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26 DBT-00001からDBT-50002

DBT-00001: 構成ツールの初期化中にエラーが発生しました。

原因: 構成ツールの初期化中に予期しないエラーが発生しました。

処置: ログを参照するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.ASSISTANT_TOOL_INIT_FAILED_ERR

DBT-00002: ファイルstringにアクセスできません。

原因: 現在のユーザーには読取り権限がない可能性があります。

処置: 現在のユーザーがファイル%sを読み取る権限を持っていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.FILE_NOT_ACCESSIBLE_ERR

DBT-00003: ファイルstringが有効ではありません。

原因: 構文の正しくないレスポンス・ファイルです。ファイルに予期しない変数が指定されているか、予期した変数が指定されていません。

処置: 最新の製品固有のレスポンス・ファイル・テンプレートを参照してください *FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.INVALID_FILE_ERR

DBT-00004: ファイルstringが見つかりません。

原因: ファイル%sはアクセスできないか存在しません。

処置: 正しいファイルの場所を指定してください。(ノート: 相対パスはサポートされません) *FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.FILE_NOT_FOUND_ERR

DBT-00005: 指定されたレスポンス・ファイルの形式はサポートされていません。

原因: レスポンス・ファイルの形式が正しくなかったか、サポートされていませんでした。

処置: タイプ%sのレスポンス・ファイルを使用してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.UNKNOWN_RESPONSE_FILE_FORMAT_ERR

DBT-00006: ロギング・ディレクトリを作成できませんでした。

原因: %sには必要な権限がないか無効です。

処置: パスが有効であり、適切な権限があることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.LOGGINGDIR_CREATION_FAILED_ERR

DBT-00007: ユーザーに適切な書込み権限がありません。

原因: %sに対する必要な書込み権限がユーザーにありません。

処置: ユーザー権限を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.USER_INSUFFICIENT_WRITE_PRIVILEGES_ERR

DBT-00008: 現在のユーザーstringは管理ユーザーではありません。

原因: アシスタント・アプリケーションを実行しているユーザーに管理者権限がありません。

処置: 管理者ユーザーを使用してアシスタント・アプリケーションを実行してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.USER_IS_NOT_ADMIN_ERR

DBT-00009: アプリケーションのロギングを構成できません。

原因: ロギング・ディレクトリがnullまたは空です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.LOGGINGDIR_NULL_ERR

DBT-00101: 変数(string)は削除できません。

原因: 指定された変数は1つ以上の入力フィールドの値で参照されています。そのような参照値の1つ: %s

処置: 参照されたすべての入力フィールドの値を適切な値に更新するか、変数を保持してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.REFERENCE_FOUND_FOR_REMOVED_VARIABLE_ERR

DBT-00102: 不正な形式を使用して値の変数(string)を参照しています。string<variable_name>string形式を使用して、値の変数を参照してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.INCORRECT_VARIABLE_FORMAT_FOUND_ERR

DBT-00103: 参照された変数(string)は定義されていません。

原因: 値(%s)で無効な変数名が使用されているか、指定された変数が定義されていません。

処置: すでに定義されている変数を使用して値を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.UNKNOWN_VARIABLE_FOUND_ERR

DBT-00104: 指定されたファイル(string)から変数をロードできません。

原因: 指定されたファイルが読取り可能な権限を持たないか、ファイルがプロパティ・ファイル形式ではありません。

処置: ログを参照して問題を修正するか、代替変数ファイルの場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.UNABLE_TO_LOAD_VARIABLES_FROM_FILE_ERR

DBT-00105: 無効な初期化パラメータxmlファイル({0})があります。アプリケーションが初期化パラメータxmlファイルを検出できなかったか、構文的に不正な情報が含まれています

原因: 該当なし

処置: Oracleサポート・サービスに連絡するか、ソフトウェア・マニュアルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.INVALID_INIT_PARAMS_XML_ERR

DBT-00106: 初期化パラメータ・ファイルのロード中にエラーが発生しました。

原因: 該当なし

処置: Oracleサポート・サービスに連絡するか、ソフトウェア・マニュアルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.INIT_PARAMS_XML_LOAD_ERR

DBT-00108: コマンドライン引数に不正な値が渡されました。

原因: 例外が発生しました: %s

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.INCORRECT_ARGUMENT_VALUE_ERR

DBT-00201: データベース資格証明のウォレットの場所stringが無効です。

原因: 指定されたデータベース資格証明ウォレットの場所が存在しないか、ディレクトリではないか、その場所にファイルがありません。

処置: データベース資格証明ウォレットに有効な場所を指定してください。この場所は、ウォレット・ファイルを含むディレクトリである必要があります。*FQN: oracle.assistants.common.base.resource.AssistantBaseErrorCode.INVALID_DB_CREDENTIALS_WALLET_LOCATION_ERR

DBT-01402: 指定されたノード(string)がOracle Grid Infrastructureの既存のサーバー・プールの一部であるかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_SERVER_POOLS_FOR_NODE_WARN

DBT-01403: サーバー・プール(string)を作成すると、次のリソースに影響があります - string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.SERVER_POOL_CREATION_EFFECTS_RESOURCES_ERR

DBT-05501: システムで検出された管理者管理型データベースはありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ERROR_GETTING_ADMIN_MANAGED_DBS_WARN

DBT-05502: システムで検出された単一インスタンス・データベースはありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ERROR_GETTING_SI_DBS_WARN

DBT-05503: Oracle Grid Infrastructureがシステムで実行されていません。

原因: Oracle Grid Infrastructureが構成されていないか、システム上で実行されていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.GRID_INFRASTRUCTURE_IS_NOT_RUNNING_WARN

DBT-05504: ディレクトリ(string)の下にSQLスクリプトの出力ファイルを作成できません。

原因: 指定された場所がディレクトリではないか、ユーザーにログ・ファイルを作成するための書込み権限がありません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_SQL_OUTPUT_LOG_DIR_ERR

DBT-05505: SQLスクリプトを実行できません: (string)。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_EXECUTE_QUERY_OR_COULD_NOT_CONNECT_ERR

DBT-05506: データベース(string)の詳細をロードできません。

原因: データベースに接続できないか、SQL文を実行できません。

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_LOAD_DBDETAILS_ERR

DBT-05507: データベース・インスタンス(string)に対して構成されたREDOログ・グループを検出できません。

原因: 構成されたREDOログ・グループの詳細をロード中にエラーが発生しました。

処置: データベースが稼働していることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_DETECT_REDO_LOG_GROUPS_WARN

DBT-05508: データベース・インスタンス(string)に対して構成されたUNDO表領域を検出できません。

原因: 構成されたUNDO表領域の詳細をロード中にエラーが発生しました。

処置: データベースが稼働していることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_DETECT_UNDO_TABLESPACE_WARN

DBT-05509: 指定されたデータベース(string)への接続に失敗しました。

原因: このデータベース(%s)のOS認証が無効になっている可能性があります。

処置: データベースに接続するには、有効なsysdbaユーザー名およびパスワードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FAILED_TO_CONNECT_TO_DB_WARN

DBT-05510: クローン・テンプレートは、リモートで実行されているデータベースでは作成できません。

原因: 該当なし

処置: ローカルで実行しているデータベースのSIDを指定して、クローン・テンプレートを作成してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.REMOTE_CONN_NOT_ALLOWED_FOR_CLONE_TEMPLATE_ERR

DBT-05511: 指定されたデータベース(string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: 既存のデータベースを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DB_DOES_NOT_EXIST_ERR

DBT-05512: システムでクラスタ管理型データベースを検出できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ERROR_GETTING_CLUSTER_MANAGED_DBS_WARN

DBT-05513: データベース(string)への接続に失敗しました。

原因: 指定されたデータベース資格証明は、データベース(%s)への接続に有効ではありません。

処置: データベースに接続するには、有効なsysdbaユーザー名およびパスワードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FAILED_TO_CONNECT_TO_DB_USING_CREDENTIALS_WARN

DBT-05514: データベース(string)への接続に失敗しました。

原因: 指定された接続文字列(%s)またはSYSDBA資格証明が、データベースへの接続に有効ではありません。

処置: 有効な接続文字列またはSYSDBA資格証明を指定して、データベースに接続してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FAILED_TO_CONNECT_TO_DB_USING_CONNECTION_STRING_ERR

DBT-05515: 制御ファイル属性のロードに失敗しました。

原因: 制御ファイル属性をデータベースからロード中にエラーが発生しました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_CONTROLFILE_ATTRIBUTES_WARN

DBT-05516: データベース詳細のロードに失敗しました。

原因: データベース情報オブジェクトがnullです。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_DBINFO_OBJECT_ERR

DBT-05517: スクリプト(string)を実行できません。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_EXECUTE_SCRIPT_ERR

DBT-05518: 選択した表領域(string)はデータベースに存在しません。

原因: 該当なし

処置: 既存の表領域を選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.TABLESPACE_NOT_EXIST_ERR

DBT-05519: dblink (string)を使用したデータベースへの接続に失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FAILED_TO_CONNECT_TO_DB_USING_DBLINK_ERR

DBT-05520: データベース・リンク(string)の削除に失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FAILED_TO_DROP_DBLINK_ERR

DBT-05601: Oracle Grid Infrastructureのノードのリストを取得できませんでした。

原因: 該当なし

処置: Oracle Grid Infrastructureが構成され、システム上で実行されているかどうかを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.NODES_RETRIEVAL_WARN

DBT-05602: 構成されたOracle Grid Infrastructureのクラスタ・モードを判別できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.CLUSTER_MODE_RETRIEVAL_ERR

DBT-05603: Oracle Grid Infrastructureのハブ・ノードのリストを取得できませんでした。

原因: 該当なし

処置: Oracle Grid Infrastructureが構成され、システム上で実行されているかどうかを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.HUB_NODES_RETRIEVAL_ERR

DBT-05604: Oracle Grid Infrastructureのクラスタ・ノード番号を取得できません。

原因: 該当なし

処置: Oracle Grid Infrastructureがローカル・ノードで実行されていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.NODE_NUMBER_RETRIEVAL_WARN

DBT-05605: Oracle Grid Infrastructureのリーフ・ノードのリストを取得できませんでした。

原因: 該当なし

処置: Oracle Grid Infrastructureがリーフ・ノードで構成され、システムで実行されているかどうかを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.LEAF_NODES_RETRIEVAL_WARN

DBT-05701: Oracleホームのユーザー・アカウント検証に失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 有効なOracleホーム・ユーザー・アカウント資格証明を使用してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.VALID_WINDOWS_USER_WARN

DBT-05751: stringはIPアドレスに解決されませんでした。

原因: ホスト名のIPアドレスを検出できません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_HOST_NAME_ERR

DBT-05752: 'string'は、TCP/IPホスト名検索を使用して解決できませんでした。

原因: 該当なし

処置: TCP/IPホスト名検索を使用して解決できる有効なホスト名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.HOST_NAME_NOT_RESOLVED_ERR

DBT-05801: 検出されたASMディスク・グループはありません。

原因: ASMが構成されていないか、ASMディスク・グループがまだ作成されていません。

処置: ASMディスク・グループを作成するか、記憶域の場所を「ファイル・システム」に変更してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASM_NOT_CONFIGURED_ERR

DBT-05802: ディスク・グループ(string)のパスワード・ファイルの作成は、バージョン(string)以上のcompatible.asmが必要なため、失敗します。現在のcompatible.asmバージョンは'string'です。

原因: 該当なし

処置: compatible.asm属性に正しい値のディスク・グループを選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INCOMPATIBLE_ASM_DISKGROUP_VERSION_ERR

DBT-05803: 接続文字列(string)を使用してASMインスタンスに接続できません。

原因: 指定したASMNMPパスワードが正しくないか、ASMインスタンスが実行されていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FAILED_TO_CONNECT_TO_ASM_ERR

DBT-05804: 選択したディスク・グループ(string)には、データベース関連ファイルを配置するための互換性がありません。

原因: ディスク・グループ(%s)は、\compatible.rdbms\属性が%sに設定されています。しかし、この属性が'%s'以下のバージョンに設定されたディスク・グループにデータベースが作成される可能性があります。

処置: 選択したディスク・グループの\compatible.rdbms\属性を更新するか、別のディスク・グループを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INCOMPATIBLE_RDBMS_VERSION_OF_DISKGROUP_ERR

DBT-05805: 初期化パラメータcompatibleに指定された値(string)は、ASMディスク・グループ(string)で設定されたRDBMSの互換性(string)を下回っています。

原因: 該当なし

処置: 'compatible'初期化パラメータの値が正しいテンプレートを選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INCOMPATIBLE_INIT_PARAM_VERSION_ERR

DBT-05806: 以前のASMインスタンスが見つかりました。

原因: 自動ストレージ管理(ASM) %sインスタンスが見つかりました。

処置: 既存のASMインスタンスをバージョン%sにアップグレードしてください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.OLDER_ASM_INSTANCE_VERSION_FOUND

DBT-05900: Oracleホームのユーザー・パスワードが必須であるかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: Oracleホーム・ユーザーの構成をOracleホームで確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ORACLE_HOME_USER_PASSWORD_REQUIREMENT_CHECK_ERR

DBT-05901: Oracleホーム・ユーザーを検出できません。

原因: 該当なし

処置: Oracleホーム・ユーザーの構成をOracleホームで確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ORACLE_HOME_USER_RETRIEVAL_ERR

DBT-05902: Oracleホーム(string)の所有者を判別できませんでした。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ORACLE_HOME_USER_NOT_FOUND_ERR

DBT-06001: 'string'は空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.EMPTY_OR_NULL_VALUE_ERR

DBT-06002: 選択されたディスク・グループ(string)が見つかりません。

原因: 該当なし

処置: システムからアクセスできるディスク・グループを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASM_DISK_GROUP_NOT_FOUND_ERR

DBT-06003: 選択されたディスク・グループ(string)に使用可能な十分な領域がありません。

原因: 選択したディスク・グループの領域は(%s%s)のみです。

処置: 自動ストレージ管理コンフィギュレーション・アシスタントを使用して、選択したディスク・グループにディスクを追加したり、少なくとも(%s%s)の領域を持つ新しいディスク・グループを作成してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INSUFFICIENT_SPACE_IN_ASM_DISKGROUP_ERR

DBT-06004: 指定された場所(string)のファイル・システム・タイプは、サポートされていません。

原因: 現在のOracleホームがEnterprise Editionホームではありません。Enterprise Edition以外のOracleホームにデータベースを作成する場合、ACFSの場所またはASM記憶域のみがサポートされます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FS_LOCATION_NOT_SUPPORTED_FOR_NON_EE_HOME_ERR

DBT-06005: 'string'に無効な文字が含まれています。

原因: 該当なし

処置: 英数字とプラットフォームで使用可能とされている追加文字のみを含む'%s'を選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_BADCHARS_ERR

DBT-06006: ディレクトリを作成できません: (string)。

原因: ディレクトリを作成するために適切な権限が付与されていないか、ボリュームに領域が残っていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_DIRECTORY_CREATION_ERR

DBT-06007: 指定された場所(string)は無効です。

原因: 指定された場所がシステムに見つからない、ファイルであることが判明しました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_INVALID_FILE_STORAGE_LOCATION_ERR

DBT-06008: 'string'に指定されたパスは無効です。

原因: '%s'に指定されたパスに、フォルダ名の最大長を超えるディレクトリが1つ以上含まれています。

処置: ディレクトリ名が(%s)文字を超えていない場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_FOLDER_NAME_LENGTH_EXCEEDED_ERR

DBT-06009: 'string'に指定された場所(string)がクラスタ・ノード(string)間で共有されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_FILE_STORAGE_LOCATION_NOT_SHARED_ERR

