26 DBT-00001からDBT-50002
- DBT-00001: 構成ツールの初期化中にエラーが発生しました。
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原因: 構成ツールの初期化中に予期しないエラーが発生しました。
- DBT-00002: ファイルstringにアクセスできません。
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原因: 現在のユーザーには読取り権限がない可能性があります。
- DBT-00003: ファイルstringが有効ではありません。
-
原因: 構文の正しくないレスポンス・ファイルです。ファイルに予期しない変数が指定されているか、予期した変数が指定されていません。
- DBT-00004: ファイルstringが見つかりません。
-
原因: ファイル%sはアクセスできないか存在しません。
- DBT-00005: 指定されたレスポンス・ファイルの形式はサポートされていません。
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原因: レスポンス・ファイルの形式が正しくなかったか、サポートされていませんでした。
- DBT-00006: ロギング・ディレクトリを作成できませんでした。
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原因: %sには必要な権限がないか無効です。
- DBT-00007: ユーザーに適切な書込み権限がありません。
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原因: %sに対する必要な書込み権限がユーザーにありません。
- DBT-00008: 現在のユーザーstringは管理ユーザーではありません。
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原因: アシスタント・アプリケーションを実行しているユーザーに管理者権限がありません。
- DBT-00009: アプリケーションのロギングを構成できません。
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原因: ロギング・ディレクトリがnullまたは空です。
- DBT-00101: 変数(string)は削除できません。
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原因: 指定された変数は1つ以上の入力フィールドの値で参照されています。そのような参照値の1つ: %s
- DBT-00102: 不正な形式を使用して値の変数(string)を参照しています。string<variable_name>string形式を使用して、値の変数を参照してください。
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原因: 該当なし
- DBT-00103: 参照された変数(string)は定義されていません。
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原因: 値(%s)で無効な変数名が使用されているか、指定された変数が定義されていません。
- DBT-00104: 指定されたファイル(string)から変数をロードできません。
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原因: 指定されたファイルが読取り可能な権限を持たないか、ファイルがプロパティ・ファイル形式ではありません。
- DBT-00105: 無効な初期化パラメータxmlファイル({0})があります。アプリケーションが初期化パラメータxmlファイルを検出できなかったか、構文的に不正な情報が含まれています
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原因: 該当なし
- DBT-00106: 初期化パラメータ・ファイルのロード中にエラーが発生しました。
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原因: 該当なし
- DBT-00108: コマンドライン引数に不正な値が渡されました。
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原因: 例外が発生しました: %s
- DBT-00201: データベース資格証明のウォレットの場所stringが無効です。
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原因: 指定されたデータベース資格証明ウォレットの場所が存在しないか、ディレクトリではないか、その場所にファイルがありません。
- DBT-01402: 指定されたノード(string)がOracle Grid Infrastructureの既存のサーバー・プールの一部であるかどうかを確認できません。
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原因: 該当なし
- DBT-01403: サーバー・プール(string)を作成すると、次のリソースに影響があります - string。
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原因: 該当なし
- DBT-05501: システムで検出された管理者管理型データベースはありません。
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原因: 該当なし
- DBT-05502: システムで検出された単一インスタンス・データベースはありません。
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原因: 該当なし
- DBT-05503: Oracle Grid Infrastructureがシステムで実行されていません。
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原因: Oracle Grid Infrastructureが構成されていないか、システム上で実行されていません。
- DBT-05504: ディレクトリ(string)の下にSQLスクリプトの出力ファイルを作成できません。
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原因: 指定された場所がディレクトリではないか、ユーザーにログ・ファイルを作成するための書込み権限がありません。
- DBT-05505: SQLスクリプトを実行できません: (string)。
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原因: 該当なし
- DBT-05506: データベース(string)の詳細をロードできません。
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原因: データベースに接続できないか、SQL文を実行できません。
- DBT-05507: データベース・インスタンス(string)に対して構成されたREDOログ・グループを検出できません。
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原因: 構成されたREDOログ・グループの詳細をロード中にエラーが発生しました。
- DBT-05508: データベース・インスタンス(string)に対して構成されたUNDO表領域を検出できません。
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原因: 構成されたUNDO表領域の詳細をロード中にエラーが発生しました。
- DBT-05509: 指定されたデータベース(string)への接続に失敗しました。
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原因: このデータベース(%s)のOS認証が無効になっている可能性があります。
- DBT-05510: クローン・テンプレートは、リモートで実行されているデータベースでは作成できません。
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原因: 該当なし
- DBT-05511: 指定されたデータベース(string)は存在しません。
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原因: 該当なし
- DBT-05512: システムでクラスタ管理型データベースを検出できません。
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原因: 該当なし
- DBT-05513: データベース(string)への接続に失敗しました。
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原因: 指定されたデータベース資格証明は、データベース(%s)への接続に有効ではありません。
- DBT-05514: データベース(string)への接続に失敗しました。
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原因: 指定された接続文字列(%s)またはSYSDBA資格証明が、データベースへの接続に有効ではありません。
- DBT-05515: 制御ファイル属性のロードに失敗しました。
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原因: 制御ファイル属性をデータベースからロード中にエラーが発生しました。
- DBT-05516: データベース詳細のロードに失敗しました。
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原因: データベース情報オブジェクトがnullです。
- DBT-05517: スクリプト(string)を実行できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-05518: 選択した表領域(string)はデータベースに存在しません。
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原因: 該当なし
- DBT-05519: dblink (string)を使用したデータベースへの接続に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-05520: データベース・リンク(string)の削除に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-05601: Oracle Grid Infrastructureのノードのリストを取得できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-05602: 構成されたOracle Grid Infrastructureのクラスタ・モードを判別できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-05603: Oracle Grid Infrastructureのハブ・ノードのリストを取得できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-05604: Oracle Grid Infrastructureのクラスタ・ノード番号を取得できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-05605: Oracle Grid Infrastructureのリーフ・ノードのリストを取得できませんでした。
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原因: 該当なし
- DBT-05701: Oracleホームのユーザー・アカウント検証に失敗しました。
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原因: 該当なし
- DBT-05751: stringはIPアドレスに解決されませんでした。
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原因: ホスト名のIPアドレスを検出できません。
- DBT-05752: 'string'は、TCP/IPホスト名検索を使用して解決できませんでした。
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原因: 該当なし
- DBT-05801: 検出されたASMディスク・グループはありません。
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原因: ASMが構成されていないか、ASMディスク・グループがまだ作成されていません。
- DBT-05802: ディスク・グループ(string)のパスワード・ファイルの作成は、バージョン(string)以上のcompatible.asmが必要なため、失敗します。現在のcompatible.asmバージョンは'string'です。
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原因: 該当なし
- DBT-05803: 接続文字列(string)を使用してASMインスタンスに接続できません。
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原因: 指定したASMNMPパスワードが正しくないか、ASMインスタンスが実行されていません。
- DBT-05804: 選択したディスク・グループ(string)には、データベース関連ファイルを配置するための互換性がありません。
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原因: ディスク・グループ(%s)は、\compatible.rdbms\属性が%sに設定されています。しかし、この属性が'%s'以下のバージョンに設定されたディスク・グループにデータベースが作成される可能性があります。
- DBT-05805: 初期化パラメータcompatibleに指定された値(string)は、ASMディスク・グループ(string)で設定されたRDBMSの互換性(string)を下回っています。
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原因: 該当なし
- DBT-05806: 以前のASMインスタンスが見つかりました。
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原因: 自動ストレージ管理(ASM) %sインスタンスが見つかりました。
- DBT-05900: Oracleホームのユーザー・パスワードが必須であるかどうかを確認できません。
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原因: 該当なし
- DBT-05901: Oracleホーム・ユーザーを検出できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-05902: Oracleホーム(string)の所有者を判別できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-06001: 'string'は空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06002: 選択されたディスク・グループ(string)が見つかりません。
