103 PGU-00100からPGU-50101
- PGU-00100: 無効なSPOOLファイル名
-
原因: SPOOLコマンドを使用する場合、既存のファイル名を指定します。
- PGU-00101: コマンドの最後に余分なテキスト
-
原因: コマンドラインに不明なコマンドまたはその他のテキストがありました。
- PGU-00106: 無効なECHOスイッチ
-
原因: SET ECHOコマンドに無効なオプションが指定されました。
- PGU-00107: 無効なTERMOUTスイッチ
-
原因: SET TERMOUTコマンドに無効なオプションが指定されました。
- PGU-00108: 無効なTIMINGスイッチ
-
原因: SET TIMINGコマンドに無効なオプションが指定されました。
- PGU-00110: 無効なSETオプション
-
原因: SETコマンドに無効なオプションが指定されました。
- PGU-00111: 無効なSHOWオプション
-
原因: SHOWコマンドに無効なオプションが指定されました。
- PGU-00115: 予期しないコマンドの終了
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原因: オプションが指定されましたが、必須の引数が指定されていません。
- PGU-00120: 無効なSTOPONERRORスイッチ
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原因: SET STOPONERRORコマンドに無効なオプション・スイッチが指定されました。
- PGU-00122: 無効なSET数値パラメータ
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原因: SETコマンドのオプションの値には数値が必要ですが、文字または無効な値が指定されました。
- PGU-00125: 整数値のオーバーフロー
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原因: 指定された数値が大きすぎます。
- PGU-00129: 範囲(1 - number)外の値
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原因: 指定された値が範囲外でした。有効な範囲はエラー・メッセージに表示されます。
- PGU-00132: NULLのホスト名/パスワードが指定されました
-
原因: ホスト名/パスワードが指定されていません。
- PGU-00136: 不正な変数の仕様
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原因: VARIABLEコマンドを使用して、変数が誤って指定されました。
- PGU-00137: PL/SQLブロック内の構文エラー
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原因: PL/SQLブロック内に構文エラーがあります。
- PGU-00142: オブジェクト・タイプ、所有者または名前を認識できません
-
原因: 指定したオブジェクト・タイプ、所有者または名前が認識されませんでした。
- PGU-00143: 変数が定義されていません
-
原因: 指定した変数が認識されませんでした。
- PGU-00144: DESCRIBEの無効なオブジェクト・タイプ
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原因: 指定されたオブジェクト・タイプがTABLE、VIEWまたはPROCEDUREではありません。
- PGU-00145: DESCRIBEの無効なオブジェクト名
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原因: 指定された表、ビュー、ストアド・プロシージャ、またはファンクションは認識されませんでした。
- PGU-00149: 無効なSERVEROUTPUTスイッチ
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原因: SET SERVEROUTPUTコマンドに無効なオプションが指定されました。
- PGU-00300: 内部エラー・コード、引数: [number]、[string]
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原因: 内部エラーが発生しました。
- PGU-00302: データベースに接続されていません
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原因: 要求した操作を実行するには、データベースに接続する必要があります。
- PGU-00304: 入力ファイルのI/Oエラー[number] - 入力が強制終了されました
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原因: PGAUへの入力として使用したコマンド・ファイルが破損しているかまたは無効です。
- PGU-00305: コマンド・サイズが内部バッファ・サイズ(number)を超えています
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原因: SQL文のサイズがPGAUのバッファ・サイズを超えました。
- PGU-00306: 範囲(1 - number)外の監視サイクル間隔時間
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原因: サイクル間隔に無効な数値が入力されました。
- PGU-00307: スプール・ファイルstringをオープンできません
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原因: スプール・ファイル名の入力後、PGAUでスプール・ファイルをオープンしようとしましたが、ファイルをオープンできませんでした。可能性のある原因として、ディスク領域が不十分であるか、ファイルを作成する権限が不十分であることが考えられます。
- PGU-00308: スプール・ファイルがオープンされていません
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原因: SPOOL OFFが入力されましたが、現在スプールしていないため、クローズするファイルがありません。
- PGU-00309: スプール・ファイルstringをクローズできません
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原因: 現在オープンしているスプール・ファイルをSPOOL OFFでクローズできませんでした。
- PGU-00310: パラメータ・ファイルstringをオープンできません