DBT-06010: 指定された場所(string)はOracle Clustered File Systemにあります。

原因: 該当なし

処置: Oracle Clustered File Systemは、Oracle RACデータベースでサポートされているファイル・システムではありません。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANTS_COMMON_LOCATION_ON_OCFS_ERR

DBT-06011: 指定された'string' (string)はASMにあります。この構成ではカスタム・サブディレクトリをASMに作成できません。

原因: 該当なし

処置: '%s'のサブディレクトリがないASMディスク・グループを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_INVALID_ASM_STORAGE_LOCATION_ERR

DBT-06012: 現在のユーザーには、場所(string)のACFSリソースを操作する権限がありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.CURRENT_USER_HAS_NO_PERMISSION_ON_ACFS_ERR

DBT-06101: クラスタ・ノード間の範囲(string)-(string)に使用可能な空きポートがありません: (string)。

原因: 該当なし

処置: クラスタ・ノード間で空きポートが使用可能かどうかを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.NO_AVAILABLE_FREE_PORT_IN_RANGE_ERR

DBT-06102: データベース共通名をウォレット・フォルダから取得できません: (string)。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_DATABASE_CN_FROM_WALLET_ERR

DBT-06103: ポート(string)はすでに使用中です。

原因: 該当なし

処置: 空きポートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PORT_NOT_AVAILABLE_ERR

DBT-06104: 構成されたリスナーをOracle Grid Infrastuctureホームから取得できません。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_GRID_HOME_LISTENERS_WARN

DBT-06201: stringパスワードは空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORD_NOT_SUPPLIED_ERR

DBT-06202: 'string'パスワードと'string'確認パスワードが一致しません。

原因: 該当なし

処置: '%s'パスワードと'%s'確認パスワードが同じであることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORDS_NOT_MATCH_ERR

DBT-06203: 'string'が指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ARG_VALUE_NOT_SUPPLIED_ERR

DBT-06204: 指定されたDBSNMPパスワードは有効ではありません。検証して再試行してください。

原因: 指定されたパスワードでデータベースに接続できません。

処置: パスワードが正しいこととデータベース・ステータスを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_DBSNMP_PASSWORD_ERR

DBT-06205: stringパスワードは空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORD_IS_EMPTY_ERR

DBT-06206: stringパスワードの長さはstring文字を超えることはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORD_EXCEED_LENGTH_ERR

DBT-06207: 入力されたstringパスワードは無効です。

原因: パスワードに%sを含めることはできません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORD_INVALID_ERR

DBT-06208: 入力されたstringパスワードは、Oracle推奨標準に準拠していません。

原因: a.入力するパスワードは、長さを%s文字以上にし、大文字、小文字および数字(0から9)をそれぞれ最低1文字含めることをお薦めします。b. 入力したパスワードは、Oracleがパスワードとしての使用をお薦めしていないキーワードです

処置: 強力なパスワードを指定してください。必要に応じて、Oracleドキュメントのガイドラインを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORD_COMPLEXITY_ERR

DBT-06209: 指定されたASMSNMPパスワードは有効ではありません。検証して再試行してください。

原因: 指定されたパスワードでASMインスタンスに接続できません。

処置: パスワードが正しいことと、ASMインスタンスのステータスを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_ASMSNMP_PASSWORD_ERR

DBT-06211: Oracleホームの値が指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ORACLE_HOME_IS_EMPTY_ERR

DBT-06212: 入力されたstringパスワードは、Oracle推奨標準に準拠していません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PASSWORD_IS_NOT_COMPLEX_BY_ORAPWD_ERR

DBT-06301: 指定された場所(string)が共有ファイル・システム上にあるかどうかを確認できません。

原因: 指定した場所には必要な権限がないか、または場所がクラスタ・ノード(%s)間で共有されていません。

処置: クラスタ・ノード間で有効な共有場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_SHARED_LOCATION_WARN

DBT-06302: ACFSマウント・ポイント(string)で使用可能な空き領域を確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_RETRIEVE_ACFS_FREESPACE_ERR

DBT-06303: 場所(string)がACFSにあるかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_IF_LOC_ON_ACFS_WARN

DBT-06304: 場所(string)にあるADVMバージョンは互換性がありません。

原因: 指定された場所はOracle ACFSの場所として検出されました。この場所に関連するディスク・グループのCOMPATIBLE.ADVM属性に設定された値は、データベース・ファイルの配置について互換性がありません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ADVM_COMPATIBILITY_ERR

DBT-06305: 場所はOracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていません。

原因: 指定された場所(%s)は、Oracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていないOracle ACFSの場所として検出されました。

処置: ACFSの場所をOracle Grid Infrastructureにリソースとして登録してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ACFS_UNREGISTERED_WITH_SRVCTL

DBT-06306: 指定した場所(string)でDirect NFS(dNFS)が有効になっているかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_IF_LOC_dNFS_ENABLED_WARN

DBT-06307: 指定した場所(string)ではDirect NFS(dNFS)が有効になっています。

原因: Direct NFS(dNFS)が有効になっている場所は、データベース関連ファイルの格納でサポートされていません。

処置: Direct NFS(dNFS)が有効になっていない場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.LOC_IS_dNFS_ENABLED_ERR

DBT-06308: ACFSマウント・ポイントをパス(string)から取得できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_ACFS_MOUNTPOINT_ERR

DBT-06309: Oracle ACFSの場所(string)は、Oracle Restart (スタンドアロン・サーバー)構成のデータベース・ファイル(パスワード・ファイル、spfile、データ・ファイルおよびREDOログ)でサポートされていません。

原因: Oracle ACFSは、Oracle Restart (スタンドアロン・サーバー)環境で構成されています。データベース・ファイルでの使用はサポートされていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ACFS_LOCATION_NOT_ALLOWED_IN_SIHA_ENV_ERR

DBT-06401: 構成されたサーバー・プールのカーディナリティを検出できません: (string)。

原因: サーバー・プール詳細のロード中にエラーが発生しました。

処置: 指定したサーバー・プールがアクセス可能であることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_SERVER_POOL_CARDINALITY_WARN

DBT-06601: 指定されたファイルの場所(string)は書込み可能ではありません。

原因: 該当なし

処置: 場所(%s)が書込み可能であることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASSISTANT_COMMON_FILE_NOT_WRITABLE_ERR

DBT-06602: リモート・ノード(string)のディレクトリ(string)の存在を確認できません。

原因: ローカル・ノードとリモート・ノードの間でユーザー等価関係を設定できないか、十分なファイル権限が設定されていません。

処置: ノード間のユーザー等価を検証して、十分なファイル権限が設定されていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNEXPECTED_REMOTE_DIR_CHECK_FAILURE_ERR

DBT-06603: ノード(string)のディレクトリ(string)に十分な権限が付与されていません。

原因: 該当なし

処置: ディレクトリ(%s)に必要な書込み権限があることを確認してください。または別の場所を選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DIRECTORY_NOT_WRITABLE_ON_NODE_ERR

DBT-06604: 'string'に指定された場所に十分な空き領域がありません。

原因: (%s%s)の空き領域のみが場所(%s)で使用できます。

処置: 十分な領域(少なくとも(%s%s))のある'%s'を選択するか、指定した場所の領域を解放してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INSUFFICIENT_DISK_SPACE_ERR

DBT-06605: データ・ファイルの場所(string)はすでに存在しています。

原因: この構成によってデータファイルの場所(%s)が作成されます。ただし、このデータファイルの場所を使用している既存のデータベースが存在すること、または以前の構成のデータファイルが残される可能性があることが検出されます。

処置: 既存のデータファイルをクリーン・アップするか、別のディスク・グループを使用するか、別のdb_unique_nameを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ASM_DATA_FILE_ALREADY_EXISTS_ERR

DBT-06606: 現在のOracleホーム・ユーザーがファイル(string)を読み取れません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FILE_NOT_READABLE_BY_OHUSER_ERR

DBT-06607: データ・ファイル(string)はファイル・システム上にすでに存在します。

原因: この構成によってデータファイルの場所(%s)が作成されます。ただし、このデータファイルの場所を使用している既存のデータベースが存在すること、または以前の構成のデータファイルが残される可能性があることが検出されます。

処置: 既存のデータ・ファイルをクリーン・アップするか、別のdb_unique_nameを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FS_DATA_FILE_ALREADY_EXISTS_ERR

DBT-06608: 指定された監査ファイルの保存先(string)が書込み可能ではありません。

原因: 該当なし

処置: 監査ファイルの保存先(%s)が書込み可能であることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.AUDIT_FILE_DEST_NOT_WRITABLE_ERR

DBT-06609: 現在のOracleホーム・ユーザー(string)についてファイル(string)の可読性を検証できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_PERM_FOR_OHUSER_ERR

DBT-06610: 現在のOracleホームのユーザー資格証明を取得できません。

原因: 該当なし

処置: Oracleホームのユーザー構成が正しいことを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_RETRIEVE_OHUSER_ERR

DBT-06801: 指定された高速リカバリ領域サイズ(stringstring)は、推奨値に満たないサイズです。

原因: 高速リカバリ領域サイズは、データベース・サイズの3倍以上にする必要があります(%s%s)。

処置: データベース・サイズの3倍以上に高速リカバリ領域サイズを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FRA_SIZE_SHOULD_BE_THREE_TIMES_DB_SIZE_WARN

DBT-06802: アーカイブ・ログの場所は空にできません。

原因: アーカイブが有効で、高速リカバリ領域が指定されていない場合は、アーカイブ・ログの1つ以上の保存先を指定する必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.EITHER_FRA_OR_ARCHIVE_LOG_LOCATION_SHOULD_BE_SPECIFIED_ERR

DBT-06803: 入力されたアーカイブ形式(string)が無効です。

原因: 該当なし

処置: 有効なアーカイブ形式を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_ARCHIVE_FORMAT_ERR

DBT-06804: 指定されたアーカイブ・ログの場所が無効です。

原因: アーカイブ・ログの場所の値がUSE_DB_RECOVERY_FILE_DESTに指定されていますが、高速リカバリ領域(FRA)オプションが選択されていません。

処置: 有効なアーカイブ・ログの場所を指定するか、FRAオプションを選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_ARCHIVE_LOG_DEST_ERR

DBT-06901: 文字列(string)の変数を置換できません。

原因: 該当なし

処置: 指定された文字列が構文的に正しいこと、およびこの文字列で使用されている変数が定義されていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_REPLACE_VARIABLES_ERR

DBT-07001: Enterprise Manager Cloud Control構成に指定された資格証明が無効です。

原因: 資格証明 - OMSホスト: %s、OMSポート: %s、管理ユーザー: %sおよび指定されたパスワードを使用してEnterprise Manager Cloud Controlへの接続を確立できません。

処置: Enterprise Manager Cloud Control構成に指定された詳細を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_OMS_CREDENTIALS_ERR

DBT-07101: pdbメタデータ・ファイル(string)をロードできません。

原因: 該当なし

処置: pdbメタデータ・ファイルの存在および有効性を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_LOAD_PDB_XML_ERR

DBT-07201: ノード(string)で実行されているデータベース・インスタンスを取得できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_RETRIEVE_INSTANCES_ERR

DBT-07501: Oracleホーム(string)の権限を確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_LSNR_HOME_PERMS_ERR

DBT-07502: 選択されたリスナー(string)は実行されていません。

原因: 該当なし

処置: 実行中のリスナーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.SELECTED_LISTENER_NOT_RUNNING_ERR

DBT-07503: (string)という名前のリスナーはすでに存在します。

原因: 該当なし

処置: リスナーに別の名前を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.LISTENER_ALREADY_EXISTS_ERR

DBT-07504: ターゲットOracleホーム上のリスナーと名前が競合しているため、選択したリスナー(string)をデータベース登録用として使用することはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.LISTENER_NAME_CONFLICT_ERR

DBT-07505: 選択したリスナー(string)が存在しません。

原因: 該当なし

処置: 既存のリスナーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.SELECTED_LISTENER_NON_EXISTENT

DBT-07506: Oracleホームでリスナー(string)を起動できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_START_LISTENER_WARN

DBT-07507: SCANリスナーを検出できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_DETECT_SCAN_LISTENERS_WARN

DBT-07508: SCANリスナーが実行されているかどうかを検出できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_DETECT_SCAN_LISTENER_RUNNING_WARN

DBT-08001: ディレクトリ・サービスの資格証明が無効です。

原因: 該当なし

処置: ディレクトリ・サービス資格証明と構成ファイル(ldap.ora)の正確性を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DS_AUTHENTICATION_ERR

DBT-08002: ディレクトリ・サーバーとの接続を確立できません。

原因: ユーザー識別名(%s)を使用してディレクトリ・サーバーに接続中にアクセス違反が発生しました。

処置: ディレクトリ・サービス資格証明と構成ファイル(ldap.ora)の正確性を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DIR_SERVICE_ACCESS_ERR

DBT-08003: ディレクトリ・サーバーとの接続を確立できません。

原因: ユーザー識別名(%s)を使用してディレクトリ・サービスにアクセス中に不明なエラーが発生しました。

処置: ディレクトリ・サービス資格証明と構成ファイル(ldap.ora)の正確性を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNKNOWN_DIR_SERVICE_ACCESS_ERR

DBT-08004: DirectoryサービスがOracleホームで構成されていません。

原因: ディレクトリ・サービス構成ファイル(ldap.ora)が見つからないか、Oracleホームで正しく構成されていません。

処置: ディレクトリ・サービス構成が正しいことを確認してください。必要に応じて、Network Configuration Assistant (NetCA)を使用して構成を実行してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DIR_SERVICE_NOT_CONFIGURED_ERR

DBT-08005: ディレクトリ・サービス・ユーザー識別名またはディレクトリ・サービス・パスワード(あるいはその両方)を空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DIR_SERVICE_NAME_OR_PASSWORD_NULL_ERR

DBT-08006: 無効なウォレット・パスワードです。

原因: ウォレットの場所で見つかったウォレット・パスワードが指定されたパスワードと一致しません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_WALLET_PASSWORD_ERR

DBT-08007: 指定されたウォレット・パスワードがOracle推奨標準に従っていません。

原因: ウォレット・パスワードは、8文字以上の長さで、数字または特殊文字、およびアルファベットを含める必要があります。

処置: 強力なパスワードを指定してください。必要に応じて、Oracleドキュメントのガイドラインを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.WALLET_PASSWORD_NOT_PER_POLICY_ERR

DBT-08008: インストールされたスキーマのバージョンまたはディレクトリ・サービスのコンテキストは、データベース構成に対して互換性がありません。

原因: 該当なし

処置: 検出された構成の詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.OID_VERSION_NOT_COMPATIBLE_WARN

DBT-08010: (string)という名前のデータベースは、ディレクトリ・サービスにすでに登録されています。この名前を使用して続行すると、ディレクトリ・サービスの既存の構成詳細が上書きされます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DB_ALREADY_REGISTERED_WITH_DIR_SERVICE_WARN

DBT-08011: 指定されたデータベース(string)は、登録解除操作を実行するためのディレクトリ・サービスに登録されていません。

原因: 該当なし

処置: ディレクトリ・サービス構成および指定された資格証明の存在を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DB_NOT_REGISTERED_WITH_DIR_SERVICE_ERR

DBT-08012: (string)という名前のデータベースは、ディレクトリ・サービスにすでに登録されています。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DB_ALREADY_REGISTERED_WITH_DIR_SERVICE_ERR

DBT-08013: LDAPアクセス・タイプの値が無効です。

原因: LDAPアクセス・タイプに指定された値は、ディレクトリ・サービスの構成に無効です。

処置: LDAPアクセス・タイプに有効な値を指定してください: %sまたは%s。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_LDAP_ACCESS_TYPE_ERR

DBT-08014: 選択されたコンテナ・データベース(string)は、Active Directoryで構成されていません。

原因: ディレクトリ・サービス統合は、コンテナ・データベースで構成されている場合にのみ、PDBで構成できます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.CDB_NOT_CONFIGURED_WITH_AD_ERR

