64 O2F-00301からO2F-00341
- O2F-00301: INTYPEファイルからの読込み試行中にエラーが発生しました。
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原因: INTYPEファイルからの読込み試行中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00302: メモリーを割当てできません。
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原因: OTTがメモリーを割当てできませんでした。
- O2F-00303: INTYPEファイルが指定されていません。
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原因: 必須オプションのINTYPEが指定されていません。
- O2F-00304: INTYPEのファイル名が無効です。
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原因: 指定されたINTYPEファイル名は構文的に正しくありません。
- O2F-00305: INTYPEファイルを読込みでオープン中にエラーが発生しました。
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原因: INTYPEファイルのオープン中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00306: INTYPEファイルをクローズできません。
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原因: INTYPEファイルのクローズ中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00307: INTYPEファイルを読み込めません。
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原因: INTYPEファイルの最初のトークンを読み込めませんでした。INTYPEファイルから読み込もうとしたときにオペレーティング・システム・エラーが発生したか、またはINTYPEファイルの行がすべて空白行またはコメント行です。
- O2F-00308: INTYPEファイルに型指定がありません。
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原因: INTYPEファイルに型指定がないか、または前に発生したエラーが原因で、最初の型指定を読込みできません。
- O2F-00309: ユーザー定義型の名前が無効か、または指定されていません。
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原因: ユーザー定義型の名前は、型指定の先頭にあるキーワードTYPEに続けて指定する必要があります。有効な型名が見つかりません。
- O2F-00310: 識別子名が無効か、または指定されていません。
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原因: ASの後ろにCまたはC++の有効な識別子が必要ですが、それが見つかりません。
- O2F-00311: ファイル名が無効か、または指定されていません。
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原因: 有効なファイル名が必要ですが、それが見つかりません。
- O2F-00312: 型バージョンの文字列が無効か、または指定されていません。
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原因: 型バージョン名が必要ですが、それが見つかりません。
- O2F-00313: 属性名が無効か、または指定されていません。
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原因: INTYPEファイル内に属性名が必要ですが、それが見つかりません。
- O2F-00314: INTYPEファイルにASがありません。
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原因: INTYPEファイルの構文は不正です。
- O2F-00315: 型の属性が型指定に2回記述されています。
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原因: ユーザー定義型の属性が、INTYPEファイルの型指定に2回記述されています。2番目の指定は無視されます。
- O2F-00316: 型指定の最後で予期しないトークンが検出されました。
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原因: INTYPEファイルに構文エラーがあります。
- O2F-00317: ERRTYPEファイルを書込みでオープン中にエラーが発生しました。
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原因: 書込み用にERRTYPEファイルをオープン中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00318: OUTTYPEファイルへの書き込み中にエラーが発生しました。
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原因: OUTTYPEファイルへの書込み中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00319: OUTTYPEファイルが指定されていません。
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原因: 必須オプションのOUTTYPEが指定されていません。
- O2F-00320: OUTTYPEファイルのファイル名が無効です。
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原因: 指定されたOUTTYPEファイル名は構文的に正しくありません。
- O2F-00321: OUTTYPEを書込みでオープン中にエラーが発生しました。
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原因: OUTTYPEファイルのオープン中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00322: OUTTYPEファイルをクローズできません。
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原因: OUTTYPEファイルのクローズ中に、オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
- O2F-00323: OTTの機能O2Fで内部エラーが発生しました。
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原因: OTTのO2Fコンポーネントで、内部OTTエラーが発生しました。
- O2F-00324: データベースの文字セットからコンパイラの文字セットに変換できません。
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原因: 型、属性またはメソッドの名前が、OTTの起動時に有効であったクライアントの文字セットから、コンパイラの文字セット(一般的にはASCIIまたはEBCDIC)に変換できません。
- O2F-00325: 名前の文字に適切な識別子の文字がありません。
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原因: データベース・エンティティの名前として使用されている文字は、英文字やアンダースコアなどのCまたはC++の識別子の開始文字に変換することはできません。
- O2F-00326: この名前の文字に不正な識別子の文字があります。
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原因: データベース・エンティティ名の1つ以上の文字は、英文字、アンダースコア、数字などのCまたはC++の識別子で使用される文字に変換することはできません。変換できない文字はアンダースコアに置き換えられました。
- O2F-00327: CASEオプションの値が無効です。
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原因: INTYPEファイルでCASEオプションに指定された値は無効です。
- O2F-00328: INITFUNC名が無効です。
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原因: INTYPEファイルでINITFUNCオプションに指定されている関数名が、CまたはC++の有効な識別子ではありません。
- O2F-00329: 型またはオプションを指定してください。
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原因: INTYPEファイル内に型指定またはオプション指定が必要ですが、見つかりません。
- O2F-00330: 名前が265バイトを超えています。
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原因: INTYPEファイル内で使用している名前の長さが265バイトを超えています。
- O2F-00331: INTYPEファイルに構文上不正な名前があります。
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原因: INTYPEファイル内で使用している名前に構文エラーが発生しました。
- O2F-00332: ユーザー定義型の名前にデータベース・リンクは設定できません。
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原因: ユーザー定義型の名前にデータベース・リンクが設定されています。この機能はサポートされていません。
- O2F-00333: INTYPEファイルのキーワードが必要な位置に予期しないトークンがあります
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原因: INTYPEファイル内にTYPEなどのキーワードが必要ですが、不正なキーワードまたは綴りの正しくないキーワードが見つかりました。
- O2F-00334: INTYPEファイルにユーザー定義型が複数記述されています。
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原因: 複数の型指定に同じ名前のユーザー定義型が記述されています。重複した型指定は無視されます。
- O2F-00335: OTTのO2Fコンポーネントで内部エラーが発生しました。
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原因: データベース・スキーマのすべての型をデータベースに対して要求しました。
- O2F-00336 : サブシステムによって報告されたエラー:
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原因: データベース・スキーマのすべての型に対して宣言を生成するように要求しました。データベースへのアクセス時に、サブシステムでエラーが発生しました。
- O2F-00337: スキーマが見つからないか、またはスキーマに型が見つかりません。
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原因: データベース・スキーマのすべての型に対して宣言を生成するように要求しました。スキーマが見つからないか、スキーマにユーザー定義型が見つからないか、またはOracleに接続できません。
- O2F-00338: パッケージ名が見つからないか、または不適切です。
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原因: IN、PACKAGEまたはIN PACKAGEの後に、有効なJavaパッケージ名が必要ですが、それが見つかりません。
- O2F-00339: CODEオプションの値が無効です。
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原因: INTYPEファイルでCODEオプションに指定された値は無効です。
- O2F-00340: 名前がNULLです。
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原因: 名前の長さが0(ゼロ)文字です。
- O2F-00341: 使用可能なメッセージのないエラーが発生しました。
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原因: このエラーの原因がレポートされませんでした。