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原因: PGAUでは、PFILEオプションで指定されたファイルが見つからないか、またはオープンできません。ファイルが存在しないか、またはPGAUにファイルをオープンする権限がありません。
- PGU-00311: データが内部バッファ・サイズを超えています
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原因: SQL問合せで戻された結果がPGAUの内部バッファ・サイズを超えています。
- PGU-00314: PGAUコマンドラインに指定された無効なパラメータ
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原因: PGAUコマンドラインに認識できないパラメータが指定されました。
- PGU-00315: コマンド・ファイルstringをオープンできません
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原因: PGAUでは、指定されたコマンド・ファイルが見つかりません。
- PGU-00317: ツールのバージョンがDATAのバージョン[string]と競合します
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原因: このバージョンのPGAUツールでは、データベース内のDATAを処理できません。
- PGU-00318: PGAUコマンドライン・エラー[number]
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原因: PGAUコマンドラインの入力中に、構文エラーまたは入力エラーがありました。
- PGU-00319: pgau構成ファイルstringを検出できません
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原因: 指定されたファイルを検出できません。
- PGU-00320: pgau構成ファイルstringをオープンできません
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原因: 指定されたファイルをオープンできません。
- PGU-00322: コマンドライン・パラメータの合計サイズがバッファ・サイズを超えています
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原因: 入力したコマンドライン引数が多すぎて、PGAUのバッファ・サイズを超えています。
- PGU-00325: pfileが大きすぎます
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原因: PFILEを使用して指定したファイルが大きすぎます(8Kを超えています)。
- PGU-00327: このモードではコマンドを使用できません
-
原因: このモードでは使用できないコマンドを指定しました。
- PGU-00328: この表示に対する権限が不十分です
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原因: 不十分な権限でMONITOR表示を表示しようとしました。
- PGU-00331: SQLバッファに十分なメモリーを割り当てることができません
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原因: 現在のSQLバッファのメモリーが不十分です。
- PGU-00337: インスタンス名が欠落しています
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原因: CONNECT文にインスタンス名が指定されていません。
- PGU-00341: 'string'は未定義のバインド変数です
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原因: SQL文が未定義のバインド変数を参照しています。
- PGU-00347: オフライン表領域は存在しません
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原因: 設定されたオンライン表領域のリスト・ボックスに含まれている要素は0個です。
- PGU-00359: モニターはすでにアクティブです
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原因: このモニターのインスタンス化はすでにアクティブです。
- PGU-00360: 記述するオブジェクトが存在しません
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原因: DESCRIBE FUNCTION/PROCEDURE/PACKAGE文のオブジェクトが存在しません。
- PGU-00361: 記述中に発生したエラー
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原因: 記述中に予期しないエラーが発生しました。
- PGU-00362: オブジェクトstringはパッケージです。'DESCRIBE package.procedure'を使用してください
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原因: 指定されたオブジェクトはパッケージです。現在、DESCRIBEにパッケージ仕様部全体の記述がありません。
- PGU-00363: パッケージにプロシージャまたはファンクションstringはありません
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原因: 指定されたパッケージには、指定されたプロシージャまたはファンクションがありません。
- PGU-00364: オブジェクトstringはリモート・オブジェクトです。これ以上記述できません
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原因: 指定されたオブジェクト名は、データベース・リンクが含まれているか、またはデータベース・リンクの名前に解決されるシノニムです。このようなオブジェクトは、現在記述できません。
- PGU-00365: オブジェクトstringは無効です。記述されない場合があります
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原因: オブジェクトは正常にコンパイルされている必要があります。
- PGU-00366: 名前stringは不正な形式です。[[a.]b.]c@dblinkの形式にしてください。
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原因: この名前は、最大3つのパーツと1つのデータベース・リンクを含むことができます。
- PGU-00370: 必須フィールド/リストに値を入力する必要があります