DBT-08015: 指定されたディレクトリ・サービス資格証明で認証できません。

原因: 該当なし

処置: 続行する前に、ディレクトリ・サービス資格証明および構成ファイル(ldap.ora)が正しいことを確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.DS_AUTHENTICATION_WARN

DBT-08020: サーバー・プール(string)に割り当てられたサーバーを取得できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_ASSIGNED_NODES_FOR_SERVERPOOL_ERR

DBT-08021: サーバー・プールを作成するための空きサーバーを取得できません。

原因: 該当なし

処置: Oracle Grid Infrastructure構成で空きサーバーの可用性を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_GET_FREE_NODES_FOR_SERVERPOOL_ERR

DBT-08022: 指定されたサーバー・プール(string)が存在するかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_IF_SERVER_POOL_EXISTS_ERR

DBT-08030: 現在のユーザーにOracle Grid Infrastructureの管理権限があるかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_CRS_ADMIN_PRIV_ERR

DBT-08051: ノード(string)がリーフ・ノードであるかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_IF_NODE_IS_LEAF_ERR

DBT-08052: (string)のノード・ロールを確認できません。

原因: インスタンスの追加はハブ・ノードでのみ実行できますが、指定されたノードのロールを判別できません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_IF_NODE_IS_HUB_ADD_INST_ERR

DBT-08053: (string)のノード・ロールを確認できません。

原因: 管理者管理型データベースはハブ・ノードでのみ作成できますが、指定されたノードのロールを判別できません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_IF_NODE_IS_HUB_ADMIN_DB_ERR

DBT-08101: 選択したPDB (string)はオープンしていません。

原因: 構成を実行するにはPDBをREAD WRITEモードでオープンする必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PDB_NOT_OPEN_ERR

DBT-08102: 選択されたPDB (string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: コンテナ・データベース%sで既存のPDBを選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.NON_EXISTENT_PDB_SELECTED_ERR

DBT-08103: PDB管理操作でPDB名を指定する必要があります。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.NO_PDB_SELECTED_ERR

DBT-08104: 選択されたPDB (string)は(string)ステータスです。PDB操作はNORMALステータスでのみ実行できます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PDB_STATUS_NOT_NORMAL_ERR

DBT-08105: 選択したPDB (string)は制限モードです。PDB操作は制限モードでは実行できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PDB_RESTRICTED_MODE_ERR

DBT-08106: 指定されたリモートPDB (string)が存在しません。

原因: 該当なし

処置: コンテナ・データベースから既存のリモートPDBを指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.NON_EXISTENT_REMOTE_PDB_SELECTED_ERR

DBT-09101: ターゲット環境は、いくつかの必須要件を満たしていません。

原因: 必須前提条件の一部が満たされていません。詳細はログを参照してください。%s

処置: ログ・ファイルまたはインストレーション・ガイドから、前提条件を満たす適切な構成を見つけ、手動で修正してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PREREQS_MANDATORY_PREREQUISITES_NOT_MET_ERR

DBT-09102: ターゲット環境が、いくつかのオプション要件を満たしていません。

原因: オプション前提条件の一部が満たされていません。詳細はログを参照してください。

処置: ログ・ファイルまたはインストレーション・ガイドから、前提条件を満たす適切な構成を見つけ、手動で修正してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.PREREQS_OPTIONAL_PREREQUISITES_NOT_MET_WARN

DBT-09250: 選択されたコンテナ・データベースに登録されたリスナーがありません。EM DB Express URLにはアクセスできません。

原因: データベースに登録された実行中のリスナーはありません。

処置: データベースをリスナーに登録してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.EM_DB_EXPRESS_URL_UNAVAILABLE_NO_LISTENER_REGISTERED_TO_DB_WARN

DBT-09251: リスナー構成がデータベースに対して選択されていません。EM DB Express URLにはアクセスできません。

原因: EM DB Express URLにアクセスするには、データベースがリスナーに登録されている必要があります。

処置: データベースに登録または作成されるリスナーを選択してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.EM_DB_EXPRESS_URL_UNAVAILABLE_NO_LISTENER_REGISTRATION_OR_CREATION_WARN

DBT-09300: 初期化パラメータ'string'の値は空にできません。

原因: 該当なし

処置: 初期化パラメータ'%s'の値を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INIT_PARAM_EMPTY_ERR

DBT-09301: 初期化パラメータ・ファイルを作成できません。

原因: 初期化パラメータ・ファイルのパスが空です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INIT_PARAM_FILE_EMPTY_ERR

DBT-09302: 初期化パラメータ・ファイルstringに書き込めません。

原因: 初期化パラメータ・ファイルの作成中に例外が発生しました。

処置: 現在のユーザーのファイル権限を確認してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.UNABLE_TO_WRITE_INTO_INIT_FILE_ERR

DBT-09350: ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)のマウント・ポイントの場所が指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.ACFS_MOUNTPOINT_PATH_NULL_ERR

DBT-09351: ファイル(string)がOracleホームに見つかりません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.FILE_NOT_FOUND_ERR

DBT-09352: string資格証明の検証中にエラーが発生しました。

原因: 該当なし

処置: 有効な資格証明を指定してください。*FQN: oracle.assistants.common.resource.AssistantErrorCode.INVALID_CREDENTIALS_ERR

DBT-10001: フレックス・クラスタ環境では、DBCAはハブ・ノードからのみ起動できます。

原因: 該当なし

処置: 構成されたハブ・ノードのいずれかからDBCAを起動してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.FLEX_CLUSTER_LOCAL_NODE_NOT_HUB_NODE_ERR

DBT-10002: DBCAは、Grid InfrastructureのOracleホームでこの操作をサポートしません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DBCA_NOTSUPPORTED_IN_GRID_HOME_ERR

DBT-10003: Oracle Grid Infrastructure Management Repository (GIMR)に対する削除操作は、現行のノード(string)では実行できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DBCA_HOME_INIT_FAILED_WARN

DBT-10005: DBCAが現行ユーザーの取得に失敗しました。Oracleホーム所有者のチェックを実行できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNABLE_TO_VERIFY_OWNER_OF_ORACLE_HOME_WARN

DBT-10006: DBCAでサポートされている操作は、Oracleホーム所有者(string)によってのみ実行できます。DBCAを実行しているユーザー(string)が、Oracleホームの所有者(string)ではありません。

原因: 該当なし

処置: Oracleホーム所有者と同じユーザーでDBCAを起動してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DBCA_INCORRECT_USER_EXECUTING_ERR

DBT-10201: string操作は実行できません。

原因: システムにデータベースが存在しません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_DB_AVAILABLE_ERR

DBT-10202: Oracle RACインスタンス管理操作を実行できません。

原因: RAC環境がシステムで有効になっていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_RAC_ENVIRONMENT_ERR

DBT-10203: Oracle RACインスタンス管理操作を実行できません。

原因: Oracle RACインスタンス管理操作は、管理者管理のOracle RACデータベースでのみ実行できます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_ADMIN_DB_AVAILABLE_ERR

DBT-10301: PDB名の長さは、1文字からstring文字の間にしてください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_NAME_LENGTH_ERR

DBT-10302: 指定されたPDB名(string)が無効です。

原因: PDB名はアルファベットで始める必要があり、英数字およびアンダースコア(_)が含まれる可能性があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_PDB_NAME_ERR

DBT-10303: PDB名は、コンテナ・データベース名と同じにはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_NAME_MATCH_GDB_NAME_ERR

DBT-10304: Oracleホーム・ユーザー・パスワードが正しくありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ORACLE_HOME_USER_PASSWORD_INCORRECT_ERR

DBT-10305: 指定されたパスワードがキーワードの1つであり、使用できません。

原因: パスワードに次のいずれも指定できません - CHANGE_ON_INSTALL、MANAGERまたはDBSNMP。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_PASSWORD_NOT_ALLOWED_WARN

DBT-10306: PDB名は、Oracle RAC One Nodeデータベースのサービス名と同じにはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_NAME_MATCH_RACONE_SERVICE_NAME_ERR

DBT-10309: PDB名(string)をRAC One Nodeデータベース・サービス名と同じにできません。

原因: 該当なし

処置: PDB接頭辞名またはRAC One Nodeデータベース・サービス名を変更してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_NAME_MATCH_FROM_MULTIPLE_CREATION_RACONE_SERVICE_NAME_ERR

DBT-10310: PDB名(string)をRAC One Nodeデータベース・サービス名と同じにできません。

原因: 該当なし

処置: RAC One Nodeデータベース・サービス名を変更してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_NAME_CDB_TMPLT_MATCH_FROM_MULTIPLE_CREATION_RACONE_SERVICE_NAME_ERR

DBT-10311: 同じPDB名(string)が複数のPDBに使用されています。

原因: 該当なし

処置: 各PDBに一意のPDB名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DUPLICATE_PDB_NAME_FOUND_ERR

DBT-10312: データベースを作成するためにコンテナ・データベース・テンプレートが指定されている場合、追加のPDBは作成できません。

原因: 該当なし

処置: データベースを作成するためにコンテナ・データベース・テンプレートが指定されている場合、PDBカウントを指定しないでください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ADDITIONAL_PDB_CREATION_NOT_SUPPORTED_WARN

DBT-10313: コンテナ・データベースはテンプレートstringから作成できません。

原因: コンテナ・データベースは、非コンテナ・データベースから作成されたデータベース・クローン・テンプレートから作成できません。

処置: 構造的なテンプレート、コンテナ・データベース・テンプレート、またはOracle提供テンプレートを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NON_CDB_USER_PROVIDED_TEMPLATE_FOR_CDB_CREATION_ERR

DBT-10314: stringは空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.VALUE_NULL_OR_EMPTY_ERR

DBT-10315: 指定されたstringが(string)文字を超えることはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_NAME_LENGTH_ERR

DBT-10316: 指定されたstring (string)には、使用できない文字が含まれています。

原因: 該当なし

処置: 英字で始まり、文字(%s)を除いた有効な%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_DB_NAME_ERR

DBT-10317: 指定されたstring (string)はすでに存在します。

原因: 該当なし

処置: まだ存在しない異なる%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_ALREADY_EXISTS_ERR

DBT-10318: 指定されたRAC Oneデータベース・サービス名(string)が無効です。

原因: RAC Oneサービス名はアルファベットで始まり、英字、数字またはアンダースコア(_)が続く必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_RAC_ONE_SERVICE_NAME_ERR

DBT-10319: RAC Oneサービス名(string)は、グローバル・データベース名と同じにできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_ONE_SERVICE_NAME_GDB_NAME_SAME_ERR

DBT-10320: RAC Oneサービス名には、string文字を超えることができないドメイン部分があります。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_ONE_SERVICE_DOMAIN_LENGTH_ERR

DBT-10321: 指定されたstringが英字で始まっていません。

原因: 該当なし

処置: 英字で始まり、英数字のみを含む(%s)を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_NAME_SHOULD_START_WITH_ALPHA_ERR

DBT-10322: 指定されたstringに英数字以外が含まれています。

原因: 該当なし

処置: 英字で始まり、英数字のみを含む%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_NAME_CONTAINS_INVALID_CHARS_ERR

DBT-10323: 指定された(string)がSQL予約語です。

原因: 該当なし

処置: (%s)に異なる値を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PROVIDED_VALUE_IS_RESERVE_WORD_ERR

DBT-10324: SIDが指定されたグローバル・データベース名の最初の8文字と一致しません。

原因: 該当なし

処置: SIDは、ポリシー管理型データベースの指定されたグローバル・データベース名の最初の8文字と一致する必要があります。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SID_NOT_SAME_AS_GDB_IN_POLICY_MANAGED_ERR

DBT-10325: stringオプションが指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OPTION_NOT_SELECTED_ERR

DBT-10326: DB名の値がGDB名に指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 有効なGDB名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.EMPTY_DB_NAME_ERR

DBT-10327: 導出されたSID (string)はすでに存在します。

原因: SIDはGDB名の最初の8文字の英数字から導出され、この導出されたSIDは、ポリシー管理型データベースの作成において一意である必要があります。

処置: 別のGDB名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DERIVED_SID_ALREADY_EXISTS

DBT-10328: 指定されたstring (string)は、システム上の既存のデータベースと潜在的に競合している可能性があります。

原因: 該当なし

処置: システム上の既存のデータベースと競合しない別の%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_GDB_NAME_EXIST_WARN

DBT-10329: 指定されたstring (string)には、使用できない非ASCII文字が含まれています。

原因: 該当なし

処置: ASCII文字を含む有効な%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NON_ASCII_CHAR_ERR

DBT-10330: コンテナ・データベース(CDB)作成オプションが選択されていません。

原因: コンテナ・データベース(CDB)情報を表すデータベース・テンプレート(%s)が指定されました。ただし、コンテナ・データベース(CDB)を作成するようには選択されていません。このテンプレートを使用して作成できるのは、コンテナ・データベース(CDB)のみです。

処置: コンテナ・データベース(CDB)作成オプションを選択してください。または、異なるデータベース・テンプレートを指定してください *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NON_CDB_CREATION_USING_CDB_CLONE_TEMPLATE_ERR

DBT-10331: 指定されたstring (string)は、システム上の既存のデータベースと潜在的に競合している可能性があります。

原因: 末尾に数字のない指定された%s (%s)は、システム上の既存のデータベースと潜在的に競合する可能性があります。

処置: システム上の既存のデータベースと競合しない別の%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_PREFIX_EXISTING_DB_WARN

DBT-10332: SID (string)はすでに存在し、マシンで実行されています。

原因: データベースの名前を変更するには、sid (%s)に接続してデータベース情報を取得する必要があります。同じSIDを持つデータベースがすでに存在する場合は、サービスが失われることがあります。

処置: SID (%s)を持つデータベースがボックスに存在しないことを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OLD_SID_SERVICE_EXISTS_ERR

DBT-10501: 指定されたテンプレート・ファイル(string)を読み取れません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.TEMPLATE_FILE_CANNOT_BE_READ_ERR

DBT-10502: テンプレートを作成するためにデータベースが選択されていませんでした。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_DATABASE_SELECTED_ERR

DBT-10503: テンプレート・ファイルが指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.TEMPLATE_FILE_NOT_SPECIFIED_ERR

DBT-10504: 指定されたテンプレート(string)をロードできません。

原因: 指定されたテンプレート・データが予期した形式ではない可能性があります。

処置: テンプレートの形式を確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.util.resource.DBCAUtilErrorCode.UNABLE_TO_LOAD_TEMPLATE_ERR

DBT-10505: テンプレートのhtmlドキュメントを生成できません。

原因: htmlドキュメントの作成中に内部エラーが発生しました。

処置: ログを参照するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.util.resource.DBCAUtilErrorCode.UNABLE_TO_CREATE_HTML_DOCUMENT_ERR

DBT-10506: テンプレートのhtmlドキュメントを生成できません。

原因: htmlドキュメントを文字列形式に変換中に内部エラーが発生しました。

処置: ログを参照するか、Oracleサポート・サービスに連絡してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.util.resource.DBCAUtilErrorCode.UNABLE_TO_CONVERT_HTML_DOC_TO_TEXT_FORMAT_ERR

DBT-10507: 無効なテンプレート・ファイルが指定されました(string)。

原因: 指定されたテンプレートは、予期したスキーマに準拠していません。

処置: 構文的および意味的にテンプレートが正しいことを確認してください。またはOracleサポート・サービスに連絡してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.util.resource.DBCAUtilErrorCode.INVALID_TEMPLATE_FORMAT_ERR

DBT-10508: 無効なテンプレート・ファイルが指定されました(string)。

原因: 指定されたテンプレート・パスが有効なファイル・パスではないか、ローカル・ファイル・システムに指定されたテンプレートが見つかりませんでした。

処置: テンプレート・ファイルの存在を確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.util.resource.DBCAUtilErrorCode.INVALID_TEMPLATE_FILE_ERR