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原因: 該当なし
- DBT-06003: 選択されたディスク・グループ(string)に使用可能な十分な領域がありません。
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原因: 選択したディスク・グループの領域は(%s%s)のみです。
- DBT-06004: 指定された場所(string)のファイル・システム・タイプは、サポートされていません。
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原因: 現在のOracleホームがEnterprise Editionホームではありません。Enterprise Edition以外のOracleホームにデータベースを作成する場合、ACFSの場所またはASM記憶域のみがサポートされます。
- DBT-06005: 'string'に無効な文字が含まれています。
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原因: 該当なし
- DBT-06006: ディレクトリを作成できません: (string)。
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原因: ディレクトリを作成するために適切な権限が付与されていないか、ボリュームに領域が残っていません。
- DBT-06007: 指定された場所(string)は無効です。
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原因: 指定された場所がシステムに見つからない、ファイルであることが判明しました。
- DBT-06008: 'string'に指定されたパスは無効です。
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原因: '%s'に指定されたパスに、フォルダ名の最大長を超えるディレクトリが1つ以上含まれています。
- DBT-06009: 'string'に指定された場所(string)がクラスタ・ノード(string)間で共有されていません。
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原因: 該当なし
- DBT-06010: 指定された場所(string)はOracle Clustered File Systemにあります。
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原因: 該当なし
- DBT-06011: 指定された'string' (string)はASMにあります。この構成ではカスタム・サブディレクトリをASMに作成できません。
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原因: 該当なし
- DBT-06012: 現在のユーザーには、場所(string)のACFSリソースを操作する権限がありません。
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原因: 該当なし
- DBT-06101: クラスタ・ノード間の範囲(string)-(string)に使用可能な空きポートがありません: (string)。
-
原因: 該当なし
- DBT-06102: データベース共通名をウォレット・フォルダから取得できません: (string)。
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原因: 該当なし
- DBT-06103: ポート(string)はすでに使用中です。
-
原因: 該当なし
- DBT-06104: 構成されたリスナーをOracle Grid Infrastuctureホームから取得できません。
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原因: 該当なし
- DBT-06201: stringパスワードは空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06202: 'string'パスワードと'string'確認パスワードが一致しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06203: 'string'が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06204: 指定されたDBSNMPパスワードは有効ではありません。検証して再試行してください。
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原因: 指定されたパスワードでデータベースに接続できません。
- DBT-06205: stringパスワードは空にできません。
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原因: 該当なし
- DBT-06206: stringパスワードの長さはstring文字を超えることはできません。
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原因: 該当なし
- DBT-06207: 入力されたstringパスワードは無効です。
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原因: パスワードに%sを含めることはできません。
- DBT-06208: 入力されたstringパスワードは、Oracle推奨標準に準拠していません。
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原因: a.入力するパスワードは、長さを%s文字以上にし、大文字、小文字および数字(0から9)をそれぞれ最低1文字含めることをお薦めします。b. 入力したパスワードは、Oracleがパスワードとしての使用をお薦めしていないキーワードです
- DBT-06209: 指定されたASMSNMPパスワードは有効ではありません。検証して再試行してください。
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原因: 指定されたパスワードでASMインスタンスに接続できません。
- DBT-06211: Oracleホームの値が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06212: 入力されたstringパスワードは、Oracle推奨標準に準拠していません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06301: 指定された場所(string)が共有ファイル・システム上にあるかどうかを確認できません。
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原因: 指定した場所には必要な権限がないか、または場所がクラスタ・ノード(%s)間で共有されていません。
- DBT-06302: ACFSマウント・ポイント(string)で使用可能な空き領域を確認できません。
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原因: 該当なし
- DBT-06303: 場所(string)がACFSにあるかどうかを確認できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06304: 場所(string)にあるADVMバージョンは互換性がありません。
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原因: 指定された場所はOracle ACFSの場所として検出されました。この場所に関連するディスク・グループのCOMPATIBLE.ADVM属性に設定された値は、データベース・ファイルの配置について互換性がありません。
- DBT-06305: 場所はOracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていません。
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原因: 指定された場所(%s)は、Oracle Grid Infrastructureにリソースとして登録されていないOracle ACFSの場所として検出されました。
- DBT-06306: 指定した場所(string)でDirect NFS(dNFS)が有効になっているかどうかを確認できません。
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原因: 該当なし
- DBT-06307: 指定した場所(string)ではDirect NFS(dNFS)が有効になっています。
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原因: Direct NFS(dNFS)が有効になっている場所は、データベース関連ファイルの格納でサポートされていません。
- DBT-06308: ACFSマウント・ポイントをパス(string)から取得できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06309: Oracle ACFSの場所(string)は、Oracle Restart (スタンドアロン・サーバー)構成のデータベース・ファイル(パスワード・ファイル、spfile、データ・ファイルおよびREDOログ)でサポートされていません。
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原因: Oracle ACFSは、Oracle Restart (スタンドアロン・サーバー)環境で構成されています。データベース・ファイルでの使用はサポートされていません。
- DBT-06401: 構成されたサーバー・プールのカーディナリティを検出できません: (string)。
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原因: サーバー・プール詳細のロード中にエラーが発生しました。
- DBT-06601: 指定されたファイルの場所(string)は書込み可能ではありません。
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原因: 該当なし
- DBT-06602: リモート・ノード(string)のディレクトリ(string)の存在を確認できません。
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原因: ローカル・ノードとリモート・ノードの間でユーザー等価関係を設定できないか、十分なファイル権限が設定されていません。
- DBT-06603: ノード(string)のディレクトリ(string)に十分な権限が付与されていません。
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原因: 該当なし
- DBT-06604: 'string'に指定された場所に十分な空き領域がありません。
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原因: (%s%s)の空き領域のみが場所(%s)で使用できます。
- DBT-06605: データ・ファイルの場所(string)はすでに存在しています。
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原因: この構成によってデータファイルの場所(%s)が作成されます。ただし、このデータファイルの場所を使用している既存のデータベースが存在すること、または以前の構成のデータファイルが残される可能性があることが検出されます。
- DBT-06606: 現在のOracleホーム・ユーザーがファイル(string)を読み取れません。
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原因: 該当なし
- DBT-06607: データ・ファイル(string)はファイル・システム上にすでに存在します。
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原因: この構成によってデータファイルの場所(%s)が作成されます。ただし、このデータファイルの場所を使用している既存のデータベースが存在すること、または以前の構成のデータファイルが残される可能性があることが検出されます。
- DBT-06608: 指定された監査ファイルの保存先(string)が書込み可能ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-06609: 現在のOracleホーム・ユーザー(string)についてファイル(string)の可読性を検証できません。
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原因: 該当なし
- DBT-06610: 現在のOracleホームのユーザー資格証明を取得できません。
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原因: 該当なし
- DBT-06801: 指定された高速リカバリ領域サイズ(stringstring)は、推奨値に満たないサイズです。
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原因: 高速リカバリ領域サイズは、データベース・サイズの3倍以上にする必要があります(%s%s)。
- DBT-06802: アーカイブ・ログの場所は空にできません。
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原因: アーカイブが有効で、高速リカバリ領域が指定されていない場合は、アーカイブ・ログの1つ以上の保存先を指定する必要があります。
- DBT-06803: 入力されたアーカイブ形式(string)が無効です。
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原因: 該当なし
- DBT-06804: 指定されたアーカイブ・ログの場所が無効です。
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原因: アーカイブ・ログの場所の値がUSE_DB_RECOVERY_FILE_DESTに指定されていますが、高速リカバリ領域(FRA)オプションが選択されていません。
- DBT-06901: 文字列(string)の変数を置換できません。
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原因: 該当なし
- DBT-07001: Enterprise Manager Cloud Control構成に指定された資格証明が無効です。
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原因: 資格証明 - OMSホスト: %s、OMSポート: %s、管理ユーザー: %sおよび指定されたパスワードを使用してEnterprise Manager Cloud Controlへの接続を確立できません。
- DBT-07101: pdbメタデータ・ファイル(string)をロードできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-07201: ノード(string)で実行されているデータベース・インスタンスを取得できません。