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原因: すべての必須項目が入力される前にダイアログを実行しようとしました。
- PGU-00371: 入力ヘルプ・ファイルstringをオープン/検出できません
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原因: ヘルプ・キーを押したか、ヘルプメニューから項目を選択しました。
- PGU-00372: 入力索引ファイルstringをオープン/検出できません
-
原因: ヘルプ・キーを押したか、ヘルプメニューから項目を選択しました。
- PGU-00373: ツールキットからサイズnumberのメモリーを割り当てることができません
-
原因: ヘルプ・キーを押したか、ヘルプメニューから項目を選択しました。
- PGU-00374: stringにファイル位置を直接設定できませんでした
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原因: ヘルプ・キーを押したか、ヘルプメニューから項目を選択しました。
- PGU-00375: ファイルstringの予期しない終了
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原因: ヘルプ・キーを押したか、ヘルプメニューから項目を選択しました。
- PGU-00376: ナビゲーションを可能にするには、必須フィールドに入力する必要があります
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原因: 次の項目または前の項目へナビゲートしようとしました。
- PGU-00377: ナビゲーションを可能にするには、必須リストのアイテムを選択する必要があります
-
原因: 次の項目または前の項目へナビゲートしようとしました。
- PGU-00378: ヘルプを検索するには、アイテムを選択する必要があります
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原因: 項目を選択する前にヘルプを取得しようとしました。
- PGU-00379: 変数が定義されていません
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原因: SHOW VAR[IABLES] [var-name]を実行しようとしましたが、変数が定義されていません。または変数が指定されていないか、定義されていません。
- PGU-00380: この文に必要な手続き型オプション
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原因: 手続き型オプションが必要な文を実行しようとしましたが、手続き型オプションがインストールされていません。
- PGU-00381: SERVEROUTPUTオプションで発生したエラー
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原因: DBMS_OUTPUTパッケージがインストールされていない可能性があります。詳細は、付随するメッセージを確認してください。
- PGU-00382: 値stringは、stringの認識可能なファイル名ではありません
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原因: PGAU初期化変数の値(初期化ファイルを参照している)は認識可能なファイル名ではありません。
- PGU-00383: ファイル名string(stringで示されている)をオープンできませんでした
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原因: PGAU初期化変数で示されているファイル名をオープンできませんでした。
- PGU-00384: pgauリソース・ファイルstringをオープンできませんでした
-
原因: 指定したファイルをオープンできませんでした。
- PGU-00385: pgauリソース・ファイルstringを検出できませんでした
-
原因: 指定したファイルを検出できませんでした。
- PGU-00386: ツールキット・リソース・ファイルstringをオープンできませんでした
-
原因: 指定したファイルをオープンできませんでした。
- PGU-00387: ツールキット・リソース・ファイルstringを検出できませんでした
-
原因: 指定したファイルを検出できませんでした。
- PGU-00388: PGAUは、スクリーン・モードでは起動できません。値が有効かどうか確認してください:
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原因: 変数が正しく設定されていません。
- PGU-00389: ツールキット・リソース・ファイル名はstringに定義されています
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原因: 指定したファイルを検出できませんでした。
- PGU-00390: 端末タイプstringはstringで定義されています
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原因: variableで指定された端末タイプが有効でない可能性があります。
- PGU-00391: 値stringはstringに定義されています。有効な値: stringまたはstring
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原因: PGAUモードが正しく定義されていません。
- PGU-20000: stringがstring文で表stringに対して正常に実行されませんでした。rc=number
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原因: 文statementの解析操作oper中、表tableに対してPGAUで構文エラーがありました。リターン・コードはrcです。
- PGU-20001: string(string変数内)がstring文で表stringに対して正常に実行されませんでした。rc=number
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原因: 「PG DD」表tableに対する文statementの変数varnameの操作operが、リターン・コードrcで失敗しました。
- PGU-20002: Oracleにログインできません
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原因: Oracleサーバーにログオンしようとしてエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-20003: カーソルをオープンできません