DBT-10601: (string)を現在のOracleホームに作成できません。

原因: OracleホームでRACが有効になっていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_SELECTED_BUT_HOME_IS_NOT_RAC_ENABLED_ERR

DBT-10602: (string)データベースをこのシステムで作成できません。

原因: Oracle Grid Infrastructureがシステムで構成されていません。

処置: (%s)を作成する前に、Oracle Grid Infrastructureを構成してください。インストールおよび構成ステップは、『Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイド』を参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_SELECTED_BUT_CRS_NOT_CONFIGURED_ERR

DBT-10603: Oracle RACソフトウェアが、サーバー・プール(string)の候補ノード(string)に存在しません。

原因: 該当なし

処置: データベースの構成を実行する前に、候補ノードすべてにOracle RACソフトウェアをインストールしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_SOFTWARE_NOT_PRESENT_ON_CANDIDATE_NODES_ERR

DBT-10800: stringアカウントに対してランダム・パスワードを生成できませんでした。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.COULD_NOT_GENERATE_RANDOM_PASSWORD_ERR

DBT-10900: 新規インスタンスを追加するためのインスタンス番号を取得できません。

原因: 新規インスタンスのインスタンス番号が生成されていない可能性があります。

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INSTANCE_NUMBER_NOT_UPDATED_ERR

DBT-10901: 必要なUNDO表領域がインスタンスの数を超えています。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.REQUIRED_UNDO_TABLESPACE_MORE_THAN_INSTANCE_NAMES_ERR

DBT-10902: StorageSettingsバックアップのクローニングに失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.STORAGE_SETTINGS_BACKUP_CLONE_FAILED_WARN

DBT-10903: 新規インスタンスを追加するためのスレッド番号を取得できません。

原因: 新規インスタンスのスレッド番号が生成されていない可能性があります。

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.THREAD_NUMBER_NOT_UPDATED_ERR

DBT-10951: テンプレート・ファイル(string)がすでに存在するため、上書きされます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.TEMPLATE_FILE_ALREADY_EXISTS_WARN

DBT-10952: SYSユーザーにDV_PATCH_ADMIN権限がありません。

原因: 該当なし

処置: Database Vaultが構成されているデータベースからテンプレートを作成するために、DV_PATCH_ADMIN権限をSYSユーザーに付与してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_OWNER_PERM_REQUIRED_ERR

DBT-10953: コンテナ・データベースの1つ以上のプラガブル・データベース(string)がオープンしていません。

原因: 構成を実行するには、コンテナ・データベース内のすべてのプラガブル・データベースがオープンしている必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_STATUS_NOT_OPEN_ERR

DBT-10954: テンプレート・ファイル名の空白は、アンダースコア(_)で置き換えられます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.TEMPLATE_NAME_WITH_SPACE_WARN

DBT-10955: 1つ以上のプラガブル・データベース(string)がクローズ状態です。選択した構成はこれらのPDBで実行されません

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_STATUS_NOT_OPEN_WARN

DBT-11001: Oracle Managed Files (OMF)オプションがポリシー管理型データベースの記憶域に選択されていません。

原因: データベース・サーバー・プール・カーディナリティが増加したときに、データベースで必要なREDOログ・グループおよびUNDO表領域を動的に作成できるようにするには、OMFオプションを選択する必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.USE_OMF_FOR_POLICY_DB_ERR

DBT-11002: 「SPFileの使用」オプションがDBCAテンプレートで選択されていません。

原因: Oracle RACデータベースを作成するには、DBCAテンプレートで「SPFileの使用」オプションを選択する必要があります。

処置 :「SPFileの使用」オプションを選択したDBCAテンプレートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_USE_SPFILE_SHOULD_BE_TRUE_ERR

DBT-11003: データファイルの場所にASM記憶域オプションが選択されています。ただし、Oracle Managed Files (OMF)オプションが選択されていません。

原因: データファイルをASM記憶域に配置する場合は、OMFオプションをお薦めします。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.USE_OMF_FOR_ASM_WARN

DBT-11004: ASMを検証できません。ディスク・グループが検出されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ASM_INSTANCE_NOT_VALIDATED_ERR

DBT-11101: 表領域stringのブロック・サイズ(string)が、構成されたブロック・サイズ(string)と一致しません。

原因: 該当なし

処置: (%s)のブロック・サイズを使用するには、初期化パラメータ%sを設定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INCORRECT_BLOCK_SIZE_ERR

DBT-11151: 指定された文字セット(string)が無効です。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_CHARACTER_SET_ERR

DBT-11152: 指定された各国語文字セット(string)が無効です。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_NATIONAL_CHARACTER_SET_ERR

DBT-11153: 指定された文字セット(string)が、テンプレートの文字セット(string)と異なります。文字セットが一致していないと、データが切り捨てられる可能性があります。

原因: 該当なし

処置: 文字セットで同じエンコード・スキームが使用されていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DIFF_CHARSET_FROM_TEMPLATE_WARN

DBT-11201: 指定されたPGAサイズが小さすぎます。

原因: 該当なし

処置: (%s%s)以上のPGAサイズをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MIN_PGA_NOT_PROVIDED_WARN

DBT-11202: 指定されたバッファ・キャッシュ・サイズが小さすぎます。

原因: 該当なし

処置: (%s%s)以上のバッファ・キャッシュをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MIN_BUFFER_CACHE_NOT_PROVIDED_WARN

DBT-11203: 指定されたJavaプール・サイズが小さすぎます。

原因: 該当なし

処置: (%s%s)以上のJavaプール・サイズをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MIN_JAVA_POOL_NOT_PROVIDED_WARN

DBT-11204: 指定されたメモリー・ターゲットが小さすぎます。

原因: 該当なし

処置: (%s%s)以上のメモリー・ターゲット・サイズをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MIN_MEMORY_REQUIRED_NOT_AVAILABLE_WARN

DBT-11205: 指定された共有プール・サイズが、推奨最小サイズ要件を満たしていません。これにより、データベース作成が失敗する可能性があります。

原因: 該当なし

処置: 共有プール・サイズに少なくとも(%s%s)を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_SHARED_POOL_WARN

DBT-11206: 指定された共有プール・サイズが小さすぎます。

原因: 該当なし

処置: (%s%s)以上の共有プール・サイズをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MIN_SHARED_POOL_NOT_PROVIDED_WARN

DBT-11207: 指定されたSGAサイズがシステムのshmmaxを超えています。データベースの作成は、「ORA-27125 - 共有メモリー・セグメントを作成できません」エラーで失敗する可能性があります。

原因: 該当なし

処置: システムのshmmax以下のSGAサイズを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_SGA_WARN

DBT-11208: 指定されたSGAサイズが小さすぎます。

原因: 該当なし

処置: (%s%s)以上のSGAサイズをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MIN_SGA_REQUIRED_NOT_AVAILABLE_WARN

DBT-11209: 現在の使用可能メモリーは、データベースの作成に必要な使用可能メモリー(stringstring)を下回っています。

原因: 次のノードには必要な使用可能メモリーがありません: %s

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_MEMORY_AVAILABLE_WARN

DBT-11210: 自動メモリー管理は現在のオペレーティング・システムでサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.AMM_NOT_FEASIBLE_UNSUPPORTED_OS_ERR

DBT-11211: 自動メモリー管理オプションは、合計物理メモリーがstringGBを超えている場合は使用できません。

原因: 現在の合計物理メモリーは%sGBです。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.AMM_NOT_FEASIBLE_WITH_PHYSICAL_MEMORY_GREATER_THAN_LIMIT_ERR

DBT-11212: 自動メモリー管理はシステム上で実行可能なオプションではありません。

原因: システムに%sボリュームが構成されていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.AMM_NOT_FEASIBLE_NO_DEV_SHM_VOLUME_ERR

DBT-11213: 自動メモリー管理はシステム上で実行可能なオプションではありません。

原因: ノード%sに%sMBを割り当てるための十分な空き領域がボリューム%sにありません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.AMM_NOT_FEASIBLE_NOT_ENOUGH_VOLUME_SPACE_NODES_ERR

DBT-11214: 自動メモリー管理はシステム上で実行可能なオプションではありません。

原因: %sMBを割り当てるための十分な空き領域がボリューム%sにありません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.AMM_NOT_FEASIBLE_NOT_ENOUGH_VOLUME_SPACE_ERR

DBT-11215: 共有プール・サイズが指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 共有プール・サイズの値を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SHARED_POOL_NOT_PROVIDED_ERR

DBT-11216: 手動共有メモリー管理構成オプションを指定しましたが、対応する初期化パラメータの値が指定されていません。データベースはデフォルトのメモリー値を使用して構成されます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MANUAL_MEMORY_MANAGEMENT_NO_VALUE_SPECIFIED_WARN

DBT-11217: 指定されたノード(string)の使用可能な共有メモリーを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.FAILED_CHECK_AVL_SHARED_MEMORY_WARN

DBT-11218: 一部のノードで使用可能な共有メモリーが不足しています。

原因: 次のノードには十分な共有メモリーがありません。各ノードのノード名、必須値(%s)および実際の値(%s)を次に示します。

処置: 使用可能な共有メモリーを増やしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_AVL_SHARED_MEMORY_WARN

DBT-11501: Oracle RACデータベース・インスタンス管理操作が選択されたデータベースstringで実行できません。

原因: Oracle RACデータベース・インスタンス管理操作を単一インスタンスのOracleデータベース、Oracle RAC One Nodeデータベースまたはポリシー管理型のOracle RACデータベースで実行できません。

処置: インスタンス管理に管理者管理型のRACデータベースを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SELECTED_DB_NOT_FEASIBLE_FOR_INSTANCE_MGMT_ERR

DBT-11502: インスタンス(string)はローカル・ノードで実行されていません。

原因: 選択された操作を実行するには、ローカルで実行しているインスタンスが必要です。

処置: ローカルで実行されているデータベースを指定するか、データベース・インスタンスが実行されているノードでDBCAを実行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LOCAL_INSTANCE_NOT_RUNNING_ERR

DBT-11503: インスタンス(string)はローカル・ノードで実行されていません。これにより、Oracleデータベースが部分的に削除される可能性があります。

原因: Oracleデータベース・インスタンスおよびデータベース・ファイルを完全に削除するには、ローカルで実行されているインスタンスが必要です。

処置: ローカルで実行されているデータベースを指定するか、データベース・インスタンスが実行されているノードでDBCAを実行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LOCAL_INSTANCE_NOT_RUNNING_WARN

DBT-11504: 選択されたノードは、すでにポリシー管理型データベースをホストしている既存のサーバー・プール(string)の一部です。

原因: 該当なし

処置: データベースの作成またはインスタンスの追加には、別のノードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NODE_PART_OF_SERVER_POOL_ERR

DBT-11505: 選択されたコンテナ・データベースの最大PDB制限に達しました。

原因: コンテナ・データベースは、シードを含めて最大(%s)のPDBのみ含めることができます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MAX_PDB_LIMIT_REACHED_ERR

DBT-11506: string個以上のPDBを作成するには、Enterprise Editionのライセンスが必要です。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MAX_PDB_LIMIT_REACHED_SE_ERR

DBT-11507: 選択されたコンテナ・データベースにPDBが見つかりません。

原因: 該当なし

処置: 少なくとも1つのPDBを持つコンテナ・データベースを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_PDBS_PRESENT_ERR

DBT-11508: 選択したデータベースはコンテナ・データベースではありません。

原因: PDB操作はコンテナ・データベースでのみ実行できます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_A_CDB_ERR

DBT-11509: 選択したデータベース(string)はオープンしていません。

原因: 構成を実行するには、データベースが読取り/書込みモードである必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_NOT_OPEN_ERR

DBT-11510: 選択したstring (string)でOracle Database Vault (DV)が有効になっています。

原因: %sで構成の更新を実行するには、Database Vaultを無効にする必要があります。

処置: 選択した%s (%s)のDatabase Vaultを無効にして再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_ALREADY_ENFORCED_ERR

DBT-11511: データベース(string)にはクラスタのすべてのノードにインスタンスがあるため、インスタンスの追加に使用できるノードがありません。

原因: 該当なし

処置: この操作を実行する前にノードを追加して、Oracle Grid Infrastructureクラスタウェアを拡張してください。クラスタウェアの拡張方法は、『Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイド』を参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_NODE_AVAILABLE_FOR_ADD_INSTANCE_ERR

DBT-11512: ローカルで実行しているインスタンスが見つかりません。

原因: 該当なし

処置: ローカルで実行しているデータベースを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_LOCAL_INSTANCE_RUNNING_ERR

DBT-11513: 検出されたOracle SID (string)は、指定されたデータベース(string)と異なります。この削除操作によって、Oracle SIDに関連付けられたデータベースが削除されます。

原因: 該当なし

処置: 名前の不一致が予期されるかどうかを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SOURCE_DB_MISMATCH_SID_WARN

DBT-11514: 指定されたデータベース(string)で検出されたOracle SID (string)は、別の既存のデータベースを参照しています。

原因: 指定されたデータベースのinstance_name初期化パラメータが別の既存のデータベースを参照しているため、データベース削除操作を続行できません。

処置: 両方のデータベースのinstance_name初期化パラメータを確認して、競合を解決してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SOURCE_DB_REFERS_TO_EXISTING_DATABASE_ERR

DBT-11515: SYSDBAユーザー名が指定されていません。

原因: データベース(%s)で'%s'操作を実行するには、SYSDBAユーザー資格証明が必要です。

処置: 有効なsysdbaユーザー名を指定してください *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SYS_DB_USER_NAME_EMPTY_ERR

DBT-11516: SYSDBAユーザー(string)のパスワードが指定されていません。

原因: データベース(%s)で'%s'操作を実行するには、SYSDBAユーザー・パスワードが必要です。

処置: ユーザー'%s'の有効なパスワードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SYS_DB_USER_PASSWORD_EMPTY_ERR

DBT-11517: ソース・データベースが指定されていません。

原因: '%s'操作を実行するソース・データベースを指定していません。

処置: 有効なソース・データベース情報を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SOURCE_DB_NOT_SPECIFIED_ERR

DBT-11518: 選択したstring (string)にOracle Database Vault (DV)がインストールされていません。

原因: %sでDVを構成するには、DVオプションをインストールする必要があります。

処置: 選択した%s (%s)にDVオプションをインストールし、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_NOT_ENABLED_ERR

DBT-11519: Oracle Database Vault (DV)は、選択したstring (string)ですでに構成されています。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_ALREADY_CONFIGURED_ERR

DBT-12001: 指定されたユーザーは、コンテナ・データベースの共通ユーザーとして作成されます。共通ユーザー名は'C##'で始める必要があります。

原因: 該当なし

処置: C##で始まるユーザー名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_CDB_DV_OWNER_AS_COMMON_USER_ERR

DBT-12002: 指定されたstringが有効ではありません。

原因: 該当なし

処置: C##で始まらないユーザー名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_DV_OWNER_AS_COMMON_USER_ERR

DBT-12003: 指定されたユーザーは、プラガブル・データベースのローカル・ユーザーとして作成されます。ローカル・ユーザー名をC##で始めることはできません。

原因: 該当なし

処置: C##で始まらないユーザーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_PDB_DV_OWNER_AS_LOCAL_USER_ERR

DBT-12004: 指定されたstring (string)は、Oracleの予約語と競合します。

原因: 該当なし

処置: 異なる%sを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_OWNER_NAME_IS_RESERVED_WORD_ERR

DBT-12005: 指定された(string)は短すぎるか、長すぎます。

原因: (%s)は2文字以上30文字以下の長さにする必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_OWNER_NAME_LENGTH_ERR

