14 CLSR-00001からCLSR-06507
- CLSR-00001: Oracleエラーnumberが発生しました。
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原因: Oracle関係のエラーが発生しました。
- CLSR-00002: stringを実行中にOracleエラーが発生しました。
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原因: 要求の実行中にOracle関係のエラーが発生しました。
- CLSR-00003: 環境変数ORACLE_HOMEが設定されていません。
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原因: 環境変数ORACLE_HOMEが設定されていません。
- CLSR-00004: stringでエラーが発生しました(category=number、operation=string、OS error=number)
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原因: オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
- CLSR-00005: メモリーの割当て中にエラーが発生しました。
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原因: システム・メモリーの量が不足しています。
- CLSR-00006: ファイルstringの書込み時にエラーが発生しました
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原因: ファイルの書込み中にエラーが発生しました。
- CLSR-00007: ファイルstringの読取り時にエラーが発生しました
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原因: ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
- CLSR-00501: EVMデーモン接続時にエラーnumberが発生しました。
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原因: EVMデーモンへの接続中にエラーが発生しました。
- CLSR-00502: EVMイベントのサブスクライブ時にエラーnumberが発生しました。
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原因: EVMイベントのサブスクライブ中にエラーが発生しました。
- CLSR-00503: EVMイベントの作成時にエラーnumberが発生しました。
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原因: EVMイベントの作成中にエラーが発生しました。
- CLSR-00504: EVMイベントを転送時にエラーnumberが発生しました。
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原因: EVMイベントの転記中にエラーが発生しました。
- CLSR-00505: 空のイベント・タイプが指定されています。
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原因: 空のイベント型が指定されました。
- CLSR-00506: 指定されたリソース名の前頭辞stringが一致しません。
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原因: 指定されたリソース名の前頭辞が一致しません。
- CLSR-00507: 機能名stringの長さは制限(number)を超えています。
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原因: 指定された機能名が長すぎます。
- CLSR-00508: メッセージ番号numberは無効です。
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原因: 無効なメッセージ番号が指定されました。
- CLSR-00509: NLSを初期化できません。
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原因: NLSのコールバック構造の初期化に失敗しました。
- CLSR-00510: NLSデータをロードできません。
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原因: NLSのデータ・ロードの初期化に失敗しました。
- CLSR-00511: EVMメッセージの着信処理中にエラーnumberが発生しました。
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原因: 受信EVMメッセージの処理中にエラーが発生しました。
- CLSR-00512: CAAトリガーのイベント・タイプ[string]が無効です。
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原因: 無効なCAAトリガー・イベント型が指定されました。
- CLSR-00513: メッセージ・ファイルが見つかりません。
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原因: 要求されたOCIメッセージ・ファイルが見つかりません。
- CLSR-00514: PMON [pid=string]が見つかりません。
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原因: このPIDを持つPMONが見つかりません。
- CLSR-00515: サービスのメンバーはすでにこのノードで実行しています。
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原因: 同じサービスのサービス・メンバーがこのノードで実行中です。
- CLSR-00516: このノードでサービス・プロバイダが見つかりません。
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原因: このノードに、適切なサービス・プロバイダが見つかりません。
- CLSR-00517: サービス名の登録に失敗しました。
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原因: 要求されたサービス名を登録できません。
- CLSR-00518: サービス名の事前接続の登録に失敗しました。
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原因: 要求された事前接続サービス名を登録できません。
- CLSR-00519: インスタンスが見つかりません。
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原因: データベース・リソースに対して実行されているインスタンスが見つかりません。
- CLSR-00520: サービス・メンバーが見つかりません。
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原因: コンポジット・サービス・リソースに対して実行されているサービス・メンバーが見つかりません。
- CLSR-00521: イベントstringはEVMデーモンにより拒否されました。
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原因: イベントにテンプレートが登録されていないか、コールを実行したユーザーはイベントの転記を許可されていません。
- CLSR-00522: リソースstringは登録されていません