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原因: 発生してはならないPGAUの内部論理エラーです。SQL文カーソルをオープン中にエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-20004: カーソルをクローズできません
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原因: 発生してはならないPGAUの内部論理エラーです。SQL文カーソルをクローズ中にエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-20005: PG DD変更をコミットできません
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原因: 発生してはならないPGAUの内部論理エラーです。変更点をPG DDにコミットしようとしてエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-20006: Oracleからログアウトできません
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原因: 発生してはならないPGAUの内部論理エラーです。Oracleサーバーからログオフ中にエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-20007: PG DD変更をロールバックできません
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原因: 発生してはならないPGAUの内部論理エラーです。変更点をPG DDからロールバックしようとしてエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-30000: トランザクションstring、バージョンstringの仕様がファイルstringに生成されました
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原因: PGAUは、トランザクションtrannameおよびバージョンversionのTIP仕様の生成をファイルfileidに正常に完了しました。
- PGU-30001: PGAU内部エラー - string
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原因: PGAUの内部操作エラーが発生しました。
- PGU-30002: >>> Initialization of string File Header <<<
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原因: このレコードは初期化のときにトレースまたはログ・ファイルに書き込まれます。
- PGU-30003: トランザクションstring、バージョンstringのボディがファイルstringに生成されました
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原因: PGAUは、トランザクションtrannameおよびバージョンversionのTIP本文の生成をファイルfileidに正常に完了しました。
- PGU-30008: ファイルstringのオープンに失敗
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原因: LMS機能の完全な初期化の前に、PGAUのトレースまたはディスクへのロギングがリクエストされましたが、PGAUは指定されたトレースまたはログファイルを開くことができませんでした。fileid。
- PGU-30009: ファイルstringのクローズに失敗
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原因: LMS機能の終了後、PGAUトレースまたはディスクへのロギングがリクエストされましたが、PGAUは指定されたトレースまたはログファイルを閉じることができませんでした。fileid。
- PGU-30010: stringバイトの記憶域をstring用に取得することに失敗
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原因: LMS関数の初期化を完了する前に、PGAUは、LMS初期化に相応して、useの記憶域のbytesを取得することに失敗しました。
- PGU-30012: 無効な言語環境(string)です。デフォルトが使用されます
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原因: LMS関数の初期化を完了する前に、環境変数LANGUAGEが無効なOracle NLS言語langを指定しました。言語環境変数SSTDLANGの設定値がデフォルトとして使用されました。
- PGU-30014: pgauメッセージ・ファイルstringが見つかりません
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原因: LMS機能の完全な初期化の前に、PGAUメッセージ・ファイルfileidを見つけることができませんでした。
- PGU-30024: メモリー割当て障害: string(stringバイト)
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原因: 使用可能なメモリーが不足しています。指定されたサイズlenのpurposeの理由で記憶域を割り当てられませんでした。
- PGU-30026: オープン障害: ファイルstring(stringモード)
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原因: modeアクセス用のfileの処理中にエラーが発生しました。
- PGU-30028: ファイルstringの障害: string rc string
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原因: oper処理中に、fileidファイルのリターン・コードrcでエラーが発生しました。ファイル操作には、入力ファイルまたは出力ファイルをクローズするfclose、または出力ファイルを削除するためのremoveなどがあります。
- PGU-30030: 読取り障害: stringをstringから(オフセットstringの後)
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原因: fgets中のエラーoper fileのファイルへのoffsetバイトの処理。
- PGU-30031: 書込み障害: stringをstringに(numberにstringバイト)
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原因: データのlenバイトのaddrのバッファからfileのためのfputs oper処理中にエラーが発生しました。