DBT-12006: stringには、許可されていない文字が含まれています。

原因: 該当なし

処置: 次の文字を使用しないで%sを指定してください。(%s) *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_OWNER_NAME_WITH_BAD_CHARS_ERR

DBT-12007: Database Vault所有者とDatabase Vaultアカウント・マネージャは同じにできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_MANAGER_SAME_AS_OWNER_ERR

DBT-12008: stringパスワードは、Database Vault所有者またはDatabase Vaultアカウント・マネージャのいずれかと同じです。

原因: 該当なし

処置: Database Vault所有者とDatabase Vaultアカウント・マネージャには異なるパスワードが必要です。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_PASSWORD_SAME_AS_USER_NAME_ERR

DBT-12009: 指定されたパスワードはOracle推奨標準を満たしていません。

原因: %sパスワードは%s文字以上%s文字以下の長さにする必要があります。さらに、少なくとも1つのアルファベット、1つの数字、1つの非英数字を含む必要があります。英数字以外の文字は、次のいずれかである必要があります。シャープ(#)、パーセント(%)、カレット(^)、ダッシュ(-)、アンダースコア(_)、プラス(+)、チルダ(~)、開き大カッコ([)、閉じ大カッコ(])、ピリオド(.)、カンマ(,)

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_PASSWORD_COMPLEXITY_WARN

DBT-12010: stringパスワードには、連続する文字の繰返しを含めることはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_PASSWORD_WITH_REPEATED_CHARS_ERR

DBT-12011: LBACSYSパスワードが無効です。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INCORRECT_LBACSYS_PASSWORD_ERR

DBT-12013: LBACSYSアカウントはロックされています。選択されたPDBにラベル・セキュリティを構成するには、このアカウントのロックを解除する必要があります。

原因: 該当なし

処置: LBACSYSアカウントのロックを解除して続行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LBACSYS_ACCOUNT_LOCKED_ERR

DBT-12101: (string)という名前のデータベースが、ディレクトリ・サービスにすでに登録されています。この名前を使用して続行すると、ディレクトリ・サービスの既存の構成詳細が上書きされます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_ALREADY_REGISTERED_WITH_DIR_SERVICE_WARN

DBT-12102: Oracle Internet Directory (OID)に登録するデータベースが選択されていない場合、Oracle Label Security (OLS)をOIDで構成できません。

原因: 該当なし

処置: OIDでOLSを構成するために、OIDを使用してデータベースを登録してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DIR_SERVICE_NOT_SELECTED_ERR

DBT-12103: データベース(string)がOIDに登録されていない場合、Oracle Label Security (OLS)をOracle Internet Directory (OID)で構成できません。

原因: 該当なし

処置: OIDでOLSを構成するために、OIDを使用してデータベースを登録してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CANNOT_SELECT_OID_WITH_UNREGISTERED_DB_ERR

DBT-12104: 指定されたデータベース(string)はディレクトリ・サービスに登録されていません。

原因: 該当なし

処置: 指定されたデータベースを登録するか、ディレクトリ・サービス資格証明を確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_NOT_REGISTERED_WITH_DIR_SERVICE_ERR

DBT-12105: 異なるウォレット・パスワードを使用したデータベース・ウォレットが現在のデータベースにすでに存在します。このパスワードを使用して続行すると、このデータベースの既存のウォレット・ファイルが上書きされます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NEED_TO_MODIFY_WALLET_FILE_UI_WARN

DBT-12106: データベースに関連付けられているリスナーがありません。これは、Oracle Label Security (OLS)とOracle Internet Directory (OID)の正しい構成に必要です。

原因: 該当なし

処置: データベースをリスナーに登録してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CANNOT_SELECT_OID_WITHOUT_REGISTERED_LISTENERS_WARN

DBT-12107: ディレクトリ・サービスの正しい構成に必要な、データベースに関連付けられたリスナーがありません。

原因: 該当なし

処置: データベースをリスナーに登録してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CANNOT_REGISTER_DS_WITHOUT_REGISTERED_LISTENERS_ERR

DBT-12108: 異なるウォレット・パスワードを使用したデータベース・ウォレットが現在のデータベースにすでに存在します。

原因: 該当なし

処置: 正しいウォレット・パスワードを指定するか、既存のウォレットを削除し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NEED_TO_MODIFY_WALLET_FILE_SILENT_ERR

DBT-12109: Oracle Internet Directory (OID)を使用してOracle Label Security (OLS)でCDBが構成されている場合、PDBのOIDなしでOLSを構成することはできません。

原因: 該当なし

処置: OIDを使用してOLSを構成するか、PDBのOLS構成オプションの選択を解除してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OLS_WITHOUT_OID_NOT_SUPPORTED_IN_PDB_ERR

DBT-12110: 選択されたコンテナ・データベース(string)で構成されているPDBは、ディレクトリ・サービスで登録解除されません。

原因: 選択されたコンテナ・データベース内の各PDBは、異なるディレクトリ・サービス構成を保持できるため、手動でPDBを登録解除することをお薦めします。

処置: ディレクトリ・サービスでPDBを登録解除する方法は、Oracleドキュメントを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNREGISTER_PDB_MANUALLY_WARN

DBT-12111: Oracle Label Securityが、選択されたプラガブル・データベース(string)ですでに構成されています。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OLS_ALREADY_CONFIGURED_IN_PDB_ERR

DBT-12112: スタンドアロンのOracle Label Security (OLS)のみでCDBが構成されている場合、PDBのOracle Internet Directory (OID)を使用してOLSを構成することはできません。

原因: 該当なし

処置: スタンドアロンOLSを構成するか、PDBのOLS構成オプションの選択を解除してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OLS_WITH_OID_NOT_SUPPORTED_IN_PDB_ERR

DBT-12113: OLSがPDBで構成できるのは、コンテナ・データベースで構成されている場合のみです。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CDB_NOT_CONFIGURED_WITH_OLS_ERR

DBT-12114: PDBでOLSオプションを有効にして構成を実行するか、OLS構成オプションの選択を解除してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OLS_DISABLED_IN_PDB_ERR

DBT-12115: Oracle Label Security (OLS)は、選択されたデータベース(string)にディレクトリ・サービスを指定して構成されます。ディレクトリ・サービスを使用してデータベースを登録解除すると、OLSが予期したとおりに機能しなくなる場合があります。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OLS_WITH_OID_CONFIG_DISCOVERED_WARN

DBT-12116: ディレクトリ・サービスに対する双方向認証に使用するウォレットを作成できません: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNABLE_TO_CREATE_2WAY_SSL_WALLET_ERR

DBT-12117: 証明書ファイル(string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: 証明書のパスが正しいことを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SSL_CERTIFICATE_NOT_FOUND_ERR

DBT-12501: サンプル・スキーマのSYSTEMパスワードはnullまたは空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SYSTEM_PASSWORD_FOR_SAMPLE_SCHEMA_NULL_ERR

DBT-12502: 指定されたSYSTEMパスワードを使用してデータベースに接続できません。

原因: 該当なし

処置: 有効なSYSTEMパスワードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_SYSTEM_PASSWORD_FOR_SAMPLE_SCHEMA_ERR

DBT-12503: サンプル・スキーマを構成するには、ローカル・ノードが、指定されたサーバー・プール(string)の少なくとも1つのメンバーである必要があります。

原因: 該当なし

処置: サーバー・プールのメンバーにするローカル・ノードを構成してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNABLE_TO_CONFIGURE_SAMPLE_SCHEMA_ERR

DBT-12504: ポリシー管理型データベースの場合、ノードが使用できるかどうかに応じてデータベース・インスタンスがローカル・ノードで起動する可能性があります。ローカル・ノード上のサンプル・スキーマは、データベース・インスタンスがローカル・ノードで起動する場合にのみ、構成されます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SAMPLE_SCHEMA_DISALLOWED_ON_NEW_POOL_WARN

DBT-12506: オプションstringがインストール対象として選択されています。ただし、前提条件オプションstringが選択されていません。

原因: 該当なし

処置: %sオプションのすべての前提条件オプションを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DEPENDENTS_NOT_SELECTED_ERR

DBT-12507: DBCAでは、複数のPDBを持つコンテナ・データベースでサンプル・スキーマを構成できません。

原因: 該当なし

処置: コンテナ・データベースに作成するPDBを1つのみ選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNABLE_TO_CREATE_SAMPLE_SCHEMA_FOR_MULTIPLE_PDB_ERR

DBT-12508: このホームではオプション(string)を構成できません。

原因: 該当なし

処置: オプションの選択を解除してから続行してください。選択を解除しないで続行すると、オプションは構成から除外されます。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OPTION_CANNOT_BE_CONFIGURED_WARN

DBT-12509: オプションstringはPDBでは有効ですが、CDBでは有効ではありません。

原因: PDBに含めるには、このオプションをCDBで有効にする必要があります。

処置: CDBでオプション%sを有効にしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OPTION_MUST_BE_ENABLED_IN_CDB_ERR

DBT-12510: データベース・オプション'string'は、現在のOracleホームにインストールできません。

原因: 現在のOracleホームには指定したデータベース・オプションのインストールに必要なライセンスがないか、一部の必要な構成ファイルがありません。

処置: サポートされているデータベース・オプションのリストを確認するには、Oracleデータベースのエディションのライセンス情報とデータベース・オプションに固有のドキュメントを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OPTION_NOT_FEASIBLE_ERR

DBT-12511: 指定された表領域'string'は、データベース・コンポーネント'string'のインストールに使用できません。

原因: 該当なし

処置: 別の表領域名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OPTION_TABLESPACE_NOT_FEASIBLE_ERR

DBT-12512: オプションstringはPDBへのインストール対象として選択されています。ただし、前提条件オプションstringが選択されていません。

原因: 該当なし

処置: PDBの%sオプションの前提条件オプションをすべて選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DEPENDENTS_NOT_SELECTED_FOR_PDB_ERR

DBT-13001: 少なくとも1つの作成オプションを選択する必要があります。

原因: 該当なし

処置: 少なくとも1つの作成オプション(データベース作成オプション、テンプレート作成オプション、またはスクリプト生成オプション)を選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ATLEAST_ONE_CREATION_OPTION_TO_BE_SELECTED_ERR

DBT-13002: 指定されたカスタム・スクリプト(string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: 有効なカスタム・スクリプトを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CUSTOM_SCRIPT_FILE_NOT_EXISTS_ERR

DBT-13003: カスタム・スクリプト(string)はリスト内に複数回指定されています。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.REPEATED_SCRIPT_IN_THE_LIST_WARN

DBT-13051: 選択されたインスタンス(string)はデータベースの最後のインスタンスです。これは削除できません。

原因: 該当なし

処置: 「データベースの削除」機能を使用して、インスタンスおよびデータベースを削除してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LAST_INSTANCE_CANNOT_BE_DELETED_ERR

DBT-13052: インスタンス(string)はローカル・インスタンスです。これは削除できません。

原因: 該当なし

処置: サービス構成を更新し、優先インスタンスとしてこれを削除してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CANNOT_DELETE_ONLY_PREFERRED_INSTANCE_ERR

DBT-13054: インスタンス(string)はノード(string)で実行されていません。

原因: 該当なし

処置: 正しいインスタンス名および対応するノードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INSTANCE_DELETION_NODELIST_MISMATCH_ERR

DBT-13055: ローカル・ノード・インスタンス(string)が実行されていません。

原因: 該当なし

処置: ローカル・インスタンスを起動し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LOCAL_INSTANCE_OF_DB_NOT_RUNNING_ERR

DBT-13056: 指定されたインスタンス(string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: 既存のデータベース・インスタンスを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INSTANCE_NOT_EXIST_ERR

DBT-13057: インスタンスの追加操作のノード名が指定されていません。

原因: 該当なし

処置: インスタンスの追加操作のノード名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NODE_FOR_INSTANCE_MGMT_IS_NULL_ERR

DBT-13058: (string)という名前の別のインスタンスがすでに存在し、データベース(string)に対して実行されています。

原因: 該当なし

処置: 異なるインスタンス名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INSTANCE_EXISTS_ALREADY_ERR

DBT-13059: インスタンス(string)が無効になっています。インスタンスを削除するには、クラスタウェア・リソースで有効化する必要があります。DBCAは最初にインスタンスを有効化し、次に削除を試行します。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INSTANCE_NOT_ENABLED_WARN

DBT-13101: インスタンスの追加操作に指定されたノード(string)がリーフ・ノードです。

原因: 該当なし

処置: インスタンスの追加操作にはハブ・ノードのみを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LEAF_NODE_NOT_ALLOWED_FOR_ADD_INSTANCE_ERR

DBT-13102: インスタンスの追加に指定されたノード(string)は、クラスタの一部ではありません。

原因: 該当なし

処置: インスタンスの追加操作を実行するには、クラスタの一部であるノードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NODE_NOT_PART_OF_CLUSTER_ERR

DBT-13103: 自動メモリー管理を使用するには、string MBが必要です。現在使用可能な領域は、ノードstringstringMBのみです。

原因: 該当なし

処置: 自動メモリー管理を使用する場合は、/dev/shmで一部の領域を解放するか、Oracleデータベースへの割当てメモリーを減らす必要があります。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_SHM_MEMORY_WARN

DBT-13104: 既存のデータファイルまたはSPFileが共有場所にありません。

原因: 該当なし

処置: %sの場所を共有場所に更新してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DATAFILES_SPFILE_NOT_SHARED_ERR

DBT-13901: 選択したテンプレートからデータベースを作成できません。

原因: 選択したテンプレートは、アーカイブ・ログ・モードが有効になっているデータベースから作成されたことを示しています。

処置: この操作を実行するには、アーカイブ・ログ・モード・オプションを指定していないデータベースから作成されたテンプレートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ARCHIVE_LOG_NOT_SUPPORTED_FOR_RENAME_ERR

DBT-13902: 選択したテンプレートはこの操作には使用できません。

原因: この操作を実行するクローン・テンプレートを指定してください。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_CLONE_TMPL_ERR

DBT-14001: データベース作成用のサーバー・プールが選択されていません。

原因: 該当なし

処置: データベースを作成するために、少なくとも1つの既存のサーバー・プールを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_SERVERPOOL_SELECTED_ERR

DBT-14002: サーバー・プール(string)の検証に失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.VALIDATION_OF_SERVERPOOL_FAILED_ERR

DBT-14003: ローカル・ノードは、サーバー・プール(string)のメンバーではありません。

原因: 単一インスタンス・ポリシー管理型データベースを作成するには、ローカル・ノードがサーバー・プールのメンバーである必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LOCAL_NODE_NOT_ASSIGNED_TO_SERVERPOOL_ERR

DBT-14004: 選択されたサーバー・プール(string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: 既存のサーバー・プールを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SERVER_POOL_DOES_NOT_EXIST_ERR

DBT-14005: (string)という名前のサーバー・プールがすでに存在します。

原因: 該当なし

処置: 新しいサーバー・プール名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SERVER_POOL_ALREADY_EXISTS_ERR

DBT-14006: サーバー・プールの作成に使用できるサーバーがありません。

原因: 該当なし

処置: 既存のサーバー・プールを選択するか、新しいサーバー・プールを作成してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_SERVER_AVAILABLE_FOR_SERVERPOOL_CREATION_ERR

DBT-14007: パラレル問合せサーバー・プールの作成に使用できるサーバーがありません。

原因: 該当なし

処置: 既存のパラレル問合せサーバー・プールを選択するか、新しいサーバー・プールを作成してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_SERVER_AVAILABLE_FOR_PQSERVERPOOL_CREATION_ERR

DBT-14008: 現在のユーザーにCRS管理ロールがありません。

原因: 新しいサーバー・プールを作成するには、CRS管理ロールが必要です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CRSADMIN_ROLE_NOT_PRESENT_FOR_SERVERPOOL_CREATION_ERR