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原因: 該当なし
- DBT-07501: Oracleホーム(string)の権限を確認できません。
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原因: 該当なし
- DBT-07502: 選択されたリスナー(string)は実行されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-07503: (string)という名前のリスナーはすでに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-07504: ターゲットOracleホーム上のリスナーと名前が競合しているため、選択したリスナー(string)をデータベース登録用として使用することはできません。
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原因: 該当なし
- DBT-07505: 選択したリスナー(string)が存在しません。
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原因: 該当なし
- DBT-07506: Oracleホームでリスナー(string)を起動できません。
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原因: 該当なし
- DBT-07507: SCANリスナーを検出できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-07508: SCANリスナーが実行されているかどうかを検出できません。
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原因: 該当なし
- DBT-08001: ディレクトリ・サービスの資格証明が無効です。
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原因: 該当なし
- DBT-08002: ディレクトリ・サーバーとの接続を確立できません。
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原因: ユーザー識別名(%s)を使用してディレクトリ・サーバーに接続中にアクセス違反が発生しました。
- DBT-08003: ディレクトリ・サーバーとの接続を確立できません。
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原因: ユーザー識別名(%s)を使用してディレクトリ・サービスにアクセス中に不明なエラーが発生しました。
- DBT-08004: DirectoryサービスがOracleホームで構成されていません。
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原因: ディレクトリ・サービス構成ファイル(ldap.ora)が見つからないか、Oracleホームで正しく構成されていません。
- DBT-08005: ディレクトリ・サービス・ユーザー識別名またはディレクトリ・サービス・パスワード(あるいはその両方)を空にできません。
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原因: 該当なし
- DBT-08006: 無効なウォレット・パスワードです。
-
原因: ウォレットの場所で見つかったウォレット・パスワードが指定されたパスワードと一致しません。
- DBT-08007: 指定されたウォレット・パスワードがOracle推奨標準に従っていません。
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原因: ウォレット・パスワードは、8文字以上の長さで、数字または特殊文字、およびアルファベットを含める必要があります。
- DBT-08008: インストールされたスキーマのバージョンまたはディレクトリ・サービスのコンテキストは、データベース構成に対して互換性がありません。
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原因: 該当なし
- DBT-08010: (string)という名前のデータベースは、ディレクトリ・サービスにすでに登録されています。この名前を使用して続行すると、ディレクトリ・サービスの既存の構成詳細が上書きされます。
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原因: 該当なし
- DBT-08011: 指定されたデータベース(string)は、登録解除操作を実行するためのディレクトリ・サービスに登録されていません。
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原因: 該当なし
- DBT-08012: (string)という名前のデータベースは、ディレクトリ・サービスにすでに登録されています。
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原因: 該当なし
- DBT-08013: LDAPアクセス・タイプの値が無効です。
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原因: LDAPアクセス・タイプに指定された値は、ディレクトリ・サービスの構成に無効です。
- DBT-08014: 選択されたコンテナ・データベース(string)は、Active Directoryで構成されていません。
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原因: ディレクトリ・サービス統合は、コンテナ・データベースで構成されている場合にのみ、PDBで構成できます。
- DBT-08015: 指定されたディレクトリ・サービス資格証明で認証できません。
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原因: 該当なし
- DBT-08020: サーバー・プール(string)に割り当てられたサーバーを取得できません。
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原因: 該当なし
- DBT-08021: サーバー・プールを作成するための空きサーバーを取得できません。
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原因: 該当なし
- DBT-08022: 指定されたサーバー・プール(string)が存在するかどうかを確認できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-08030: 現在のユーザーにOracle Grid Infrastructureの管理権限があるかどうかを確認できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-08051: ノード(string)がリーフ・ノードであるかどうかを確認できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-08052: (string)のノード・ロールを確認できません。
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原因: インスタンスの追加はハブ・ノードでのみ実行できますが、指定されたノードのロールを判別できません。
- DBT-08053: (string)のノード・ロールを確認できません。
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原因: 管理者管理型データベースはハブ・ノードでのみ作成できますが、指定されたノードのロールを判別できません。
- DBT-08101: 選択したPDB (string)はオープンしていません。
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原因: 構成を実行するにはPDBをREAD WRITEモードでオープンする必要があります。
- DBT-08102: 選択されたPDB (string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-08103: PDB管理操作でPDB名を指定する必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-08104: 選択されたPDB (string)は(string)ステータスです。PDB操作はNORMALステータスでのみ実行できます。
-
原因: 該当なし
- DBT-08105: 選択したPDB (string)は制限モードです。PDB操作は制限モードでは実行できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-08106: 指定されたリモートPDB (string)が存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-09101: ターゲット環境は、いくつかの必須要件を満たしていません。
-
原因: 必須前提条件の一部が満たされていません。詳細はログを参照してください。%s
- DBT-09102: ターゲット環境が、いくつかのオプション要件を満たしていません。
-
原因: オプション前提条件の一部が満たされていません。詳細はログを参照してください。
- DBT-09250: 選択されたコンテナ・データベースに登録されたリスナーがありません。EM DB Express URLにはアクセスできません。
-
原因: データベースに登録された実行中のリスナーはありません。
- DBT-09251: リスナー構成がデータベースに対して選択されていません。EM DB Express URLにはアクセスできません。
-
原因: EM DB Express URLにアクセスするには、データベースがリスナーに登録されている必要があります。
- DBT-09300: 初期化パラメータ'string'の値は空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-09301: 初期化パラメータ・ファイルを作成できません。
-
原因: 初期化パラメータ・ファイルのパスが空です。
- DBT-09302: 初期化パラメータ・ファイルstringに書き込めません。
-
原因: 初期化パラメータ・ファイルの作成中に例外が発生しました。
- DBT-09350: ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)のマウント・ポイントの場所が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-09351: ファイル(string)がOracleホームに見つかりません。
-
原因: 該当なし
- DBT-09352: string資格証明の検証中にエラーが発生しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-10001: フレックス・クラスタ環境では、DBCAはハブ・ノードからのみ起動できます。
-
原因: 該当なし
- DBT-10002: DBCAは、Grid InfrastructureのOracleホームでこの操作をサポートしません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10003: Oracle Grid Infrastructure Management Repository (GIMR)に対する削除操作は、現行のノード(string)では実行できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10005: DBCAが現行ユーザーの取得に失敗しました。Oracleホーム所有者のチェックを実行できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10006: DBCAでサポートされている操作は、Oracleホーム所有者(string)によってのみ実行できます。DBCAを実行しているユーザー(string)が、Oracleホームの所有者(string)ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10201: string操作は実行できません。
-
原因: システムにデータベースが存在しません。
- DBT-10202: Oracle RACインスタンス管理操作を実行できません。
-
原因: RAC環境がシステムで有効になっていません。
- DBT-10203: Oracle RACインスタンス管理操作を実行できません。
-
原因: Oracle RACインスタンス管理操作は、管理者管理のOracle RACデータベースでのみ実行できます。
- DBT-10301: PDB名の長さは、1文字からstring文字の間にしてください。
-
原因: 該当なし
- DBT-10302: 指定されたPDB名(string)が無効です。
-
原因: PDB名はアルファベットで始める必要があり、英数字およびアンダースコア(_)が含まれる可能性があります。
- DBT-10303: PDB名は、コンテナ・データベース名と同じにはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10304: Oracleホーム・ユーザー・パスワードが正しくありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10305: 指定されたパスワードがキーワードの1つであり、使用できません。
-
原因: パスワードに次のいずれも指定できません - CHANGE_ON_INSTALL、MANAGERまたはDBSNMP。
- DBT-10306: PDB名は、Oracle RAC One Nodeデータベースのサービス名と同じにはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10309: PDB名(string)をRAC One Nodeデータベース・サービス名と同じにできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10310: PDB名(string)をRAC One Nodeデータベース・サービス名と同じにできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10311: 同じPDB名(string)が複数のPDBに使用されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-10312: データベースを作成するためにコンテナ・データベース・テンプレートが指定されている場合、追加のPDBは作成できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10313: コンテナ・データベースはテンプレートstringから作成できません。
-
原因: コンテナ・データベースは、非コンテナ・データベースから作成されたデータベース・クローン・テンプレートから作成できません。
- DBT-10314: stringは空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10315: 指定されたstringが(string)文字を超えることはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10316: 指定されたstring (string)には、使用できない文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- DBT-10317: 指定されたstring (string)はすでに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-10318: 指定されたRAC Oneデータベース・サービス名(string)が無効です。
