浮動小数点データ型の範囲および精度
- 9-3 浮動小数点2進形式の構成要素
- 9-4 2進形式の記憶域パラメータの概要
- 9-5 ネイティブ浮動小数点形式の特殊な数値
- 9-6 例外により生成される値
- 9-7 SQL日時データ型
- 9-8 日時データ型のSQL変換ファンクション
- 9-9 ラージ・オブジェクト(LOB)
- 9-10 SQLファンクションの表示タイプ
- 9-11 SQLデータ型ファミリ
- 10-1 Oracle SQLパターン一致条件および関数
- 10-2 条件および関数のOracle SQL パターン一致オプション
- 10-3 Oracle SQL正規表現内のPOSIX演算子
- 10-4 POSIX演算子と多言語演算子の関係
- 10-5 Oracle SQL正規表現でPERLの影響を受ける演算子
- 10-6 正規表現要素の説明
- 10-7 正規表現要素の説明
- 14-1 PL/Scopeが収集する識別子の型
- 14-2 PL/Scopeがレポートする使用方法
- 15-1 RAWプロファイラ出力ファイルのインジケータ
- 15-2 PL/SQL階層プロファイラによって追跡される操作の関数名
- 15-3 PL/SQL階層プロファイラ・データベース表
- 15-4 DBMSHP_RUNS表の列
- 15-5 DBMSHP_FUNCTION_INFO表の列
- 15-6 DBMSHP_PARENT_CHILD_INFO表の列
- 16-1 DBMSPCC_RUNS表の列
- 16-2 DBMSPCC_UNITS表の列
- 16-3 DBMSPCC_BLOCKS表の列
- 17-1 PL/SQL Web Toolkitで一般的に使用されるパッケージ
- 17-2 mod_plsql DAD属性と埋込みPL/SQLゲートウェイDAD属性間のマッピング
- 17-3 mod_plsqlグローバル属性と埋込みPL/SQLゲートウェイ・グローバル属性間のマッピング
- 17-4 DADの認証の可能性
- 18-1 連続問合せ通知登録オプション
- 18-2 CQ_NOTIFICATION$_REG_INFOの属性
- 18-3 サービスのクオリティ・フラグ
- 18-4 CQ_NOTIFICATION$_DESCRIPTORの属性
- 18-5 CQ_NOTIFICATION$_TABLEの属性
- 18-6 CQ_NOTIFICATION$_QUERYの属性
- 18-7 CQ_NOTIFICATION$_ROWの属性
- 19-1 Oracle Flashback Version Queryにおける行データ疑似列
- 19-2 フラッシュバックTRANSACTION_BACKOUTオプション
- 19-3 フラッシュバック・アーカイブ・ファイルの静的データ・ディクショナリ・ビュー
- 20-1 PL/SQLパッケージおよび相当するJavaでの操作
- 21-1 パラメータ・データ型のマッピング
- 21-2 外部データ型のマッピング
- 21-3 プロパティおよびデータ型
- 22-1 Oracle Databaseが発行する必要のあるXA機能
- 22-2 XAライブラリ・サブプログラム
- 22-3 Oracle XAインタフェース拡張機能
- 22-4 xa_open文字列の必須フィールド
- 22-5 xa_open文字列のオプション・フィールド
- 22-6 TXインタフェース関数
- 22-7 TPM用に置き換える文
- 22-8 サンプル・トレース・ファイルの内容
- 22-9 密結合および疎結合トランザクション・ブランチ
- 24-1 Oracle ODBC Driverキットでインストールされるファイル
- 24-2 Oracle ODBC DriverおよびOracle Databaseデータ型に関する制限事項
- 24-3 Oracle ODBC Driverが戻す接頭辞のエラー・メッセージ値
- 24-4 SQLDriverConnect関数コールの接続文字列引数に組み込むことができるキーワード
- 24-5 SQLDriverConnect接続文字列で必要なキーワード
- 24-6 Oracle ODBC Driverで特定の関数を実装する方法
- 24-7 サポートされるSQLデータ型および対応するODBC SQLデータ型
- 25-1 EPCエンコーディングの一般的な構造
- 25-2 識別コード・パッケージADT
- 25-3 MGD_ID ADTサブプログラム
- 25-4 DBMS_MGD_ID_UTLパッケージ・ユーティリティ・サブプログラム
- 25-5 MGD_ID_CATEGORYメタデータ・ビューの定義と説明
- 25-6 USER_MGD_ID_CATEGORYメタデータ・ビューの定義と説明
- 25-7 MGD_ID_SCHEMEメタデータ・ビューの定義と説明
- 25-8 USER_MGD_ID_SCHEMEメタデータ・ビューの定義と説明
- 26-1 データベース・オブジェクトのステータス
- 26-2 高度な無効化が発生する操作
- 26-3 データ型クラス
- 27-1 エディション情報を含む*_ディクショナリ・ビュー
- 27-2 エディショニング・ビュー情報を含む*_ディクショナリ・ビュー
- 28-1 LTXIDの状態または状況、アプリケーション・アクション、および次に使用するLTXID
- 28-2 トランザクション・マネージャの状態/状況およびアクション