DBT-14009: サーバー・プールに割り当てられるサーバーが不足しています。

原因: 該当なし

処置: 指定されたカーディナリティを変更するか、追加のサーバーを空きサーバー・プールに割り当ててください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_SERVERS_AVAILABLE_FOR_ALLOCATION_WARN

DBT-14010: サーバー・プール名に空白は使用できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SERVER_POOL_SPACE_IN_NAME_ERR

DBT-14011: 指定されたサーバー・プール名が有効ではありません。

原因: サーバー・プール名に使用できる文字は、アルファベット、数字、アンダースコア(_)、番号記号(#)、ピリオド(.)またはドル記号($)のみです。

処置: 有効サーバー・プール名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_CHARS_IN_SERVER_POOL_NAME_ERR

DBT-14012: サーバー・プール名を.で始めることはできず、一重引用符を含めることはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_START_CHARS_IN_SERVER_POOL_NAME_ERR

DBT-14013: サーバー・プール名は"Free"または"Generic"にはできません。

原因: 該当なし

処置: 異なるサーバー・プール名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_SERVER_POOL_NAME_ERR

DBT-14014: サーバー・プール名がstring文字を超えることはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SERVER_POOL_NAME_TOO_LONG_ERR

DBT-14015: パラレル問合せサーバー・プールに割り当てられるサーバーが不足しています。

原因: 該当なし

処置: 指定されたカーディナリティを変更するか、追加のサーバーを空きサーバー・プールに割り当ててください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ENOUGH_SERVERS_AVAILABLE_FOR_PQSERVERPOOL_ALLOCATION_WARN

DBT-14016: 指定されたカーディナリティ(string)を1未満にすることはできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CARDINALITY_LESS_THAN_ONE_ERR

DBT-14017: ハブ・カテゴリのサーバー・プールが選択されていません。

原因: 該当なし

処置: ハブ・カテゴリ・サーバー・プールを少なくとも1つ選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ATLEAST_ONE_HUB_CATEGORY_POOL_SHOULD_BE_SELECTED_ERR

DBT-14018: このGrid Infrastructure環境でサーバー・プール(string)を作成できません。

原因: パラレル問合せ/リーダー・ファーム・サーバー・プールは、フレックス・クラスタ環境にのみ作成できます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PQSERVERPOOL_CREATION_NOT_SUPPORTED_ON_NON_FLEX_CLUSTER_ERR

DBT-14019: 別のタイプのサーバー・プールを作成するために同じサーバー・プール名(string)が指定されています。

原因: サーバー・プールのタイプごとに異なるサーバー・プール名を指定してください。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SAME_SERVERPOOL_NAMES_USED_FOR_PQPOOL_AND_NORMAL_SERVERPOOL_CREATION_ERR

DBT-14020: パラレル問合せサーバー・プール(string)は、Oracle RAC One Nodeデータベースではサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PQSERVERPOOL_NOT_SUPPORTED_ON_RACONE_ERR

DBT-14021: 単一インスタンス・ポリシー管理型データベースの作成の一部として、新規サーバー・プールの作成を行うことはできません。

原因: 該当なし

処置: 単一インスタンス・ポリシー管理型データベースを作成するために、ローカル・ノード・メンバーを持つ既存のサーバー・プールを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_NEW_SERVER_POOL_FOR_SI_POLICY_DB_ERR

DBT-14101: ローカル・ノード(string)は、データベース作成用のノード・リストの一部である必要があります。

原因: 該当なし

処置: ノード・リストにローカル・ノードを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LOCAL_NODE_NOT_IN_NODELIST_ERR

DBT-14102: 管理者管理型データベースはリーフ・ノードに作成できません。

原因: ノード(%s)はリーフ・ノードです。

処置: ハブ・ノードのみを指定して、管理者管理型データベースを作成してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ADMIN_MANAGED_DB_NODE_CANNOT_BE_LEAF_ERR

DBT-14103: データベースを作成する必要があるノードのリストを空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NODELIST_EMPTY_ERR

DBT-14104: ノードの一部(string)にアクセスできません。

原因: 該当なし

処置: データベース作成用に指定されたすべてのノードがアクセス可能であることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_ALL_NODES_ARE_ACCESSIBLE_ERR

DBT-14105: 指定されたノード(string)は、Oracle Grid Infrastructureで構成されていません。

原因: RACデータベースの作成は、Oracle Grid Infrastructureで構成されているノードでのみ実行できます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SELECTED_NODE_NOT_CRS_CONFIGURED_ERR

DBT-14106: ローカル・ノードは、すでにポリシー管理型データベースをホストしている既存のサーバー・プール(string)の一部です。

原因: 該当なし

処置: '%s'サーバー・プールからローカル・ノードを解放してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.LOCAL_NODE_PART_OF_SERVER_POOL_ERR

DBT-14107: 選択した構成では、Oracle RAC One Nodeインスタンスのフェイルオーバーをサポートできません。

原因: 選択されているノードが2個未満で、グリッドが複数のノードにインストールされている場合、フェイルオーバーがサポートされません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RACONE_FAILOVER_WARN

DBT-14201: アーカイブ・ログ・モードがソース・データベースで有効になっていません。

原因: 操作を実行するには、アーカイブ・ログ・モードを使用してソース・データベースを構成する必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SOURCE_DB_NOT_IN_ARCHIVELOG_MODE_ERR

DBT-14202: 指定されたソース・データベースが、単一インスタンス(SI)データベースではありません。

原因: スナップショット・データベースの作成は、SIデータベースに対してのみサポートされます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SOURCE_DB_RAC_ERR

DBT-14203: 指定されたソース・データベースがコンテナ・データベース(CDB)ではありません。

原因: スナップショット・データベースの作成は、非コンテナ・データベースに対してのみサポートされます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SOURCE_DB_CDB_ERR

DBT-14204: ACFSマウント・ポイントのパスを検出できません。

原因: データファイルの場所からのACFSマウント・ポイントのパスの検出に失敗しました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_NOT_ACFS_MOUNTPOINT_ERR

DBT-14205: ソース・データベースでは、データベース・ファイルにASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)の場所を使用していません。

原因: この操作を実行するには、データベース・ファイルがACFSの場所にあることが必要です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SOURCEDB_DATAFILES_NOT_ACFS_MOUNTPOINT_ERR

DBT-14206: 指定されたテンプレート(string)は、スナップショット・テンプレートではありません。

原因: 該当なし

処置: 有効なスナップショット・テンプレートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NOT_SNAPSHOT_TEMPLATE_ERR

DBT-14207: ソース・データベースのリカバリ情報は、指定されたテンプレート(string)では使用できません。

原因: アーカイブ・ログ情報がテンプレート(%s)で使用できません。

処置: 有効なスナップショット・テンプレートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SRCDB_RECOVERY_INFO_NOT_AVAILABLE_ERR

DBT-14208: アーカイブ・ログ情報が、指定されたテンプレート(string)で使用できません。

原因: データベースをリカバリするには、少なくとも1つのアーカイブ・ログが必要です。

処置: 有効なスナップショット・テンプレートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SRCDB_ARCHIVE_LOGS_INFO_NOT_AVAILABLE_ERR

DBT-14209: アーカイブ・ログ(string)が、その場所で使用できません。

原因: アーカイブ・ログ(%s)が、指定された場所から削除または移動された可能性があります。

処置: アーカイブ・ログの存在を確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SRCDB_ARCHIVE_LOGS_NOT_EXISTS_ERR

DBT-14210: ソース・データベースの最終SCN情報が、指定されたテンプレート(string)で使用できません。

原因: データベースをリカバリするにはSCN情報が必要です。

処置: 有効なスナップショット・テンプレートを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_RECOVERY_SCN_NOT_AVAILABLE_ERR

DBT-14211: ソース・データベースが、高速リカバリ領域の場所にASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)を使用していません。

原因: この操作を実行するには、ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)に高速リカバリ領域の場所が必要です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SOURCEDB_FRA_LOC_NOT_ACFS_MOUNTPOINT_ERR

DBT-14212: Oracle Database Vault (DV)がソース・データベースに構成されています。

原因: Oracle Database Vault (DV)オプションで構成されたソース・データベースが、スナップショット・データベース/テンプレートの作成でサポートされていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SOURCEDB_DVOPTION_CONFIGURED_ERR

DBT-14213: ソース・データベースのデータファイル(string)がその場所で使用できません。

原因: ソース・データベースのデータファイル(%s)が、指定された場所から削除または移動された可能性があります。

処置: データベースのデータファイルの存在を確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SNAPSHOT_SRCDB_DATAFILES_NOT_EXISTS_ERR

DBT-14301: 指定されたOracle Rホームの場所が存在しません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ORACLE_R_HOME_NOT_EXIST_ERR

DBT-14302: 指定されたOracle Rユーザー名(string)は無効です。

原因: ユーザー名には英数字、アンダースコア(_)、ドル記号($)またはシャープ記号(#)のみ含めることができ、C##で始めることはできません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ORACLE_R_USER_INVALID_ERR

DBT-14303: Oracle Rは、選択されたプラガブル・データベース(string)ですでに構成されています。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ORACLE_R_ALREADY_CONFIGURED_IN_PDB_ERR

DBT-14304: Oracle Rは、選択されたデータベース(string)ですでに構成されています。

原因: 該当なし

処置: コンテナ・データベースでは、必要に応じて、選択されたデータベースの個々のプラガブル・データベースでOracle Rを構成してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ORACLE_R_ALREADY_CONFIGURED_IN_DB_ERR

DBT-14305: Oracle Rユーザーは、(string)のいずれかです。Oracle Rの構成は、これらのユーザーでは実行できません。

原因: 該当なし

処置: 有効なOracle Rユーザーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_ORACLE_R_USER_ERR

DBT-14306: Oracle Rがデータベース(string)で構成されているかどうかを確認できません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_ORACLE_R_CONFIG_ERR

DBT-14307: Oracle Rは現在のオペレーティング・システムでサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ORACLE_R_FEATURE_NOT_SUPPORTED_ERR

DBT-14501: スタンドアロン・サーバー・ソフトウェア用のOracle Grid Infrastructureは、データベース・ソフトウェアのバージョンより低いバージョンです。作成されたデータベースはOracle Grid Infrastructureに登録されません。

原因: 該当なし

処置: Grid Infrastructureソフトウェアのバージョンをアップグレードして、データベースを登録してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.HA_VERSION_INCOMPATIBLE_WARN

DBT-14502: Oracle Restartは、Grid Infrastructureホームで実行されていません。作成されたデータベースはOracle Grid Infrastructureに登録されません。

原因: 該当なし

処置: Grid InfrastructureホームでOracle Restartを起動してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.HA_NOT_RUNNING_WARN

DBT-14503: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアのバージョン(string)は、RACデータベース・ソフトウェアのバージョンより低いです。

原因: 該当なし

処置: 続行する前にOracle Grid Infrastructureをバージョン(%s)以降にアップグレードしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.CRS_VERSION_NOT_MATCH_ERR

DBT-14504: Oracle Grid Infrastructureはノード(string)にインストールされていますが、Oracle RACソフトウェアはノード(string)でのみ検出されました。

原因: 該当なし

処置: ポリシー管理型データベース用としてOracle Grid InfrastructureがインストールされているノードすべてにOracle RACソフトウェアをインストールすることをお薦めします。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_SOFTWARE_NOT_ON_ALL_GI_NODES_ERR

DBT-14505: 構成用に選択されたノード(string)にはOracle RACソフトウェアがありません。

原因: 該当なし

処置: データベース構成を実行する前に、選択したすべてのノードにOracle RACソフトウェアをインストールしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_SOFTWARE_NOT_ON_NODES_PROVIDED_ERR

DBT-14506: Oracle Infrastructureソフトウェアのバージョンを検出できません。

原因: 該当なし

処置: Oracle Grid Infrastructureのステータスを確認し、このシステムで実行されていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.UNABLE_TO_DETECT_CRS_VERSION_ERR

DBT-14507: SCANリスナーが存在しません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SCAN_LSNR_NOT_EXIST_ERR

DBT-14508: SCANリスナーが実行されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SCAN_LSNR_NOT_RUNNING_ERR

DBT-14509: ソース・ホーム(string)とターゲット・ホーム(string)のOracleホーム・ユーザーが一致しません

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OH_USERS_NOT_MATCH_ERR

DBT-14510: Real Application Cluster (RAC)データベースの作成は、Standard Editionホームではサポートされていません。

原因: RACデータベースの作成は、Enterprise Editionホームでのみサポートされています。

処置: n/a *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RAC_NOT_SUPPORTED_IN_SE_ERR

DBT-15001: 指定されたPDBアーカイブ・ファイル(string)は有効ではありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INCORRECT_PDB_ARCHIVE_FILE_ERR

DBT-15002: 指定されたメタデータ・ファイル(string)は有効ではありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INCORRECT_PDB_METADATA_ERR

DBT-15003: (string)という名前のPDBがすでにコンテナ・データベースに存在します。

原因: 該当なし

処置: 別のPDB名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_NAME_ALREADY_EXISTS_ERR

DBT-15004: 指定されたPDB管理ユーザー名(string)は無効です。

原因: ユーザー名には英数字、アンダースコア(_)、ドル記号($)またはシャープ記号(#)のみ含めることができ、C##で始めることはできません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.INVALID_PDB_ADMIN_USER_ERR

DBT-15005: PDBでは、(string)データファイルを作成する必要があります。コンテナ・データベースの初期化パラメータdb_files (string)に指定されたデータ・ファイルの最大数を超えています。

原因: 該当なし

処置: コンテナ・データベースの初期化パラメータdb_filesの値を増やしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_MAX_DATAFILES_COUNT_EXCEEDED_ERR

DBT-15006: PDBデータファイルの場所(string)が空ではありません。PDBデータファイル用に空のディレクトリを用意することをお薦めします。

原因: 該当なし

処置: PDBデータファイルを格納する別の場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_DATAFILE_LOC_NOT_EMPTY_WARN

DBT-15007: 作業領域の場所はnullまたは空にできません。

原因: 該当なし

処置: PDBアーカイブ・ファイルを解凍する既存の作業領域の場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.WORK_AREA_NOT_PROVIDED_ERR

DBT-15008: 指定された作業領域の場所(string)はASMにあります。

原因: 該当なし

処置: 作業領域に既存のファイル・システムの場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.WORK_AREA_ON_ASM_ERR

DBT-15009: 指定された作業領域の場所(string)は存在しません。

原因: 該当なし

処置: 作業領域に既存の場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.WORK_AREA_NOT_EXISTING_ERR

DBT-15010: 選択したPDB (string)には、異なるブロック・サイズの表領域があります。

原因: ファイル・セット・オプションを使用したPDBの切断は、ブロック・サイズが異なる表領域ではサポートされていません。

処置: 別のPDBを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_WITH_DIFF_BLOCK_SIZE_ERR

DBT-15011: 選択されたPDB (string)には、ASMに1つ以上のデータファイルがあります。

原因: ASMにデータファイルを持つPDBでは、PDBアーカイブを使用したPDBの切断オプションはサポートされていません。

処置: 別のPDBを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_ON_ASM_ERR

DBT-15012: (string)は有効なファイル名ではありません。

原因: 該当なし

処置: 既存のディレクトリの場所に新しいファイル名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_FILE_SPECIFIED_IS_DIR_ERR

DBT-15013: ファイル(string)はすでに同じ場所に存在します。

原因: 該当なし

処置: %sに存在しないファイルを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_FILE_EXISTS_ERR

DBT-15014: string (string)に指定された親ディレクトリは存在しません。

原因: 該当なし

処置: %sの既存のディレクトリの場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_PARENT_FILE_NOT_EXISTS_ERR

DBT-15015: (string)という名前のユーザーが、すでにデータベースに存在します。

原因: 該当なし

処置: 存在しないPDB管理ユーザーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_ADMIN_USER_NOT_UNIQUE_ERR