-
原因: RAC Oneサービス名はアルファベットで始まり、英字、数字またはアンダースコア(_)が続く必要があります。
- DBT-10319: RAC Oneサービス名(string)は、グローバル・データベース名と同じにできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10320: RAC Oneサービス名には、string文字を超えることができないドメイン部分があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-10321: 指定されたstringが英字で始まっていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10322: 指定されたstringに英数字以外が含まれています。
-
原因: 該当なし
- DBT-10323: 指定された(string)がSQL予約語です。
-
原因: 該当なし
- DBT-10324: SIDが指定されたグローバル・データベース名の最初の8文字と一致しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10325: stringオプションが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10326: DB名の値がGDB名に指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10327: 導出されたSID (string)はすでに存在します。
-
原因: SIDはGDB名の最初の8文字の英数字から導出され、この導出されたSIDは、ポリシー管理型データベースの作成において一意である必要があります。
- DBT-10328: 指定されたstring (string)は、システム上の既存のデータベースと潜在的に競合している可能性があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-10329: 指定されたstring (string)には、使用できない非ASCII文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- DBT-10330: コンテナ・データベース(CDB)作成オプションが選択されていません。
-
原因: コンテナ・データベース(CDB)情報を表すデータベース・テンプレート(%s)が指定されました。ただし、コンテナ・データベース(CDB)を作成するようには選択されていません。このテンプレートを使用して作成できるのは、コンテナ・データベース(CDB)のみです。
- DBT-10331: 指定されたstring (string)は、システム上の既存のデータベースと潜在的に競合している可能性があります。
-
原因: 末尾に数字のない指定された%s (%s)は、システム上の既存のデータベースと潜在的に競合する可能性があります。
- DBT-10332: SID (string)はすでに存在し、マシンで実行されています。
-
原因: データベースの名前を変更するには、sid (%s)に接続してデータベース情報を取得する必要があります。同じSIDを持つデータベースがすでに存在する場合は、サービスが失われることがあります。
- DBT-10501: 指定されたテンプレート・ファイル(string)を読み取れません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10502: テンプレートを作成するためにデータベースが選択されていませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-10503: テンプレート・ファイルが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10504: 指定されたテンプレート(string)をロードできません。
-
原因: 指定されたテンプレート・データが予期した形式ではない可能性があります。
- DBT-10505: テンプレートのhtmlドキュメントを生成できません。
-
原因: htmlドキュメントの作成中に内部エラーが発生しました。
- DBT-10506: テンプレートのhtmlドキュメントを生成できません。
-
原因: htmlドキュメントを文字列形式に変換中に内部エラーが発生しました。
- DBT-10507: 無効なテンプレート・ファイルが指定されました(string)。
-
原因: 指定されたテンプレートは、予期したスキーマに準拠していません。
- DBT-10508: 無効なテンプレート・ファイルが指定されました(string)。
-
原因: 指定されたテンプレート・パスが有効なファイル・パスではないか、ローカル・ファイル・システムに指定されたテンプレートが見つかりませんでした。
- DBT-10601: (string)を現在のOracleホームに作成できません。
-
原因: OracleホームでRACが有効になっていません。
- DBT-10602: (string)データベースをこのシステムで作成できません。
-
原因: Oracle Grid Infrastructureがシステムで構成されていません。
- DBT-10603: Oracle RACソフトウェアが、サーバー・プール(string)の候補ノード(string)に存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10800: stringアカウントに対してランダム・パスワードを生成できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-10900: 新規インスタンスを追加するためのインスタンス番号を取得できません。
-
原因: 新規インスタンスのインスタンス番号が生成されていない可能性があります。
- DBT-10901: 必要なUNDO表領域がインスタンスの数を超えています。
-
原因: 該当なし
- DBT-10902: StorageSettingsバックアップのクローニングに失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-10903: 新規インスタンスを追加するためのスレッド番号を取得できません。
-
原因: 新規インスタンスのスレッド番号が生成されていない可能性があります。
- DBT-10951: テンプレート・ファイル(string)がすでに存在するため、上書きされます。
-
原因: 該当なし
- DBT-10952: SYSユーザーにDV_PATCH_ADMIN権限がありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-10953: コンテナ・データベースの1つ以上のプラガブル・データベース(string)がオープンしていません。
-
原因: 構成を実行するには、コンテナ・データベース内のすべてのプラガブル・データベースがオープンしている必要があります。
- DBT-10954: テンプレート・ファイル名の空白は、アンダースコア(_)で置き換えられます。
-
原因: 該当なし
- DBT-10955: 1つ以上のプラガブル・データベース(string)がクローズ状態です。選択した構成はこれらのPDBで実行されません
-
原因: 該当なし
- DBT-11001: Oracle Managed Files (OMF)オプションがポリシー管理型データベースの記憶域に選択されていません。
-
原因: データベース・サーバー・プール・カーディナリティが増加したときに、データベースで必要なREDOログ・グループおよびUNDO表領域を動的に作成できるようにするには、OMFオプションを選択する必要があります。
- DBT-11002: 「SPFileの使用」オプションがDBCAテンプレートで選択されていません。
-
原因: Oracle RACデータベースを作成するには、DBCAテンプレートで「SPFileの使用」オプションを選択する必要があります。
- DBT-11003: データファイルの場所にASM記憶域オプションが選択されています。ただし、Oracle Managed Files (OMF)オプションが選択されていません。
-
原因: データファイルをASM記憶域に配置する場合は、OMFオプションをお薦めします。
- DBT-11004: ASMを検証できません。ディスク・グループが検出されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11101: 表領域stringのブロック・サイズ(string)が、構成されたブロック・サイズ(string)と一致しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11151: 指定された文字セット(string)が無効です。
-
原因: 該当なし
- DBT-11152: 指定された各国語文字セット(string)が無効です。
-
原因: 該当なし
- DBT-11153: 指定された文字セット(string)が、テンプレートの文字セット(string)と異なります。文字セットが一致していないと、データが切り捨てられる可能性があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-11201: 指定されたPGAサイズが小さすぎます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11202: 指定されたバッファ・キャッシュ・サイズが小さすぎます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11203: 指定されたJavaプール・サイズが小さすぎます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11204: 指定されたメモリー・ターゲットが小さすぎます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11205: 指定された共有プール・サイズが、推奨最小サイズ要件を満たしていません。これにより、データベース作成が失敗する可能性があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-11206: 指定された共有プール・サイズが小さすぎます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11207: 指定されたSGAサイズがシステムのshmmaxを超えています。データベースの作成は、「ORA-27125 - 共有メモリー・セグメントを作成できません」エラーで失敗する可能性があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-11208: 指定されたSGAサイズが小さすぎます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11209: 現在の使用可能メモリーは、データベースの作成に必要な使用可能メモリー(stringstring)を下回っています。
-
原因: 次のノードには必要な使用可能メモリーがありません: %s
- DBT-11210: 自動メモリー管理は現在のオペレーティング・システムでサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11211: 自動メモリー管理オプションは、合計物理メモリーがstringGBを超えている場合は使用できません。
-
原因: 現在の合計物理メモリーは%sGBです。
- DBT-11212: 自動メモリー管理はシステム上で実行可能なオプションではありません。
-
原因: システムに%sボリュームが構成されていません。
- DBT-11213: 自動メモリー管理はシステム上で実行可能なオプションではありません。
-
原因: ノード%sに%sMBを割り当てるための十分な空き領域がボリューム%sにありません。
- DBT-11214: 自動メモリー管理はシステム上で実行可能なオプションではありません。
-
原因: %sMBを割り当てるための十分な空き領域がボリューム%sにありません。
- DBT-11215: 共有プール・サイズが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11216: 手動共有メモリー管理構成オプションを指定しましたが、対応する初期化パラメータの値が指定されていません。データベースはデフォルトのメモリー値を使用して構成されます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11217: 指定されたノード(string)の使用可能な共有メモリーを確認できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11218: 一部のノードで使用可能な共有メモリーが不足しています。
-
原因: 次のノードには十分な共有メモリーがありません。各ノードのノード名、必須値(%s)および実際の値(%s)を次に示します。
- DBT-11501: Oracle RACデータベース・インスタンス管理操作が選択されたデータベースstringで実行できません。
-
原因: Oracle RACデータベース・インスタンス管理操作を単一インスタンスのOracleデータベース、Oracle RAC One Nodeデータベースまたはポリシー管理型のOracle RACデータベースで実行できません。
- DBT-11502: インスタンス(string)はローカル・ノードで実行されていません。
-
原因: 選択された操作を実行するには、ローカルで実行しているインスタンスが必要です。
- DBT-11503: インスタンス(string)はローカル・ノードで実行されていません。これにより、Oracleデータベースが部分的に削除される可能性があります。
-
原因: Oracleデータベース・インスタンスおよびデータベース・ファイルを完全に削除するには、ローカルで実行されているインスタンスが必要です。
- DBT-11504: 選択されたノードは、すでにポリシー管理型データベースをホストしている既存のサーバー・プール(string)の一部です。
-
原因: 該当なし
- DBT-11505: 選択されたコンテナ・データベースの最大PDB制限に達しました。
-
原因: コンテナ・データベースは、シードを含めて最大(%s)のPDBのみ含めることができます。
- DBT-11506: string個以上のPDBを作成するには、Enterprise Editionのライセンスが必要です。
-
原因: 該当なし
- DBT-11507: 選択されたコンテナ・データベースにPDBが見つかりません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11508: 選択したデータベースはコンテナ・データベースではありません。
-
原因: PDB操作はコンテナ・データベースでのみ実行できます。
- DBT-11509: 選択したデータベース(string)はオープンしていません。
-
原因: 構成を実行するには、データベースが読取り/書込みモードである必要があります。
- DBT-11510: 選択したstring (string)でOracle Database Vault (DV)が有効になっています。
-
原因: %sで構成の更新を実行するには、Database Vaultを無効にする必要があります。