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原因: CRSリソースが登録されていません。
- CLSR-00523: リソースstringは有効ではありません
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原因: CRSリソースを使用できません。
- CLSR-00524: リソースstringが停止中のため、リソースstringを再起動できません
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原因: コンポジット・リソースが停止しているため、リソースを起動できません。
- CLSR-00525: パーサーの初期化に失敗しました
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原因: 関連するエラー・メッセージを参照してください。
- CLSR-00526: OCRでのデータベース構成の取得に失敗しました
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原因: 関連するエラー・メッセージを参照してください。
- CLSR-00527: OCR操作に失敗しました
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原因: OCR操作に関連するエラー・メッセージを参照してください。
- CLSR-00528: RACGONS: ホストおよびポート番号はすでにOCR内で構成されています
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原因: ホスト番号とポート番号はすでにOCRに構成されています。
- CLSR-00529: RACGONS: 削除するホストおよびポート番号が存在しません
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原因: 削除するホスト番号とポート番号がOCRに構成されていません。
- CLSR-00530: ユーザー名を取得できません
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原因: OSDレイヤーが原因でエラーが発生しました。
- CLSR-00531: 主グループ名を取得できません
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原因: このOSのプライマリ・グループがありません。
- CLSR-01001: 指定されたオープン・モードnumberは未サポートです。
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原因: サポートされていないオープン・モードがデータベースのマウントで指定されました。
- CLSR-01002: インスタンスを開始できません。
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原因: 環境変数ORACLE_HOMEが設定されていません。
- CLSR-01003: データベースのマウント中にエラーnumberが発生しました。
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原因: データベースのマウント中に予期しないエラーが発生しました。
- CLSR-01004: データベースのマウントに失敗しました。
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原因: インスタンスでデータベースをマウントできません。
- CLSR-01005: データベースのオープン・モードの変更中にエラーnumberが発生しました。
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原因: データベースのオープン・モードの変更中に予期しないエラーが発生しました。
- CLSR-01006: インスタンスをシャットダウンできません。
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原因: 環境変数ORACLE_HOMEが設定されていません。
- CLSR-01007: データベースへの接続が確立されていません。
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原因: データベースへの接続の確立に失敗しました。
- CLSR-01008: PMONのステータスを問合せ中にエラーnumberが発生しました。
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原因: PMONのv$processの問合せ中に予期しないエラーが発生しました。
- CLSR-01009: データベース管理モジュールの開始に失敗しました。
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原因: データベース管理モジュールの初期化中にエラーが発生しました。
- CLSR-01010: PMONのPIDをstringに記録できません。
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原因: PMONのOS PIDのファイルへの書込みに失敗しました。
- CLSR-01011: 指定されたインスタンス開始モード[string]は無効です。
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原因: 無効な起動モードが指定されました。
- CLSR-01012: 指定されたインスタンス停止モード[string]は無効です。
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原因: 無効な停止モードが指定されました。
- CLSR-06500: 入力した引数は無効です。
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原因: 無効な入力引数が指定されました。
- CLSR-06501: 引数の数が最大を超えています。
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原因: 指定した入力引数が多すぎます。
- CLSR-06502: データベースstringへのユーザーstringでの接続に失敗しました。
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原因: データベースに接続できません。
- CLSR-06503: サービス名はすでに登録済みです。
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原因: 要求されたサービス名は別のサービスによってすでに登録されています。
- CLSR-06504: サービス名はSERVICE_NAMESにはありません。
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原因: 要求されたサービス名は登録されていません。
- CLSR-06505: SERVICE_NAMESはNULLおよびFIXEDです。
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原因: SERVICE_NAMESパラメータは、削除操作後にNULLになります。
- CLSR-06506: エラーnumberがstringを実行中に発生しました。
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原因: SQL文の実行中にエラーが発生しました。
- CLSR-06507: SERVICE_NAMESに追加できません、SERVICE_NAMESは長すぎます。
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原因: サービス名を追加すると、SERVICE_NAMESの制限値を超えます。