- PGU-30032: ログ書込み障害: rc %4li、メッセージ番号stringでした
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原因: fprintfが、PGAUエラー・メッセージ番号msgnoを出力しようとするエラー・コードrcを返しました。エラー発生時に、表示されているイベント・メッセージが書き込まれました。
- PGU-30033: トレース書込み障害: rc %4li、メッセージ番号stringでした
-
原因: fprintfがエラー・コードrcを返して、PGAUトレース・メッセージ番号msgnoを出力しようとしました。エラー発生時に、表示されているトレース・メッセージが書き込まれました。
- PGU-30035: ファイル制御障害: string(string用)、rc string
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原因: 制御関数operの処理中にエラーが発生しました。fileのエラー・コードrcが返されました。
- PGU-30036: 使用可能な環境変数ORACLE_HOMEがありません
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原因: 環境変数ORACLE_HOMEの設定がないか、または無効です。
- PGU-30120: string属性(パームstring、フィールドstring f#string)が欠落しています
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原因: パラメータparmは、PG DDフィールドID番号<f#>で処理されているフィールドfieldの集約されたデータ・レコードを指定しますが、このフィールドに対応するレベル属性attrがありません。標準的な対応レベル属性は、IBMVSCOBOLIIのLEVEL属性の場合はnn ... COBOL句です。各属性は、PG DD内に個別の行で保存され、欠落した属性の行はPG DDから削除された可能性があります。
- PGU-30122: レベル制限: フィールドf#=stringのネスト・レベルstringがstring(string)を超えています
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原因: ネスト・レベルlevの次のフィールド<f#>が、製品定義の最小または最大ネスト・レベルlimitを超えたときに、PGAUはネストされたレコードを処理していました。
- PGU-30123: レベル制限: レベルstringのフィールドstringをレベルstringの後に指定することはできません
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原因: <fld#>で識別されるレベルlevNの次のフィールドが現在のレベルlevCのフィールドの後に発生すると、PGAUはネストされたレコードを処理していました。このフィールドの前に中間レベルの追加フィールドが必要です。このエラーは、レベル01定義の後に、COBOL RENAMES(LEVEL 66)などの特別フィールドが表示された場合に発生します。
- PGU-30220: 割当て障害: string記憶域(stringバイト)
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原因: 指定された目的で使用可能なメモリーが不十分です。リクエスタが指定されたlenサイズのtype制御ブロックを割り当てようとしました。
- PGU-30233: 制御ブロック・ロード障害: stringブロックをPG DDから
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原因: エラーが発生したときに、指定されたtypeの制御ブロックにPGデータ・ディクショナリの行がロードされていました。発行された先行のメッセージにエラーの原因が表示されます。
- PGU-30234: PG DD行が超えたstringの属性配列 > string
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原因: limitが超えられたときに、指定されたtypeの制御ブロックにPGデータ・ディクショナリから属性行がロードされていました。
- PGU-30300: stringの書込み中に発生した作業ファイル出力エラー
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原因: 指定された作業ファイルfileidにPL/SQLコード・セグメントを書き込む際にPGAUがエラーを起こしました。
- PGU-30301: stringをstringに追加中に発生したヒント出力エラー
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原因: PGAUは、作業ファイルinfileをTIP出力ファイルoutfileに追加する際にエラーが発生しました。
- PGU-30302: ファンクションstringをファイルstringに書込み中に発生したヒント出力エラー
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原因: PGAUは、TIP関数定義funcを作業出力ファイルfileに追加する際にエラーが発生しました。TIPパッケージ仕様を生成中にエラーが発生しました。
- PGU-30303: 変数stringをファイルstringに書込み中に発生したヒント生成エラー
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原因: PGAUは、TIP変数定義varを作業出力ファイルfileに追加する際にエラーが発生しました。TIPパッケージ仕様を生成中にエラーが発生しました。
- PGU-30304: ヒント生成警告: stringの名前がstring文字に切り捨てられました
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原因: このメッセージは、PL/SQLの名前が一意にならない可能性があることを示す警告です。PGAUは、最大のPL/SQL名の長さを超えて結合されたレコード・フィールド名を検出し、最後に指定されたフィールド名fieldが長さlenに切り捨てられました。パラメータ変数のTIPパッケージ仕様を生成中にこの状態が発生しました。
- PGU-30305: レコード・タイプstringをstringに定義中に発生したヒント生成エラー
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原因: 指定されたフィールド名nameのネストされたレコード・タイプtypeの生成中に発生しました。このメッセージは、特定のエラーの後に表示されます。パラメータ変数のTIPパッケージ仕様を生成中にこの状態が発生しました。