- DBT-11511: データベース(string)にはクラスタのすべてのノードにインスタンスがあるため、インスタンスの追加に使用できるノードがありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11512: ローカルで実行しているインスタンスが見つかりません。
-
原因: 該当なし
- DBT-11513: 検出されたOracle SID (string)は、指定されたデータベース(string)と異なります。この削除操作によって、Oracle SIDに関連付けられたデータベースが削除されます。
-
原因: 該当なし
- DBT-11514: 指定されたデータベース(string)で検出されたOracle SID (string)は、別の既存のデータベースを参照しています。
-
原因: 指定されたデータベースのinstance_name初期化パラメータが別の既存のデータベースを参照しているため、データベース削除操作を続行できません。
- DBT-11515: SYSDBAユーザー名が指定されていません。
-
原因: データベース(%s)で'%s'操作を実行するには、SYSDBAユーザー資格証明が必要です。
- DBT-11516: SYSDBAユーザー(string)のパスワードが指定されていません。
-
原因: データベース(%s)で'%s'操作を実行するには、SYSDBAユーザー・パスワードが必要です。
- DBT-11517: ソース・データベースが指定されていません。
-
原因: '%s'操作を実行するソース・データベースを指定していません。
- DBT-11518: 選択したstring (string)にOracle Database Vault (DV)がインストールされていません。
-
原因: %sでDVを構成するには、DVオプションをインストールする必要があります。
- DBT-11519: Oracle Database Vault (DV)は、選択したstring (string)ですでに構成されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-12001: 指定されたユーザーは、コンテナ・データベースの共通ユーザーとして作成されます。共通ユーザー名は'C##'で始める必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-12002: 指定されたstringが有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12003: 指定されたユーザーは、プラガブル・データベースのローカル・ユーザーとして作成されます。ローカル・ユーザー名をC##で始めることはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12004: 指定されたstring (string)は、Oracleの予約語と競合します。
-
原因: 該当なし
- DBT-12005: 指定された(string)は短すぎるか、長すぎます。
-
原因: (%s)は2文字以上30文字以下の長さにする必要があります。
- DBT-12006: stringには、許可されていない文字が含まれています。
-
原因: 該当なし
- DBT-12007: Database Vault所有者とDatabase Vaultアカウント・マネージャは同じにできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12008: stringパスワードは、Database Vault所有者またはDatabase Vaultアカウント・マネージャのいずれかと同じです。
-
原因: 該当なし
- DBT-12009: 指定されたパスワードはOracle推奨標準を満たしていません。
-
原因: %sパスワードは%s文字以上%s文字以下の長さにする必要があります。さらに、少なくとも1つのアルファベット、1つの数字、1つの非英数字を含む必要があります。英数字以外の文字は、次のいずれかである必要があります。シャープ(#)、パーセント(%)、カレット(^)、ダッシュ(-)、アンダースコア(_)、プラス(+)、チルダ(~)、開き大カッコ([)、閉じ大カッコ(])、ピリオド(.)、カンマ(,)
- DBT-12010: stringパスワードには、連続する文字の繰返しを含めることはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12011: LBACSYSパスワードが無効です。
-
原因: 該当なし
- DBT-12013: LBACSYSアカウントはロックされています。選択されたPDBにラベル・セキュリティを構成するには、このアカウントのロックを解除する必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-12101: (string)という名前のデータベースが、ディレクトリ・サービスにすでに登録されています。この名前を使用して続行すると、ディレクトリ・サービスの既存の構成詳細が上書きされます。
-
原因: 該当なし
- DBT-12102: Oracle Internet Directory (OID)に登録するデータベースが選択されていない場合、Oracle Label Security (OLS)をOIDで構成できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12103: データベース(string)がOIDに登録されていない場合、Oracle Label Security (OLS)をOracle Internet Directory (OID)で構成できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12104: 指定されたデータベース(string)はディレクトリ・サービスに登録されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12105: 異なるウォレット・パスワードを使用したデータベース・ウォレットが現在のデータベースにすでに存在します。このパスワードを使用して続行すると、このデータベースの既存のウォレット・ファイルが上書きされます。
-
原因: 該当なし
- DBT-12106: データベースに関連付けられているリスナーがありません。これは、Oracle Label Security (OLS)とOracle Internet Directory (OID)の正しい構成に必要です。
-
原因: 該当なし
- DBT-12107: ディレクトリ・サービスの正しい構成に必要な、データベースに関連付けられたリスナーがありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12108: 異なるウォレット・パスワードを使用したデータベース・ウォレットが現在のデータベースにすでに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-12109: Oracle Internet Directory (OID)を使用してOracle Label Security (OLS)でCDBが構成されている場合、PDBのOIDなしでOLSを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12110: 選択されたコンテナ・データベース(string)で構成されているPDBは、ディレクトリ・サービスで登録解除されません。
-
原因: 選択されたコンテナ・データベース内の各PDBは、異なるディレクトリ・サービス構成を保持できるため、手動でPDBを登録解除することをお薦めします。
- DBT-12111: Oracle Label Securityが、選択されたプラガブル・データベース(string)ですでに構成されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-12112: スタンドアロンのOracle Label Security (OLS)のみでCDBが構成されている場合、PDBのOracle Internet Directory (OID)を使用してOLSを構成することはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12113: OLSがPDBで構成できるのは、コンテナ・データベースで構成されている場合のみです。
-
原因: 該当なし
- DBT-12114: PDBでOLSオプションを有効にして構成を実行するか、OLS構成オプションの選択を解除してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-12115: Oracle Label Security (OLS)は、選択されたデータベース(string)にディレクトリ・サービスを指定して構成されます。ディレクトリ・サービスを使用してデータベースを登録解除すると、OLSが予期したとおりに機能しなくなる場合があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-12116: ディレクトリ・サービスに対する双方向認証に使用するウォレットを作成できません: string
-
原因: 該当なし
- DBT-12117: 証明書ファイル(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12501: サンプル・スキーマのSYSTEMパスワードはnullまたは空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12502: 指定されたSYSTEMパスワードを使用してデータベースに接続できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12503: サンプル・スキーマを構成するには、ローカル・ノードが、指定されたサーバー・プール(string)の少なくとも1つのメンバーである必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-12504: ポリシー管理型データベースの場合、ノードが使用できるかどうかに応じてデータベース・インスタンスがローカル・ノードで起動する可能性があります。ローカル・ノード上のサンプル・スキーマは、データベース・インスタンスがローカル・ノードで起動する場合にのみ、構成されます。
-
原因: 該当なし
- DBT-12506: オプションstringがインストール対象として選択されています。ただし、前提条件オプションstringが選択されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12507: DBCAでは、複数のPDBを持つコンテナ・データベースでサンプル・スキーマを構成できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12508: このホームではオプション(string)を構成できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12509: オプションstringはPDBでは有効ですが、CDBでは有効ではありません。
-
原因: PDBに含めるには、このオプションをCDBで有効にする必要があります。
- DBT-12510: データベース・オプション'string'は、現在のOracleホームにインストールできません。
-
原因: 現在のOracleホームには指定したデータベース・オプションのインストールに必要なライセンスがないか、一部の必要な構成ファイルがありません。
- DBT-12511: 指定された表領域'string'は、データベース・コンポーネント'string'のインストールに使用できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-12512: オプションstringはPDBへのインストール対象として選択されています。ただし、前提条件オプションstringが選択されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13001: 少なくとも1つの作成オプションを選択する必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-13002: 指定されたカスタム・スクリプト(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13003: カスタム・スクリプト(string)はリスト内に複数回指定されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-13051: 選択されたインスタンス(string)はデータベースの最後のインスタンスです。これは削除できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13052: インスタンス(string)はローカル・インスタンスです。これは削除できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13054: インスタンス(string)はノード(string)で実行されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13055: ローカル・ノード・インスタンス(string)が実行されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13056: 指定されたインスタンス(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13057: インスタンスの追加操作のノード名が指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13058: (string)という名前の別のインスタンスがすでに存在し、データベース(string)に対して実行されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-13059: インスタンス(string)が無効になっています。インスタンスを削除するには、クラスタウェア・リソースで有効化する必要があります。DBCAは最初にインスタンスを有効化し、次に削除を試行します。
-
原因: 該当なし
- DBT-13101: インスタンスの追加操作に指定されたノード(string)がリーフ・ノードです。
-
原因: 該当なし
- DBT-13102: インスタンスの追加に指定されたノード(string)は、クラスタの一部ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13103: 自動メモリー管理を使用するには、string MBが必要です。現在使用可能な領域は、ノードstringのstringMBのみです。
-
原因: 該当なし
- DBT-13104: 既存のデータファイルまたはSPFileが共有場所にありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-13901: 選択したテンプレートからデータベースを作成できません。
-
原因: 選択したテンプレートは、アーカイブ・ログ・モードが有効になっているデータベースから作成されたことを示しています。
- DBT-13902: 選択したテンプレートはこの操作には使用できません。
-
原因: この操作を実行するクローン・テンプレートを指定してください。
- DBT-14001: データベース作成用のサーバー・プールが選択されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14002: サーバー・プール(string)の検証に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-14003: ローカル・ノードは、サーバー・プール(string)のメンバーではありません。