DBT-15016: 指定されたPDBメタデータ・ファイルは、選択されたCDBにPDBを作成するための互換性がありません。これはPDB作成プロセスに影響する可能性があり、PDBはこの操作の最後にマウント・モードになっている可能性があります。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_INCOMPATIBLE_WARN

DBT-15017: PDBソース・タイプが指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_SOURCE_TYPE_NULL_ERR

DBT-15018: 指定されたPDBは、選択されたコンテナ・データベース(string)よりも上位バージョン(string)のものです。

原因: PDBのバージョンは、コンテナ・データベースのバージョン以下である必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_XML_VERSION_INCOMPATIBLE_ERR

DBT-15019: PDBの作成に互換性のない場所タイプです。

原因: 選択したコンテナ・データベースはOMFで構成されているため、PDBは同じOMFの場所に配置されます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_INCOMPATIBLE_LOCATION_TYPE_WARN

DBT-15020: PDBバックアップ・データファイルが無効です。

原因: 該当なし

処置: 既存のPDBバックアップ・データファイルを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_BACKUP_FILE_NOT_EXIST_ERR

DBT-15021: PDBバックアップ・データファイルが無効です。

原因: PDBバックアップ・データファイル%sを読み取れません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_BACKUP_FILE_CANNOT_BE_READ_ERR

DBT-15022: PDBデータファイルの宛先の場所がcopyPDBFilesオプションに指定されていません。

原因: 該当なし

処置: fileNameConvertコマンドライン・オプションを使用して、PDBデータファイルの宛先の場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.FILE_NAME_CONVERT_NOT_SPECIFIED_ERR

DBT-15023: データベース・ファイルが、PDBデータファイルの場所(string)に見つかりました。

原因: PDBデータファイルのディレクトリが空ではありません。

処置: PDBデータファイルを格納する別の場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_DATAFILE_LOC_IN_USE_ERR

DBT-15024: 指定したPDBバックアップの同じPDB識別子を持つ既存のPDB (string)がすでに存在します。

原因: PDBバックアップをクローン・オプションなしで使用してPDBを接続するように選択しました。しかし、指定したPDBバックアップと同じPDB識別子を持つ既存のPDB (%s)がすでに存在します。

処置: クローン・オプションを選択して新しいPDBを作成するか、別のPDBバックアップを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_WITH_SAME_DBID_EXISTS_ERR

DBT-15025: Oracle Database Vault (DV)が、コンテナ・データベース(string)で構成および有効化されていません。

原因: プラガブル・データベース(%s)でDV構成を実行するには、DVをコンテナ・データベース(%s)で構成および有効化する必要があります。

処置: コンテナ・データベースでDVを構成および有効化し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DV_NOT_CONFIGURED_AND_ENFORCED_IN_DB_ERR

DBT-15026: 指定されたPDBメタデータ・ファイルは、選択されたCDBにPDBを作成するための互換性がありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_INCOMPATIBLE_ERR

DBT-15027: 選択したASM PDBのデータファイルの場所(string)は存在しません。

原因: ASMインスタンスがローカル・ノードで実行されていないことが検出されました。ローカルASMインスタンスが存在しない場合、選択したディスク・グループにPDBディレクトリが存在する必要があります。

処置: ASMディスク・グループにディレクトリ(%s)を作成し、操作を再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ASM_DIR_EXISTENCE_ERR

DBT-15028: ソースPDBが指定されていません。

原因: 別のPDBからPDBを作成するように選択しましたが、ソースPDB名が指定されていません。

処置: 有効なソースPDB名を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.SOURCE_PDB_NOT_SPECIFIED_ERR

DBT-15029: PDB$SEEDでの操作の実行は許可されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_SEED_OPERATION_NOT_ALLOWED

DBT-15030: プラガブル・データベース(string)は、クローン操作を実行するために読取り専用モードでクローズおよびオープンされます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_RESTART_REQUIRED_WARN

DBT-16001: データベース構成操作を実行できません。

原因: データベースに構成更新が指定されていないか、指定されたオプションが指定されたデータベースですでに構成されています。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_CONFIG_MODIFICATION_ERR

DBT-16002: 選択したオプションを構成するためにデータベースが再起動されます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_RESTART_REQUIRED_WARN

DBT-16003: プラガブル・データベース構成操作は実行できません。

原因: プラガブル・データベースの構成更新が指定されていないか、指定されたオプションが指定されたプラガブル・データベースにすでに構成されています。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_CONFIG_MODIFICATION_IN_PDB_ERR

DBT-16004: stringコマンドライン引数は、プラガブル・データベースを構成するために有効ではありません。

原因: 該当なし

処置: コマンドライン引数のリストから%sを削除してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ARGUMENT_NOT_ALLOWED_IN_PDB_CONFIG_ERR

DBT-16051: アーカイブ・ログ・モードがプライマリ・データベースで有効になっていません。

原因: 該当なし

処置: 重複またはスタンバイ・データベースを作成するには、プライマリ・データベースをアーカイブ・ログ・モードで構成する必要があります。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PRIMARY_DB_NOT_IN_ARCHIVELOG_MODE_ERR

DBT-16052: 初期化パラメータdb_nameに指定された値(string)は、プライマリ・データベース名(string)と同じではありません。

原因: スタンバイ・データベースを作成するために、データベース名がプライマリ・データベース名と同じである必要があります。ただし、指定したdb_name初期化パラメータまたは指定したgdb名の最初の8文字がプライマリ・データベース名と一致しません。

処置: db_name初期化パラメータに同じ値を指定するか、ホスト名部分の最初の8文字がプライマリ・データベース名と一致するようにGDB名値を更新してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.STANDBY_DB_NAME_NOT_SAME_AS_PRIMARY_DB_NAME_ERR

DBT-16053: 重複したデータベースの場所にASMの場所のパスが含まれています。

原因: このシステムにASMが構成されていません。

処置: 重複したデータベースの適切な場所を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.ASM_NOT_CONFIGURED_ON_DUPLICATE_TARGET_ERR

DBT-16054: 重複したデータベースの作成に使用されたデータファイルの場所(string)は空ではありません。

原因: 該当なし

処置: データファイルの場所に有効な空のディレクトリを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DUPLICATE_DB_LOCATION_ALREADY_CONTAINS_DATAFILE_ERR

DBT-16055: 重複したデータベースに使用される制御ファイル(string)はすでに存在します。

原因: 該当なし

処置: 有効な制御ファイルの場所を指定してください。有効なデータファイルの場所または高速リカバリ領域の場所が指定されていることを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DUPLICATE_DB_LOCATION_ALREADY_CONTAINS_CONTROLFILE_ERR

DBT-16056: 指定されたプライマリ・データベースは、単一インスタンス(SI)データベースではありません。

原因: 重複したデータベース操作は、SIデータベースに対してのみサポートされています。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PRIMARY_DB_RAC_ERR

DBT-16057: 指定されたプライマリ・データベースはコンテナ・データベース(CDB)です。

原因: 重複したデータベース操作は、非コンテナ・データベースに対してのみサポートされています。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PRIMARY_CDB_ERR

DBT-16058: データベース構成タイプが指定されていません。

原因: 構成タイプSI、RACまたはRAC One Nodeのいずれかを指定する必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_CONFIG_TYPE_REQUIRED_ERR

DBT-16059: データベース・デプロイメント・タイプが指定されていません。

原因: デプロイメント・タイプ管理者管理またはポリシー管理のいずれかが指定されている必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_DEPLOYMENT_TYPE_REQUIRED_ERR

DBT-17001: このDBCA操作の前提条件を無視するように選択しました。これはDBCA操作に影響を与える可能性があります。

原因: 該当なし

処置: 続行する前に、失敗した前提条件が修正されたことを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.USER_IGNORED_PREREQ_WARNING

DBT-18001: データベースでは、stringデータファイルを作成する必要があります。ただし、初期化パラメータdb_filesに指定されている値(string)は、必要な値より小さくなっています。

原因: 初期化パラメータdb_filesは、このデータベースに作成できるデータファイルの最大数を表しますが、この初期化パラメータに指定した値は、このデータベースに対して作成されるデータファイルの数より小さくなっています。

処置: データベース内の初期化パラメータdb_filesの値を増やしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.EXCEEDED_MAX_NUMBER_OF_DATAFILES_ERR

DBT-18002: このデータベースではおよそstring個のデータファイルが作成され、初期化パラメータdb_filesのデフォルト値(string)を超えています。db_filesの値は、stringに設定されます。

原因: 初期化パラメータdb_filesは、このデータベースに作成できるデータファイルの最大数を表します。指定された入力に基づいて、作成されるデータファイルの予測数はdb_filesのデフォルト値を超えます。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.EXCEEDED_DEFAULT_NUMBER_OF_DATAFILES_WARN

DBT-19001: 「データベース・ファイルの移動」構成は、他の構成オプションとともに実行することはできません。

原因: 該当なし

処置: 残りの構成オプションなしで「データベース・ファイルの移動」オプションを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OTHER_CONFIG_OPTIONS_SPECIFIED_ERR

DBT-19002: 「データベース・ファイルの移動」では、高速リカバリ領域の構成を実行できません。

原因: 高速リカバリ領域がソース・データベースで有効になっていません。データベース・ファイルの移動操作で、リカバリ・ファイルを最新の構成にできません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.FRA_NOT_CONFIGURED_IN_SOURCE_DB_ERR

DBT-19003: Oracle Managed Files (OMF)オプションはfalseに設定できません。

原因: OMFオプションがソース・データベースで有効になっています。データベース・ファイルの移動操作でOMFオプションを無効にすることはできません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.OMF_CONFIGURED_IN_SOURCE_DB_ERR

DBT-19004: Oracle Database Vault (DV)がソース・データベースで構成されています。

原因: Oracle Database Vault (DV)オプションで構成されたソース・データベースは、データベース・ファイルの移動に対してサポートされていません。

処置: データベース・ファイルを移動する前に、ソース・データベースでOracle Database Vault (DV)を無効にしてください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MOVEDB_DV_ENABLED_ERR

DBT-19101: 指定された単一インスタンス・データベース(string)は、ファスト・スタート・フェイルオーバーが有効になっているData Guard構成のメンバーです。

原因: 該当なし

処置: データベースをRACに変換する前に、ファスト・スタート・フェイルオーバーを無効にする必要があります。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.FAILOVER_STATUS_ENABLED_ERR

DBT-19102: 指定された単一インスタンス・データベース(string)は、最大保護モードが有効になっているData Guard構成のメンバーです。

原因: 該当なし

処置: データベースをRACに変換する前に、最大保護モードを無効にする必要があります。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.MAX_PROTECTION_ENABLED_ERR

DBT-19103: ソースOracleホームのバージョンstringとターゲットOracleホームのバージョンstringが異なります。

原因: 単一インスタンス・データベースのRAC変換は、バージョンが同じ場合にのみ可能です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.VERSION_MISMATCH_BETWEEN_SRC_AND_TARGET_HOME_ERR

DBT-19104: PDBSettingsバックアップのクローニングに失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、ログ・ファイルを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.PDB_SETTINGS_BACKUP_CLONE_FAILED_WARN

DBT-19201: この操作では、テンプレート・ファイルstringと、それに関連付けられているデータベース・バックアップ・ファイルが削除されます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DELETE_TEMPLATE_WARN

DBT-19202: Database Configuration Assistantにより、データベースのOracleインスタンスおよびデータファイルが削除されます。データベース内のすべての情報が破棄されます。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DELETE_INSTANCE_WARN

DBT-19301: 新しいデータベース名によるDBファイルの場所の更新に失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RENAME_DB_UPDATE_DATAFILE_STEP_FAILED

DBT-19302: 新しいデータベース名のDBエントリの更新に失敗しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RENAME_DB_UPDATE_DB_ENTRY_STEP_FAILED

DBT-19303: データベース名の変更操作の実行中にRMANのリストアに失敗しました。

原因: 該当なし

処置: n/a *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.RENAME_DB_RMAN_RESTORE_STEP_FAILED

DBT-19401: アーカイブ・ログ・モードが(string)データベースで有効になっていません。

原因: (%s)データベースは、操作を実行するためにアーカイブ・ログ・モードで構成されている必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_NOT_IN_ARCHIVELOG_MODE_ERR

DBT-19402: ローカルUNDOモードが(string)コンテナ・データベースで有効になっていません。

原因: 操作を実行するには、(%s)コンテナ・データベースでローカルUNDOモードを有効にする必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_LOCAL_UNDO_NOT_ENABLED_ERR

DBT-19403: (string)ユーザーはリモート・コンテナ・データベースで権限(string)を持っていません。

原因: 該当なし

処置: 操作を実行するには、リモート・コンテナ・データベースで(%s)権限を持つユーザーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.NO_PRIVILEGE_FOR_USER_ON_REMOTE_DB_ERR

DBT-19404: 指定されたデータベース・リンク・ユーザー(string)がデータベース(string)に存在しません。

原因: 該当なし

処置: 既存のデータベース・リンク・ユーザーを指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DBLINK_USER_NOT_EXIST_ERR

DBT-19405: データベース・リンク(string)がすでに存在しています。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DBLINK_EXIST_ERR

DBT-19406: ローカルCDB (string)とリモートCDB (string)のAPEXオプションが異なります。

原因: ローカルCDB (%s)ではAPEXオプションが有効(%s)で、リモートCDB (%s)ではAPEXオプションが有効(%s)です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.APEX_OPTIONS_MISMATCH_ERR

DBT-19407: データベース・オプション(string)が、ローカルCDB (string)にインストールされていません。

原因: リモートCDB (%s)にインストールされているデータベース・オプションは、ローカルCDB (%s)にインストールされているデータベース・オプションと同じである必要があります。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_OPTIONS_MISMATCH_ERR

DBT-19408: PDB操作に互換性のない場所タイプです。プラガブル・データベース操作を実行できません。

原因: リモートCDB (%s)がOracle Managed Files (OMF)オプションで構成されています。ローカルCDB (%s)がOMFオプションで構成されていません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbca.resource.DBCAErrorCode.DB_OMF_TO_NONOMF_NOTSUPPORTED_ERR

DBT-20001: アップグレードまたは移動するデータベースを選択してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.DATABASE_NOT_SELECTED_ERR

DBT-20002: システム上に検出されたデータベースはありません。

原因: DBUAは、Oracle Single InstanceおよびRACデータベースを検出するためのソースとしてoratabエントリおよびOracle Grid Infrastrcutureソフトウェアに依存しています。これらのソースから、システム上に構成されているOracleデータベースは検出されませんでした。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_EMPTY_CACHE_ERR

DBT-20003: 指定されたデータベースstringがシステムで検出されません。

原因: DBUAは、Oracle Single InstanceおよびRACデータベースを検出するためのソースとしてoratabエントリおよびOracle Grid Infrastrcutureソフトウェアに依存しています。これらのソースから、システム上に構成されている指定されたデータベースは検出されませんでした。

処置: 選択したデータベースのdbnameまたはSIDが正しいことを確認してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_SID_NOT_FOUND_IN_CACHE_ERR

DBT-20004: OS認証が無効です。対応するSYSDBA資格証明を指定してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_SYSDBA_CREDENTIALS_REQD_ERR

DBT-20005: SYSDBAユーザー名およびパスワードが指定されていません。検証して再試行してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_SYSDBA_INCOMPLETE_CREDENTIALS_REQD_ERR

DBT-20006: 指定されたユーザーstringには、選択した操作を実行するためのSYSDBA権限がありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_SYSDBA_PRIVILEGIES_REQD_ERR

DBT-20007: 指定されたSYSDBA資格証明が正しくありません。正しいSYSDBA資格証明を指定して、再試行してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_SYSDBA_CREDS_VALID_ERR