- PGU-30306: ヒント生成: PL/SQLパラメータ・モードstringがstringで無効です
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原因: パラメータparmに指定されたパラメータ呼出しモードmode。有効なパラメータ・モードはIN、OUT、またはIN OUTです。PG DDの内容エラーの可能性があります。
- PGU-30307: ヒント生成: PL/SQL変数タイプstringがstringで無効です
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原因: データ・フィールドfieldの変換文を生成中に、無効なPL/SQLレコード・タイプtypeが見つかりました。示されたtypeは、指定されたレコード・フィールドfieldの有効なPL/SQLでもネストされたレコード・タイプでもありません。PG DDの内容エラーの可能性があります。
- PGU-30308: ヒント生成: 名前string.stringは最大長(string文字)を超えています
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原因: 入れ子になったグループの数と、入力データ内のフィールド名の長さを連結して完全修飾PL/SQLレコード・フィールド変数名<recname.varname>を形成すると、PL/SQL maxlenの最大長を超えました。パラメータ変数のTIPパッケージ仕様を生成中にこの状態が発生しました。
- PGU-30309: ヒント生成: コールstringのパームstringはPGAXFER stringの制限(string)を超えています
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原因: パームpnameのTIPファンクション・コールcnameが交換するパラメータが、PGAXFER RPC上のtypeバッファに対して多すぎます。PGAXFERパラメータの制限はlimitです。示されたtypeは、SENDまたはRECEIVEです。PGAU DEFINE CALLのエラーの可能性があります。コーディングしたパラメータが多すぎます。IN OUTモードのパラメータが送受信の両方のバッファにあると、超過の原因になる可能性があることにも注意してください。
- PGU-30314: ヒント生成: レコード・タイプstringをstring用に変換中に発生した障害
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原因: 指定されたフィールド名nameのネストされたレコード・タイプtypeの変換のためのPL/SQL文の生成中に発生しました。このメッセージは、特定のエラーの後に表示されます。パラメータ変数のTIPパッケージ仕様を生成中にこの状態が発生しました。
- PGU-30315: ヒント生成: stringのパラメータ変換エラー、string
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原因: 関数callの指定されたパラメータ・データdnameのPL/SQL変換文の生成に失敗しました。このメッセージの前には、エラーを記述する特定のメッセージが表示される場合があります。考えられるエラーとしては、ディスク・アクセス、無効なデータ型、あるいはネストしたレコードやフィールド・データ型の定義の欠落などがあります。
- PGU-30316: ヒント生成: PL/SQL stringの制御ロジック(string string用)
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原因: コンパイラ句clauseについてフィールドfnameのTIP処理を制御するために使用されるPL/SQL文stmtの生成に失敗しました。標準的なIBMVSCOBOLII句はOCCURS(FOR/LOOPロジックが必要)、OCCURS DEPENDING ON(FOR/LOOPロジックが必要)、REDEFINES(IF/END IFロジックが必要)です。このメッセージの前には、エラーを記述する特定のメッセージが表示される場合があります。考えられるエラーとしては、ディスク・アクセス、無効なデータ型、あるいはネストしたレコードやフィールド・データ型の定義の欠落などがあります。
- PGU-30317: ヒント生成: PL/SQL string文(string string用)
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原因: PL/SQL制御ロジックstmtの生成に失敗し、関数callnameのTIPパラメータdatanameを処理します。このメッセージの前には、エラーを記述する特定のメッセージが表示される場合があります。考えられるエラーとしては、ディスク・アクセス、無効なデータ型、あるいはネストしたレコードやフィールド・データ型の定義の欠落などがあります。
- PGU-30318: ヒント生成: string string、PL/SQL string(string用)
-
原因: データ・フィールドd-field <f#>は、PL/SQL文stmtが値numに対して生成される必要がある他のフィールドによって参照されましたが、文の生成中にエラーが発生しました。このメッセージの前には、エラーを記述する特定のメッセージが表示される場合があります。考えられるエラーとしては、ディスク・アクセスとメモリーの超過があります。
- PGU-30319: ヒント生成: string string
-
原因: PGデータ・ディクショナリ参照のTIP実行診断PGAU GENERATE文でPKGEX(DR)がリクエストされましたが、type <id#>のPG DD参照を生成できませんでした。このメッセージの前には、エラーを記述する特定のメッセージが表示される場合があります。考えられるエラーとしては、ディスク・アクセスとメモリーの超過があります。
- PGU-30600: ヒント生成: COBOL構文がstringで無効です
-
原因: COBOLデータ・フィールドfieldは、競合するか無効なPIC maskおよびUSAGE maskopts句を指定します。無効なPICとUSAGEの定義は、フィールド変換ファンクション・コールの識別のため、PG DDから選択されました。PGAUは、maskのメッセージ30601とmaskoptsのメッセージ30602も発行します。
- PGU-30601: COBOL mask: string
-
原因: 前のメッセージのmaskを識別するために発行されます。
- PGU-30602: COBOL maskopts: string
-
原因: 前のメッセージのmaskoptsを識別するために発行されます。
- PGU-30604: string属性がstringで欠落しています
-