-
原因: 単一インスタンス・ポリシー管理型データベースを作成するには、ローカル・ノードがサーバー・プールのメンバーである必要があります。
- DBT-14004: 選択されたサーバー・プール(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14005: (string)という名前のサーバー・プールがすでに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-14006: サーバー・プールの作成に使用できるサーバーがありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14007: パラレル問合せサーバー・プールの作成に使用できるサーバーがありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14008: 現在のユーザーにCRS管理ロールがありません。
-
原因: 新しいサーバー・プールを作成するには、CRS管理ロールが必要です。
- DBT-14009: サーバー・プールに割り当てられるサーバーが不足しています。
-
原因: 該当なし
- DBT-14010: サーバー・プール名に空白は使用できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14011: 指定されたサーバー・プール名が有効ではありません。
-
原因: サーバー・プール名に使用できる文字は、アルファベット、数字、アンダースコア(_)、番号記号(#)、ピリオド(.)またはドル記号($)のみです。
- DBT-14012: サーバー・プール名を.で始めることはできず、一重引用符を含めることはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14013: サーバー・プール名は"Free"または"Generic"にはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14014: サーバー・プール名がstring文字を超えることはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14015: パラレル問合せサーバー・プールに割り当てられるサーバーが不足しています。
-
原因: 該当なし
- DBT-14016: 指定されたカーディナリティ(string)を1未満にすることはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14017: ハブ・カテゴリのサーバー・プールが選択されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14018: このGrid Infrastructure環境でサーバー・プール(string)を作成できません。
-
原因: パラレル問合せ/リーダー・ファーム・サーバー・プールは、フレックス・クラスタ環境にのみ作成できます。
- DBT-14019: 別のタイプのサーバー・プールを作成するために同じサーバー・プール名(string)が指定されています。
-
原因: サーバー・プールのタイプごとに異なるサーバー・プール名を指定してください。
- DBT-14020: パラレル問合せサーバー・プール(string)は、Oracle RAC One Nodeデータベースではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14021: 単一インスタンス・ポリシー管理型データベースの作成の一部として、新規サーバー・プールの作成を行うことはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14101: ローカル・ノード(string)は、データベース作成用のノード・リストの一部である必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-14102: 管理者管理型データベースはリーフ・ノードに作成できません。
-
原因: ノード(%s)はリーフ・ノードです。
- DBT-14103: データベースを作成する必要があるノードのリストを空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14104: ノードの一部(string)にアクセスできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14105: 指定されたノード(string)は、Oracle Grid Infrastructureで構成されていません。
-
原因: RACデータベースの作成は、Oracle Grid Infrastructureで構成されているノードでのみ実行できます。
- DBT-14106: ローカル・ノードは、すでにポリシー管理型データベースをホストしている既存のサーバー・プール(string)の一部です。
-
原因: 該当なし
- DBT-14107: 選択した構成では、Oracle RAC One Nodeインスタンスのフェイルオーバーをサポートできません。
-
原因: 選択されているノードが2個未満で、グリッドが複数のノードにインストールされている場合、フェイルオーバーがサポートされません。
- DBT-14201: アーカイブ・ログ・モードがソース・データベースで有効になっていません。
-
原因: 操作を実行するには、アーカイブ・ログ・モードを使用してソース・データベースを構成する必要があります。
- DBT-14202: 指定されたソース・データベースが、単一インスタンス(SI)データベースではありません。
-
原因: スナップショット・データベースの作成は、SIデータベースに対してのみサポートされます。
- DBT-14203: 指定されたソース・データベースがコンテナ・データベース(CDB)ではありません。
-
原因: スナップショット・データベースの作成は、非コンテナ・データベースに対してのみサポートされます。
- DBT-14204: ACFSマウント・ポイントのパスを検出できません。
-
原因: データファイルの場所からのACFSマウント・ポイントのパスの検出に失敗しました。
- DBT-14205: ソース・データベースでは、データベース・ファイルにASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)の場所を使用していません。
-
原因: この操作を実行するには、データベース・ファイルがACFSの場所にあることが必要です。
- DBT-14206: 指定されたテンプレート(string)は、スナップショット・テンプレートではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14207: ソース・データベースのリカバリ情報は、指定されたテンプレート(string)では使用できません。
-
原因: アーカイブ・ログ情報がテンプレート(%s)で使用できません。
- DBT-14208: アーカイブ・ログ情報が、指定されたテンプレート(string)で使用できません。
-
原因: データベースをリカバリするには、少なくとも1つのアーカイブ・ログが必要です。
- DBT-14209: アーカイブ・ログ(string)が、その場所で使用できません。
-
原因: アーカイブ・ログ(%s)が、指定された場所から削除または移動された可能性があります。
- DBT-14210: ソース・データベースの最終SCN情報が、指定されたテンプレート(string)で使用できません。
-
原因: データベースをリカバリするにはSCN情報が必要です。
- DBT-14211: ソース・データベースが、高速リカバリ領域の場所にASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)を使用していません。
-
原因: この操作を実行するには、ASMクラスタ・ファイル・システム(ACFS)に高速リカバリ領域の場所が必要です。
- DBT-14212: Oracle Database Vault (DV)がソース・データベースに構成されています。
-
原因: Oracle Database Vault (DV)オプションで構成されたソース・データベースが、スナップショット・データベース/テンプレートの作成でサポートされていません。
- DBT-14213: ソース・データベースのデータファイル(string)がその場所で使用できません。
-
原因: ソース・データベースのデータファイル(%s)が、指定された場所から削除または移動された可能性があります。
- DBT-14301: 指定されたOracle Rホームの場所が存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14302: 指定されたOracle Rユーザー名(string)は無効です。
-
原因: ユーザー名には英数字、アンダースコア(_)、ドル記号($)またはシャープ記号(#)のみ含めることができ、C##で始めることはできません。
- DBT-14303: Oracle Rは、選択されたプラガブル・データベース(string)ですでに構成されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-14304: Oracle Rは、選択されたデータベース(string)ですでに構成されています。
-
原因: 該当なし
- DBT-14305: Oracle Rユーザーは、(string)のいずれかです。Oracle Rの構成は、これらのユーザーでは実行できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14306: Oracle Rがデータベース(string)で構成されているかどうかを確認できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14307: Oracle Rは現在のオペレーティング・システムでサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14501: スタンドアロン・サーバー・ソフトウェア用のOracle Grid Infrastructureは、データベース・ソフトウェアのバージョンより低いバージョンです。作成されたデータベースはOracle Grid Infrastructureに登録されません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14502: Oracle Restartは、Grid Infrastructureホームで実行されていません。作成されたデータベースはOracle Grid Infrastructureに登録されません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14503: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアのバージョン(string)は、RACデータベース・ソフトウェアのバージョンより低いです。
-
原因: 該当なし
- DBT-14504: Oracle Grid Infrastructureはノード(string)にインストールされていますが、Oracle RACソフトウェアはノード(string)でのみ検出されました。
-
原因: 該当なし
- DBT-14505: 構成用に選択されたノード(string)にはOracle RACソフトウェアがありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14506: Oracle Infrastructureソフトウェアのバージョンを検出できません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14507: SCANリスナーが存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14508: SCANリスナーが実行されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-14509: ソース・ホーム(string)とターゲット・ホーム(string)のOracleホーム・ユーザーが一致しません
-
原因: 該当なし
- DBT-14510: Real Application Cluster (RAC)データベースの作成は、Standard Editionホームではサポートされていません。
-
原因: RACデータベースの作成は、Enterprise Editionホームでのみサポートされています。
- DBT-15001: 指定されたPDBアーカイブ・ファイル(string)は有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15002: 指定されたメタデータ・ファイル(string)は有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15003: (string)という名前のPDBがすでにコンテナ・データベースに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-15004: 指定されたPDB管理ユーザー名(string)は無効です。
-
原因: ユーザー名には英数字、アンダースコア(_)、ドル記号($)またはシャープ記号(#)のみ含めることができ、C##で始めることはできません。
- DBT-15005: PDBでは、(string)データファイルを作成する必要があります。コンテナ・データベースの初期化パラメータdb_files (string)に指定されたデータ・ファイルの最大数を超えています。
-
原因: 該当なし
- DBT-15006: PDBデータファイルの場所(string)が空ではありません。PDBデータファイル用に空のディレクトリを用意することをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- DBT-15007: 作業領域の場所はnullまたは空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15008: 指定された作業領域の場所(string)はASMにあります。
-
原因: 該当なし
- DBT-15009: 指定された作業領域の場所(string)は存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15010: 選択したPDB (string)には、異なるブロック・サイズの表領域があります。
-
原因: ファイル・セット・オプションを使用したPDBの切断は、ブロック・サイズが異なる表領域ではサポートされていません。
- DBT-15011: 選択されたPDB (string)には、ASMに1つ以上のデータファイルがあります。
-
原因: ASMにデータファイルを持つPDBでは、PDBアーカイブを使用したPDBの切断オプションはサポートされていません。