DBT-20008: ローカル・ノードで実行されているデータベース・インスタンスはありません。

原因: 現在のシステムで、選択したデータベースに対して実行中のローカル・インスタンスはありませんでした。

処置: ローカル・ノードで構成されたインスタンスがあることを確認するか、ローカル・インスタンスが実行されているノードでDBUAを起動してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_LOCAL_INSTANCE_REQD_ERR

DBT-20009: 指定されたデータベースstringが実行されていません。DBUAにより、情報のロードおよび必須検証の実行のためにデータベースが起動されました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_NOT_RUNNING_WARN

DBT-20010: 指定されたデータベースstringを起動できませんでした。

原因: 該当なし

処置: データベースを手動で起動し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_NOT_STARTING_UP_ERR

DBT-20011: OracleホームstringがRACオプションで有効になっていません。

原因: 該当なし

処置: RACオプションが有効になっているOracleホームからDBUAを起動してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_RAC_NOT_ENABLED_ERR

DBT-20012: OracleホームstringでRAC対応データベースが選択されました。ただし、Oracle Grid Infrastructureは現在実行中でないことが検出されました。Oracle Grid Infrastructureを起動し、再試行してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_CRS_NOT_RUNNING_ERR

DBT-20013: 選択したデータベースのバージョンstringは、Oracleホームのバージョンstringよりも上位です。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_HIGHER_VER_ERR

DBT-20014: stringデータベースからOracle Databaseリリースstringへの直接アップグレードはサポートされていません。

原因: DBUAにより、選択したデータベースのバージョンがアップグレードでサポートされるバージョンより低いことが検出されました。次に、アップグレードでサポートされているデータベース・バージョンを示します: %s。

処置: データベースを、アップグレードがサポートされているいずれかのバージョンにアップグレードしてから、%sバージョンにアップグレードしてください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_NOT_SUPPORTED_VER_ERR

DBT-20015: 選択したデータベースのバージョンは判別できませんでした。

原因: 該当なし

処置: データベースを手動で検証または起動(あるいはその両方)してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_UNKNOWN_VER_ERR

DBT-20016: 選択したデータベースは、すでにstringバージョンで実行されているためアップグレードできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_NOT_SELECTABLE_ERR

DBT-20017: データベースstringはREAD/WRITEオープン・モードではありません。

原因: 該当なし

処置: データベースをREAD/WRITEモードでオープンして、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_NOT_OPENED_ERR

DBT-20018: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアのバージョン(string)は、必要な(string)より低いバージョンです。

原因: DBUAにより、Oracle Grid Infrastructureのバージョンが選択されたデータベースのバージョンより低いことが検出されました。

処置: Grid Infrastructureをアップグレードして再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_CRS_VERSION_MISMATCH_ERR

DBT-20019: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアのバージョン(string)は、必要な(string)より低いバージョンです。Oracle高可用性サービス登録はスキップされます。

原因: 該当なし

処置: Grid Infrastructureをアップグレードし、選択したデータベースをOracle高可用性サービスに登録する必要がある場合は、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_CRS_VERSION_MISMATCH_WARN

DBT-20020: データベースstringのPDBシードは有効なモードでオープンできませんでした。

原因: DBUAは、選択したデータベースでPDBシードをオープンできませんでした。

処置: PDBシードを手動で検証または起動(あるいはその両方)してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_PDBSEED_NOT_OPENED_ERR

DBT-20021: 現在のOracleホームstringには、string操作を実行するために必要なstringライセンスがありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_EDITIONS_NOT_COMPATIBLE_ERR

DBT-20022: 指定されたデータベースでは、アクセス制御が有効なディスク・グループstringが使用されます。

原因: アクセス制御パラメータが有効になっている場合、データベースはアップグレード後に前述のディスク・グループ内のファイルにアクセスできなくなります。

処置: 特権ユーザーとしてASMインスタンスに対するアクセス制御パラメータを無効にしてから再試行してください。データベースのアップグレードが終了すると、前述のディスク・グループでアクセス制御パラメータを再度有効にできます。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.DISKGROUPS_ACL_ENABLED_ERR

DBT-20023: Oracleホームの場所stringにあるソフトウェアは、選択したデータベースのすべてのノードで構成されているわけではありません。

原因: 該当なし

処置: Oracleホーム%sに構成されたノードが、選択したデータベースに構成されたノードと一致することを確認し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_NODES_NOT_EQUIVALENT_WARN

DBT-20024: 指定されたデータベースstringのローカル・インスタンスを起動できませんでした。

原因: 該当なし

処置: ローカル・インスタンスを手動で起動し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_INSTANCE_NOT_STARTING_UP_ERR

DBT-20025: データベースのアップグレード・ステータスを判別するために1つ以上のプラガブル・データベースのバージョンを検出できませんでした。

原因: DBUAは、検出されたプラガブル・データベースをオープンしてバージョンを判別できませんでした。

処置: MOUNT状態のプラガブル・データベースがないことを確認し、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_UNKNOWN_PBD_VERSION_ERR

DBT-20026: この操作は、Standard Edition (SE)上のOracle Real Application Clusterデータベースではサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: n/a *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_DATABASE_SE2_RAC_NOT_SUPPORTED_ERR

DBT-20029: アップグレードのためにCDB内のPDBを部分的に選択することは許可されていません。CDBのすべてのPDBをアップグレードする必要があります。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_PDB_SELECTION_NOT_ALLOWED

DBT-20030: 選択されたPDB stringが制限モードでオープンされています。

原因: DBUAにより、RESTRICTEDモードでオープンしているPDBが検出されました。アップグレード中に問題が発生する可能性があります。

処置: PDB %sを非RESTRICTEDモードでオープンしてください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_IN_RESTRICTED_MODE_WARN

DBT-20031: 選択されたPDB stringは、選択されたコンテナ・データベースの一部ではありません。検証して再試行してください。

原因: DBUAは、選択したコンテナ・データベース内で次のPDB %sを検出できませんでした。

処置: プラガブル・データベースの選択内容を確認して、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_NOT_EXISTING_PDB_ERR

DBT-20032: 選択されたPDB stringはすでにアップグレードされているか、必要なPDBより新しいバージョンです。検証して再試行してください。

原因: DBUAにより、選択したPDBがコンテナ・データベース以上のバージョンに属していることが検出されました。

処置: プラガブル・データベースの選択内容を確認して、再試行してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_UPGRADED_PDB_ERR

DBT-20033: アップグレードのために選択されたプラガブル・データベース(PDB)がありません。少なくとも1つを選択し、再試行してください。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_NO_SELECTED_PDB_ERR

DBT-20034: 選択されたPDB stringには、優先度値として有効な入力がありません。

原因: プラガブル・データベースのアップグレード優先度は数値形式である必要があります。

処置: 選択されたPDBの優先度として有効な数値を指定してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_INVALID_PDB_PRIORITY_FORMAT_ERR

DBT-20035: 選択されたPDB stringには、無効なアップグレード優先度値があります。

原因: アップグレード優先度値は、許可されている範囲[1-4096]内にある必要があります。

処置: Oracleのドキュメントを参照してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_OUT_OF_RANGE_PDB_PRIORITY_ERR

DBT-20036: 選択されたPDB stringは現在、選択されたコンテナにプラグインされていません。検証して再試行してください。

原因: DBUAにより、選択されたコンテナ・データベース内の一部のPDBがUNPLUGGED状態であることが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_PDBS_NOT_PLUGGED_ERR

DBT-20037: 選択されたPDB stringは現在オープンされていません。検証して再試行してください。

原因: DBUAにより、選択されたコンテナ・データベース内の一部のPDBがMOUNTED状態であることが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_PDBS_NOT_OPENED_ERR

DBT-20038: 選択されたPDB stringは、コンテナ・データベース(CDB)のアップグレードに必要なバージョンではありません。検証して再試行してください。

原因: DBUAにより、選択されたコンテナ・データベースでサポートされていないバージョンに一部のPDBが属していることが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_PDBS_NOT_IN_SYNC_ERR

DBT-20039: 選択されていないPDBは、CDBのアップグレード後にMIGRATEモードになり、アップグレードされるまで使用できなくなります。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_PLUG_PDBS_PENDING_WARN

DBT-20040: Oracleホーム・ユーザーのパスワードは空にできません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.ORACLE_HOME_USER_PASSWORD_EMPTY_ERR

DBT-20041: 指定されたOracleホームのユーザー・パスワードが正しくありません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.ORACLE_HOME_USER_PASSWORD_INCORRECT_ERR

DBT-20050: データベース・アップグレードは、Oracleホーム・ユーザー stringを含むOracleホームからWindows組込みアカウントを含むOracleホームへはサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.ORACLE_HOME_USER_TO_LOCAL_SYSTEM_ERR

DBT-20051: データベースstringは、Oracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームからOracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームへはサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.ORACLE_HOME_USERS_DIFFERENT_ERR

DBT-20052: データベースstringは、Oracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームからWindows仮想アカウントを含むOracleホームへはサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.ORACLE_HOME_USERS_TO_VIRTUAL_USER_ERR

DBT-20053: データベースstringは、Windows仮想アカウントを含むOracleホームからOracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームへはサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.VIRTUAL_USER_TO_ORACLE_HOME_USER_ERR

DBT-20054: データベースのアップグレードは、Windows仮想アカウントを含むOracleホームからWindows組込みアカウントを含むOracleホームへはサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.VIRTUAL_USER_TO_LOCAL_SYSTEM_ERR

DBT-20055: Oracle Real Application Clusterデータベースのアップグレードは、非ドメインOracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームからはサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.ORACLE_HOME_USER_IS_NOT_DOMAIN_USER_FOR_RAC

DBT-20060: 1つ以上のOracleアップグレード事前チェックにより、さらに確認が必要な警告条件が発生しました。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、アップグレード前の結果の場所を参照してください: %s *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.PREREQ_HAS_WARNINGS

DBT-20061: 1つ以上のOracleアップグレード事前チェックにより、さらに確認が必要なエラー状態が発生しました。

原因: 該当なし

処置: 詳細は、アップグレード前の結果の場所を参照してください: %s *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.PREREQ_HAS_ERRORS

DBT-20062: データベース上の1つ以上のアップグレード前チェックがエラー状態になり、続行する前に対処する必要があります。これらを無視することはお薦めしません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.PREREQ_IGNORED

DBT-20070: 指定されたカスタム・スクリプトが存在しません: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.OPTIONS_CUSTOME_SCRIPT_ERR

DBT-20071: タイムゾーンのアップグレードは、string Oracleホームのタイムゾーン・バージョンをロードできなかったため実行されません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.OPTIONS_TZ_UPGRADE_NOT_FEASIBLE_WARN

DBT-20072: タイムゾーンのアップグレードが必要な場合は、無効なオブジェクトの再コンパイルも実行することをお薦めします。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.OPTIONS_TZ_UPGRADE_OBJ_RECOMPILE_DEPENDENCY_WARN

DBT-20080: 新しいRMANバックアップのパスが指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_EMPTY_RMAN_PATH_ERR

DBT-20081: 指定されたRMANバックアップ・パスを作成できませんでした: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NOT_ABLE_TO_CREATE_RMAN_PATH_ERR

DBT-20082: 指定されたRMANバックアップ・パスは有効なディレクトリではありません: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NOT_A_DIR_RMAN_PATH_ERR

DBT-20083: 指定されたRMANバックアップ・パスは、必要な権限を使用して設定できませんでした: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NOT_WRITEABLE_RMAN_PATH_ERR

DBT-20084: 既存のRMANバックアップには、リストア・スクリプトが指定されていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_EMPTY_RMAN_SCRIPT_ERR

DBT-20085: GRPベースのバックアップをサポートするには、アーカイブ・ログを有効にする必要があります。

原因: DBUAにより、選択したデータベースがGRPベースのバックアップに必要なアーカイブ・ログ・モードでないことが検出されました。

処置: 選択したデータベースでアーカイブ・ログ・モードを有効にするか、使用可能な他のリカバリ・オプションを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NOT_GRP_CAPABLE_ERR

DBT-20086: バックアップ用に提供されたGRPは、選択されたデータベースに対して無効です。

原因: DBUAにより、提供されたGRPが選択されたデータベースで使用可能でないことが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_INVALID_GRP_ERR

DBT-20087: バックアップの記憶域要件のチェック中に、次の警告が検出されました: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_STORAGE_WARN

DBT-20088: バックアップの記憶域要件のチェック中に、次のエラーが検出されました: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_STORAGE_ERR

DBT-20089: 最新のRMANバックアップから次のファイルが欠落しています: string

原因: DBUAにより、選択されたRMANバックアップに対応するいくつかのファイルがシステムに現在存在しないことが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_MISSING_RECOVERY_FILES_ERR

DBT-20090: 最新のRMANバックアップに関連するファイルにレコードがありません。

原因: DBUAにより、選択されたRMANのバックアップに現在関連付けられているファイルがないことが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NO_RECOVERY_FILES_ERR

DBT-20091: DBUAは、データベースに接続して最新のRMANバックアップからのファイルを検証できませんでした。

原因: DBUAは、選択されたデータベースに接続して選択されたRMANバックアップのファイルを検証できませんでした。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NO_DB_CONNECTION_FOR_RECOVERY_FILES_ERR

DBT-20092: 最新のRMANバックアップのバックアップ・セットの検証中に、次のエラーが発生しました: string

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_INVALID_RMAN_BACKUPSET_ERR

DBT-20093: 最新のRMANバックアップに関連する既存のバックアップ・セットのレコードがありません。

原因: DBUAにより、最新のタイムスタンプに対応するRMANバックアップ・レコードがないことが検出されました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NO_RMAN_BACKUPSET_ERR

DBT-20094: DBUAは、データベースに接続して最新のRMANバックアップ・セットを検証できませんでした。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NO_DB_CONNECTION_FOR_RMAN_BACKUPSET_ERR

DBT-20095: db_recovery_file_destパラメータを有効な場所に設定する必要があります。現在の場所: string

原因: DBUAにより、選択されたデータベースのdb_recovery_file_destの現在の値が無効な場所を指していることが検出されました。このパラメータは、バックアップ用の新しいGRP作成に必要です。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SELECT_RECOVERY_NO_RECOVERY_DEST_ERR

DBT-20100: データベース・パラメータの更新中にエラーが発生しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SETUP_DRIVER_DB_UPDATE_PARAMS_ERR

DBT-20101: データベースのアップグレードに必要な設定の実行中にエラーが発生しました。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.SETUP_DRIVER_DB_SETUP_ERR

DBT-20102: フラッシュバック・データベース機能が、選択されたデータベースに対して有効になっていません。

原因: DBUAにより、選択されたデータベースでGRPベースのバックアップの取得に必要なフラッシュバック機能が有効でないことが検出されました。

処置: 選択されたデータベースでフラッシュバック機能を有効にするか、使用可能な他のリカバリ・オプションを選択してください。*FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.FLASHBACK_FEATURE_NOT_AVAILABLE

DBT-20103: データベースのアップグレード操作は、Grid InfrastructureのOracleホームからサポートされていません。

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.dbua.resource.ErrorCode.DBUA_NOTSUPPORTED_IN_GRID_HOME_ERR

DBT-50000: 使用可能なシステム・メモリーを確認できません。

原因: カーネル・パラメータの確認中に例外が発生しました。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.CVUErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_AVL_MEMORY_ERR

DBT-50001: カーネル・パラメータの値を確認できません

原因: 該当なし

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.CVUErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_KERNEL_PARAM_ERR

DBT-50002: 使用可能な空き共有メモリーを確認できません

原因: ノード%sで使用可能な空き共有メモリーを確認できません。

処置: 該当なし *FQN: oracle.assistants.common.resource.CVUErrorCode.UNABLE_TO_CHECK_FREE_SHARED_MEMORY_WARN