原因: syntax形式の句を含むCOBOLフィールドfieldから、tokenに対応する属性attrを要求しましたが、この属性がありませんでした。field、syntax、attrおよびtokenについて、PGAUからメッセージ30603と30604が続けて発行されます。標準的なIBMVSCOBOLIIに必要なトークン属性は、フィールドOCCURS int-1 TIMES(int-1は属性repgrpffフィールドのトークン)、フィールドOCCURS int-1 TO int-2 TIMES DEPENDING ON name-1(int-1は属性repgrpvfのトークン、int-2は属性repgrpvlのトークン、name-1は属性repgrpvmのトークン)、フィールドRENAMES name-1 THRU name-2(name-1は属性renamemfのトークン、name-2は属性renamemlのトークン)、フィールドREDEFINES name-1 WHEN name-2 = value(name-1は属性remapsmfのトークン、name-2は属性remapsmlのトークン、valueは属性remapswcまたは属性remapswnのトークン)、フィールドLENGTH IS name-1(name-1は属性lengthのトークン)です。各属性はPG DD内で個別行に保存され、欠落している属性の行はPG DDから削除されている可能性があります。
- PGU-30605: ヒント生成: 不明なフィールドでCOBOL構文が無効です:
-
原因: 未確認のCOBOLフィールドは、競合するか無効なPIC maskおよびUSAGE maskopts句を指定します。無効なPICとUSAGEの定義は、グローバルなTIP変換変数の識別のため、PG DDから選択されました。PGAUは、maskのメッセージ30601とmaskoptsのメッセージ30602も発行します。
- PGU-30606: ヒント生成: マルチバイトのNLS名がstringで欠落しています
-
原因: COBOLデータ・フィールドfieldは、マルチバイト文字セット(MBCS)での変換が必要なPIC maskおよびUSAGE maskopts句の文字データを指定しますが、Oracle MBCS NLS名は指定されていません。MBCS指向のPICとUSAGEの定義は、フィールド変換ファンクション・コールの識別のため、PG DDから選択されました。PGAUは、maskのメッセージ30601とmaskoptsのメッセージ30602も発行します。
- PGU-30611: 参照でフィールドstring(stringに対して指定)が欠落しています
-
原因: syntax形式の句を含むデータ・フィールドd-fieldが、句の語句tokenで指定されたフィールドr-fieldを参照していますが、このフィールドが欠落しています。d-field syntax r-fieldおよびtokenについて、PGAUからメッセージ30610と30611が続けて発行されます。このエラーの標準的なIBMVSCOBOLII句の構文はd-field OCCURS int-1 TIMES d-field OCCURS int-1 TO int-2 TIMES DEPENDING ON name-1 d-field RENAMES name-1 THRU name-2 d-field REDEFINES name-1 WHEN name-2 = value d-field LENGTH IS name-1です。この句は語句tokenによって指定されるフィールドr-fieldを参照します。PGAU GENERATEは現行パラメータ内の前のフィールドを検索しましたが、名前付きフィールドr-fieldが見つかりませんでした。語句tokenの綴りが定義の句で誤っているか、名前がtokenに一致する必要がある参照先フィールドがPG DDにないか、綴りが誤っている可能性があります。
- PGU-30622: 値stringをフィールドstringに挿入できません
-
原因: TIP生成中に、名前付きフィールドfnameのattr属性に新しい属性値を挿入しようとして失敗しました。
- PGU-30631: 環境string string、データ型string stringで位置合せが行われていません
-
原因: データ・フィールドd-field <f#>で、リモート・ホストの境界位置揃えを指定する属性が指定されています。そのため、環境ename、コンパイラcompno、データ型dtype、データ型位置揃えグループdagnoの位置揃え情報がPG DD環境表内で検索されましたが、これらの特性に一致するエントリが見つかりませんでした。PGAUは、d-field <f#>およびename compno dtype dagnoに対してメッセージ30630および30631を連続して発行します。TIPの転送バッファ内でリモート・ホスト・データを正しく位置揃えするには、位置揃え情報が必要です。サポート内容: 環境およびコンパイラはIBM370のコンパイラIBMVSCOBOLII、位置揃え属性はd-field ... PIC S9(n) dtype SYNCおよびd-field ... PIC S9(n) dtype SYNCHRONIZE、データ型値dtypeはCOMP COMPUTATIONAL、COMP-4、COMPUTATIONAL-4、dagnoで長さ/位置によりグループ化されるデータ型はdagno = 1 (2バイト境界で位置合せされる2バイトの長さ)およびdagno = 2 (4バイト境界で位置合せされる4バイトの長さ)、考えられる原因: - 生成されるTIPのPG DDのTRANSACTIONエントリに無効なENVIRONMENTが指定されている可能性があります。- 生成されるTIP関数コールで参照されているPG DDのDATAエントリに無効なLANGUAGEが指定されている可能性があります。- DATAエントリ内のフィールドのデータ型または長さ(あるいはその両方)が無効またはサポートされていない可能性があります。- PG DDが使用不可である可能性があります。その場合、前のエラーメッセージにはPG DDへのアクセスに関する問題が示されます。
- PGU-30632: ヒント生成: string string、stringはstringで無視されました
-
原因: データ・フィールドd-field <f#>は、リモート・ホスト環境のコンパイラによってデータ型dtypeに対して無視される変更句clauseを指定しました。サポートされている環境およびコンパイラは、IBM370のコンパイラIBMVSCOBOLII、clauseはdtypeが次の場合は無視されます; SYNC | SYNCHRONIZE COMP-3 | COMPUTATIONAL-3 SYNC | SYNCHRONIZE DISP | DISPLAY
- PGU-30635: ヒント生成: string string、stringのネストされた繰返しグループ
-