- DBT-15012: (string)は有効なファイル名ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15013: ファイル(string)はすでに同じ場所に存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-15014: string (string)に指定された親ディレクトリは存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15015: (string)という名前のユーザーが、すでにデータベースに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-15016: 指定されたPDBメタデータ・ファイルは、選択されたCDBにPDBを作成するための互換性がありません。これはPDB作成プロセスに影響する可能性があり、PDBはこの操作の最後にマウント・モードになっている可能性があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-15017: PDBソース・タイプが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15018: 指定されたPDBは、選択されたコンテナ・データベース(string)よりも上位バージョン(string)のものです。
-
原因: PDBのバージョンは、コンテナ・データベースのバージョン以下である必要があります。
- DBT-15019: PDBの作成に互換性のない場所タイプです。
-
原因: 選択したコンテナ・データベースはOMFで構成されているため、PDBは同じOMFの場所に配置されます。
- DBT-15020: PDBバックアップ・データファイルが無効です。
-
原因: 該当なし
- DBT-15021: PDBバックアップ・データファイルが無効です。
-
原因: PDBバックアップ・データファイル%sを読み取れません。
- DBT-15022: PDBデータファイルの宛先の場所がcopyPDBFilesオプションに指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15023: データベース・ファイルが、PDBデータファイルの場所(string)に見つかりました。
-
原因: PDBデータファイルのディレクトリが空ではありません。
- DBT-15024: 指定したPDBバックアップの同じPDB識別子を持つ既存のPDB (string)がすでに存在します。
-
原因: PDBバックアップをクローン・オプションなしで使用してPDBを接続するように選択しました。しかし、指定したPDBバックアップと同じPDB識別子を持つ既存のPDB (%s)がすでに存在します。
- DBT-15025: Oracle Database Vault (DV)が、コンテナ・データベース(string)で構成および有効化されていません。
-
原因: プラガブル・データベース(%s)でDV構成を実行するには、DVをコンテナ・データベース(%s)で構成および有効化する必要があります。
- DBT-15026: 指定されたPDBメタデータ・ファイルは、選択されたCDBにPDBを作成するための互換性がありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15027: 選択したASM PDBのデータファイルの場所(string)は存在しません。
-
原因: ASMインスタンスがローカル・ノードで実行されていないことが検出されました。ローカルASMインスタンスが存在しない場合、選択したディスク・グループにPDBディレクトリが存在する必要があります。
- DBT-15028: ソースPDBが指定されていません。
-
原因: 別のPDBからPDBを作成するように選択しましたが、ソースPDB名が指定されていません。
- DBT-15029: PDB$SEEDでの操作の実行は許可されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-15030: プラガブル・データベース(string)は、クローン操作を実行するために読取り専用モードでクローズおよびオープンされます。
-
原因: 該当なし
- DBT-16001: データベース構成操作を実行できません。
-
原因: データベースに構成更新が指定されていないか、指定されたオプションが指定されたデータベースですでに構成されています。
- DBT-16002: 選択したオプションを構成するためにデータベースが再起動されます。
-
原因: 該当なし
- DBT-16003: プラガブル・データベース構成操作は実行できません。
-
原因: プラガブル・データベースの構成更新が指定されていないか、指定されたオプションが指定されたプラガブル・データベースにすでに構成されています。
- DBT-16004: stringコマンドライン引数は、プラガブル・データベースを構成するために有効ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-16051: アーカイブ・ログ・モードがプライマリ・データベースで有効になっていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-16052: 初期化パラメータdb_nameに指定された値(string)は、プライマリ・データベース名(string)と同じではありません。
-
原因: スタンバイ・データベースを作成するために、データベース名がプライマリ・データベース名と同じである必要があります。ただし、指定したdb_name初期化パラメータまたは指定したgdb名の最初の8文字がプライマリ・データベース名と一致しません。
- DBT-16053: 重複したデータベースの場所にASMの場所のパスが含まれています。
-
原因: このシステムにASMが構成されていません。
- DBT-16054: 重複したデータベースの作成に使用されたデータファイルの場所(string)は空ではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-16055: 重複したデータベースに使用される制御ファイル(string)はすでに存在します。
-
原因: 該当なし
- DBT-16056: 指定されたプライマリ・データベースは、単一インスタンス(SI)データベースではありません。
-
原因: 重複したデータベース操作は、SIデータベースに対してのみサポートされています。
- DBT-16057: 指定されたプライマリ・データベースはコンテナ・データベース(CDB)です。
-
原因: 重複したデータベース操作は、非コンテナ・データベースに対してのみサポートされています。
- DBT-16058: データベース構成タイプが指定されていません。
-
原因: 構成タイプSI、RACまたはRAC One Nodeのいずれかを指定する必要があります。
- DBT-16059: データベース・デプロイメント・タイプが指定されていません。
-
原因: デプロイメント・タイプ管理者管理またはポリシー管理のいずれかが指定されている必要があります。
- DBT-17001: このDBCA操作の前提条件を無視するように選択しました。これはDBCA操作に影響を与える可能性があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-18001: データベースでは、stringデータファイルを作成する必要があります。ただし、初期化パラメータdb_filesに指定されている値(string)は、必要な値より小さくなっています。
-
原因: 初期化パラメータdb_filesは、このデータベースに作成できるデータファイルの最大数を表しますが、この初期化パラメータに指定した値は、このデータベースに対して作成されるデータファイルの数より小さくなっています。
- DBT-18002: このデータベースではおよそstring個のデータファイルが作成され、初期化パラメータdb_filesのデフォルト値(string)を超えています。db_filesの値は、stringに設定されます。
-
原因: 初期化パラメータdb_filesは、このデータベースに作成できるデータファイルの最大数を表します。指定された入力に基づいて、作成されるデータファイルの予測数はdb_filesのデフォルト値を超えます。
- DBT-19001: 「データベース・ファイルの移動」構成は、他の構成オプションとともに実行することはできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-19002: 「データベース・ファイルの移動」では、高速リカバリ領域の構成を実行できません。
-
原因: 高速リカバリ領域がソース・データベースで有効になっていません。データベース・ファイルの移動操作で、リカバリ・ファイルを最新の構成にできません。
- DBT-19003: Oracle Managed Files (OMF)オプションはfalseに設定できません。
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原因: OMFオプションがソース・データベースで有効になっています。データベース・ファイルの移動操作でOMFオプションを無効にすることはできません。
- DBT-19004: Oracle Database Vault (DV)がソース・データベースで構成されています。
-
原因: Oracle Database Vault (DV)オプションで構成されたソース・データベースは、データベース・ファイルの移動に対してサポートされていません。
- DBT-19101: 指定された単一インスタンス・データベース(string)は、ファスト・スタート・フェイルオーバーが有効になっているData Guard構成のメンバーです。
-
原因: 該当なし
- DBT-19102: 指定された単一インスタンス・データベース(string)は、最大保護モードが有効になっているData Guard構成のメンバーです。
-
原因: 該当なし
- DBT-19103: ソースOracleホームのバージョンstringとターゲットOracleホームのバージョンstringが異なります。
-
原因: 単一インスタンス・データベースのRAC変換は、バージョンが同じ場合にのみ可能です。
- DBT-19104: PDBSettingsバックアップのクローニングに失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-19201: この操作では、テンプレート・ファイルstringと、それに関連付けられているデータベース・バックアップ・ファイルが削除されます。
-
原因: 該当なし
- DBT-19202: Database Configuration Assistantにより、データベースのOracleインスタンスおよびデータファイルが削除されます。データベース内のすべての情報が破棄されます。
-
原因: 該当なし
- DBT-19301: 新しいデータベース名によるDBファイルの場所の更新に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-19302: 新しいデータベース名のDBエントリの更新に失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-19303: データベース名の変更操作の実行中にRMANのリストアに失敗しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-19401: アーカイブ・ログ・モードが(string)データベースで有効になっていません。
-
原因: (%s)データベースは、操作を実行するためにアーカイブ・ログ・モードで構成されている必要があります。
- DBT-19402: ローカルUNDOモードが(string)コンテナ・データベースで有効になっていません。
-
原因: 操作を実行するには、(%s)コンテナ・データベースでローカルUNDOモードを有効にする必要があります。
- DBT-19403: (string)ユーザーはリモート・コンテナ・データベースで権限(string)を持っていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-19404: 指定されたデータベース・リンク・ユーザー(string)がデータベース(string)に存在しません。
-
原因: 該当なし
- DBT-19405: データベース・リンク(string)がすでに存在しています。
-
原因: 該当なし
- DBT-19406: ローカルCDB (string)とリモートCDB (string)のAPEXオプションが異なります。
-
原因: ローカルCDB (%s)ではAPEXオプションが有効(%s)で、リモートCDB (%s)ではAPEXオプションが有効(%s)です。
- DBT-19407: データベース・オプション(string)が、ローカルCDB (string)にインストールされていません。
-
原因: リモートCDB (%s)にインストールされているデータベース・オプションは、ローカルCDB (%s)にインストールされているデータベース・オプションと同じである必要があります。
- DBT-19408: PDB操作に互換性のない場所タイプです。プラガブル・データベース操作を実行できません。
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原因: リモートCDB (%s)がOracle Managed Files (OMF)オプションで構成されています。ローカルCDB (%s)がOMFオプションで構成されていません。
- DBT-20001: アップグレードまたは移動するデータベースを選択してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-20002: システム上に検出されたデータベースはありません。
-
原因: DBUAは、Oracle Single InstanceおよびRACデータベースを検出するためのソースとしてoratabエントリおよびOracle Grid Infrastrcutureソフトウェアに依存しています。これらのソースから、システム上に構成されているOracleデータベースは検出されませんでした。
- DBT-20003: 指定されたデータベースstringがシステムで検出されません。
-
原因: DBUAは、Oracle Single InstanceおよびRACデータベースを検出するためのソースとしてoratabエントリおよびOracle Grid Infrastrcutureソフトウェアに依存しています。これらのソースから、システム上に構成されている指定されたデータベースは検出されませんでした。
- DBT-20004: OS認証が無効です。対応するSYSDBA資格証明を指定してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-20005: SYSDBAユーザー名およびパスワードが指定されていません。検証して再試行してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-20006: 指定されたユーザーstringには、選択した操作を実行するためのSYSDBA権限がありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20007: 指定されたSYSDBA資格証明が正しくありません。正しいSYSDBA資格証明を指定して、再試行してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-20008: ローカル・ノードで実行されているデータベース・インスタンスはありません。
-
原因: 現在のシステムで、選択したデータベースに対して実行中のローカル・インスタンスはありませんでした。
- DBT-20009: 指定されたデータベースstringが実行されていません。DBUAにより、情報のロードおよび必須検証の実行のためにデータベースが起動されました。
-
原因: 該当なし
- DBT-20010: 指定されたデータベースstringを起動できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-20011: OracleホームstringがRACオプションで有効になっていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20012: OracleホームstringでRAC対応データベースが選択されました。ただし、Oracle Grid Infrastructureは現在実行中でないことが検出されました。Oracle Grid Infrastructureを起動し、再試行してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-20013: 選択したデータベースのバージョンstringは、Oracleホームのバージョンstringよりも上位です。
-
原因: 該当なし
- DBT-20014: stringデータベースからOracle Databaseリリースstringへの直接アップグレードはサポートされていません。
-
原因: DBUAにより、選択したデータベースのバージョンがアップグレードでサポートされるバージョンより低いことが検出されました。次に、アップグレードでサポートされているデータベース・バージョンを示します: %s。
- DBT-20015: 選択したデータベースのバージョンは判別できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-20016: 選択したデータベースは、すでにstringバージョンで実行されているためアップグレードできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20017: データベースstringはREAD/WRITEオープン・モードではありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20018: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアのバージョン(string)は、必要な(string)より低いバージョンです。
-
原因: DBUAにより、Oracle Grid Infrastructureのバージョンが選択されたデータベースのバージョンより低いことが検出されました。
- DBT-20019: Oracle Grid Infrastructureソフトウェアのバージョン(string)は、必要な(string)より低いバージョンです。Oracle高可用性サービス登録はスキップされます。
-
原因: 該当なし
- DBT-20020: データベースstringのPDBシードは有効なモードでオープンできませんでした。
-
原因: DBUAは、選択したデータベースでPDBシードをオープンできませんでした。
- DBT-20021: 現在のOracleホームstringには、string操作を実行するために必要なstringライセンスがありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20022: 指定されたデータベースでは、アクセス制御が有効なディスク・グループstringが使用されます。
-
原因: アクセス制御パラメータが有効になっている場合、データベースはアップグレード後に前述のディスク・グループ内のファイルにアクセスできなくなります。
- DBT-20023: Oracleホームの場所stringにあるソフトウェアは、選択したデータベースのすべてのノードで構成されているわけではありません。
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原因: 該当なし
- DBT-20024: 指定されたデータベースstringのローカル・インスタンスを起動できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-20025: データベースのアップグレード・ステータスを判別するために1つ以上のプラガブル・データベースのバージョンを検出できませんでした。
-
原因: DBUAは、検出されたプラガブル・データベースをオープンしてバージョンを判別できませんでした。
- DBT-20026: この操作は、Standard Edition (SE)上のOracle Real Application Clusterデータベースではサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20029: アップグレードのためにCDB内のPDBを部分的に選択することは許可されていません。CDBのすべてのPDBをアップグレードする必要があります。
-
原因: 該当なし
- DBT-20030: 選択されたPDB stringが制限モードでオープンされています。
-
原因: DBUAにより、RESTRICTEDモードでオープンしているPDBが検出されました。アップグレード中に問題が発生する可能性があります。
- DBT-20031: 選択されたPDB stringは、選択されたコンテナ・データベースの一部ではありません。検証して再試行してください。
-
原因: DBUAは、選択したコンテナ・データベース内で次のPDB %sを検出できませんでした。
- DBT-20032: 選択されたPDB stringはすでにアップグレードされているか、必要なPDBより新しいバージョンです。検証して再試行してください。
-
原因: DBUAにより、選択したPDBがコンテナ・データベース以上のバージョンに属していることが検出されました。
- DBT-20033: アップグレードのために選択されたプラガブル・データベース(PDB)がありません。少なくとも1つを選択し、再試行してください。
-
原因: 該当なし
- DBT-20034: 選択されたPDB stringには、優先度値として有効な入力がありません。
-
原因: プラガブル・データベースのアップグレード優先度は数値形式である必要があります。
- DBT-20035: 選択されたPDB stringには、無効なアップグレード優先度値があります。
-
原因: アップグレード優先度値は、許可されている範囲[1-4096]内にある必要があります。
- DBT-20036: 選択されたPDB stringは現在、選択されたコンテナにプラグインされていません。検証して再試行してください。
-
原因: DBUAにより、選択されたコンテナ・データベース内の一部のPDBがUNPLUGGED状態であることが検出されました。
- DBT-20037: 選択されたPDB stringは現在オープンされていません。検証して再試行してください。
-
原因: DBUAにより、選択されたコンテナ・データベース内の一部のPDBがMOUNTED状態であることが検出されました。
- DBT-20038: 選択されたPDB stringは、コンテナ・データベース(CDB)のアップグレードに必要なバージョンではありません。検証して再試行してください。
-
原因: DBUAにより、選択されたコンテナ・データベースでサポートされていないバージョンに一部のPDBが属していることが検出されました。
- DBT-20039: 選択されていないPDBは、CDBのアップグレード後にMIGRATEモードになり、アップグレードされるまで使用できなくなります。
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原因: 該当なし
- DBT-20040: Oracleホーム・ユーザーのパスワードは空にできません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20041: 指定されたOracleホームのユーザー・パスワードが正しくありません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20050: データベース・アップグレードは、Oracleホーム・ユーザー stringを含むOracleホームからWindows組込みアカウントを含むOracleホームへはサポートされていません。
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原因: 該当なし
- DBT-20051: データベースstringは、Oracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームからOracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームへはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20052: データベースstringは、Oracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームからWindows仮想アカウントを含むOracleホームへはサポートされていません。
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原因: 該当なし
- DBT-20053: データベースstringは、Windows仮想アカウントを含むOracleホームからOracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームへはサポートされていません。
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原因: 該当なし
- DBT-20054: データベースのアップグレードは、Windows仮想アカウントを含むOracleホームからWindows組込みアカウントを含むOracleホームへはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20055: Oracle Real Application Clusterデータベースのアップグレードは、非ドメインOracleホーム・ユーザーstringを含むOracleホームからはサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20060: 1つ以上のOracleアップグレード事前チェックにより、さらに確認が必要な警告条件が発生しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-20061: 1つ以上のOracleアップグレード事前チェックにより、さらに確認が必要なエラー状態が発生しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-20062: データベース上の1つ以上のアップグレード前チェックがエラー状態になり、続行する前に対処する必要があります。これらを無視することはお薦めしません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20070: 指定されたカスタム・スクリプトが存在しません: string
-
原因: 該当なし
- DBT-20071: タイムゾーンのアップグレードは、string Oracleホームのタイムゾーン・バージョンをロードできなかったため実行されません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20072: タイムゾーンのアップグレードが必要な場合は、無効なオブジェクトの再コンパイルも実行することをお薦めします。
-
原因: 該当なし
- DBT-20080: 新しいRMANバックアップのパスが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20081: 指定されたRMANバックアップ・パスを作成できませんでした: string
-
原因: 該当なし
- DBT-20082: 指定されたRMANバックアップ・パスは有効なディレクトリではありません: string
-
原因: 該当なし
- DBT-20083: 指定されたRMANバックアップ・パスは、必要な権限を使用して設定できませんでした: string
-
原因: 該当なし
- DBT-20084: 既存のRMANバックアップには、リストア・スクリプトが指定されていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-20085: GRPベースのバックアップをサポートするには、アーカイブ・ログを有効にする必要があります。
-
原因: DBUAにより、選択したデータベースがGRPベースのバックアップに必要なアーカイブ・ログ・モードでないことが検出されました。
- DBT-20086: バックアップ用に提供されたGRPは、選択されたデータベースに対して無効です。
-
原因: DBUAにより、提供されたGRPが選択されたデータベースで使用可能でないことが検出されました。
- DBT-20087: バックアップの記憶域要件のチェック中に、次の警告が検出されました: string
-
原因: 該当なし
- DBT-20088: バックアップの記憶域要件のチェック中に、次のエラーが検出されました: string
-
原因: 該当なし
- DBT-20089: 最新のRMANバックアップから次のファイルが欠落しています: string
-
原因: DBUAにより、選択されたRMANバックアップに対応するいくつかのファイルがシステムに現在存在しないことが検出されました。
- DBT-20090: 最新のRMANバックアップに関連するファイルにレコードがありません。
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原因: DBUAにより、選択されたRMANのバックアップに現在関連付けられているファイルがないことが検出されました。
- DBT-20091: DBUAは、データベースに接続して最新のRMANバックアップからのファイルを検証できませんでした。
-
原因: DBUAは、選択されたデータベースに接続して選択されたRMANバックアップのファイルを検証できませんでした。
- DBT-20092: 最新のRMANバックアップのバックアップ・セットの検証中に、次のエラーが発生しました: string。
-
原因: 該当なし
- DBT-20093: 最新のRMANバックアップに関連する既存のバックアップ・セットのレコードがありません。
-
原因: DBUAにより、最新のタイムスタンプに対応するRMANバックアップ・レコードがないことが検出されました。
- DBT-20094: DBUAは、データベースに接続して最新のRMANバックアップ・セットを検証できませんでした。
-
原因: 該当なし
- DBT-20095: db_recovery_file_destパラメータを有効な場所に設定する必要があります。現在の場所: string
-
原因: DBUAにより、選択されたデータベースのdb_recovery_file_destの現在の値が無効な場所を指していることが検出されました。このパラメータは、バックアップ用の新しいGRP作成に必要です。
- DBT-20100: データベース・パラメータの更新中にエラーが発生しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-20101: データベースのアップグレードに必要な設定の実行中にエラーが発生しました。
-
原因: 該当なし
- DBT-20102: フラッシュバック・データベース機能が、選択されたデータベースに対して有効になっていません。
-
原因: DBUAにより、選択されたデータベースでGRPベースのバックアップの取得に必要なフラッシュバック機能が有効でないことが検出されました。
- DBT-20103: データベースのアップグレード操作は、Grid InfrastructureのOracleホームからサポートされていません。
-
原因: 該当なし
- DBT-50000: 使用可能なシステム・メモリーを確認できません。
-
原因: カーネル・パラメータの確認中に例外が発生しました。
- DBT-50001: カーネル・パラメータの値を確認できません
-
原因: 該当なし
- DBT-50002: 使用可能な空き共有メモリーを確認できません
-
原因: ノード%sで使用可能な空き共有メモリーを確認できません。