原因: データ・フィールドd-field <f#>は、以前の繰返しグループがアクティブである間、繰返しグループ句clauseを指定しました。d-fieldの繰返しグループは、前の繰返しグループ内にネストすることはできません。TIPでは、PL/SQL表を使用して繰返しグループを実装し、PL/SQL表は1つのキーまたはサブスクリプトに制限されるため、ネストした繰返しグループ(複数の表の中の1つの表)はサポートされません。
- PGU-30636: ヒント生成: string string、string属性値(string)が無視されました
-
原因: データ・フィールドd-field <f#>で、値attrvalが無視される属性attrが指定されました。属性値は、サポートされている環境およびコンパイラ(IBM370のコンパイラIBMVSCOBOLII)で無視されます。attrがSYNC | SYNCHRONIZE LEFT、JUST | JUSTIFY LEFTである場合、attrvalは無視されます。
- PGU-30637: ヒント生成: string string、string属性値(string)が無効です
-
原因: データ・フィールドd-field <f#>に属性attrを指定しました。その値attrvalは無効またはサポートされていません。
- PGU-35002: 文stringのカーソルのオープンに失敗: rc string
-
原因: PGAU SQL文のstmtnameに対するOracleカーソルのオープンが、Oracleエラーrcで失敗しました。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35003: SQL文string(カーソルstring)の解析に失敗: rc string
-
原因: OracleカーソルcurnoのPGAU SQL文stmtnameの解析が、Oracleerror rcで失敗しました。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35004: string(カーソルstring、文string)のバインドに失敗: rc string
-
原因: Oracleカーソルcurnoの入力変数invarをPGAU SQL文stmtnameにバインドすると、Oracleエラーrcで失敗しました。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35005: string(カーソルstring、文string)の定義に失敗: rc string
-
原因: Oracleカーソルcurnoの出力変数outvarをPGAU SQL文stmtnameに定義することは、Oracleエラーrcで失敗しました。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35006: カーソルstringの文stringに対する実行に失敗: rc string
-
原因: Oracleカーソルcurnoの実行PGAU SQL文stmtnameがOracleエラーrcで失敗しました。PGAU GENERATE文のトランザクションまたはバージョン・パラメータにエラーがあるか、または要求されたトランザクションについてPG DDで行が欠落しているか、あるいは綴りが誤っています。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35007: カーソルstringの文stringに対するフェッチに失敗: rc string
-
原因: Oracleカーソルcurnoを使用したPGAU SQL文stmtnameのフェッチがOracleエラーrcで失敗しました。PGAU GENERATE文のトランザクションまたはバージョン・パラメータにエラーがあるか、または要求されたトランザクションについてPG DDで行が欠落しているか、あるいは綴りが誤っています。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35008: カーソルstringの文stringでのクローズに失敗: rc string
-
原因: PGAU SQL文stmtnameのOracleカーソルcurnoのクローズがrc rcで失敗しました。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35009: 文string, string stringのトランザクション行がありません: rc string
-
原因: トランザクション名tnameおよびトランザクション・バージョンtverを持つPGAU SQL文のstmtのPG DDから、トランザクション行はフェッチされませんでした。Oracleエラー・コードはrcです。GENERATE文にあるトランザクション名とバージョンが無効か、またはPG DDにトランザクション・エントリが欠落しているかのいずれかです。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35010: string行(文string、ID番号string)がありません: rc string
-
原因: type行は、ID番号がidnoのPGAU SQL文のstmtのPG DDからフェッチされませんでした。Oracleエラー・コードはrcです。親のPG DDエントリが無効な下位エントリを参照しているか、PG DDでエントリが欠落しているかのいずれかです。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35011: 文string, string stringの環境行がありません: rc string
-
原因: 環境名がename、コンパイラ番号がcompnoのPGAU SQL文のstmtのPG DDから環境行がフェッチされませんでした。Oracleエラー・コードはrcです。トランザクションに指定された環境、またはトランザクション内のデータ・エントリに指定されたコンパイラが無効、あるいはPG DDでエントリが欠落しているかのいずれかです。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-35012: トランザクション・エントリstring stringが欠落しています
-
原因: トランザクションtname tverがPG DDに見つかりませんでした。GENERATE文でリクエストされたトランザクション名とバージョンが無効であったか、または以前のDEFINE TRANSACTION tnameで指定されたトランザクションがPG DDから削除されたか変更された可能性があります。このメッセージの前に、エラーが記述された特定のメッセージが表示される場合があります。
- PGU-35013: トランザクションstring string (string)のコール・エントリが欠落しています
-
原因: トランザクション定義tname tver(tin)の呼出しエントリがPG DDに見つかりませんでした。トランザクションに関連付けられているコール・エントリ(前のDEFINE TRANSACTION ... CALL(cname)で指定されています)がPG DD内で削除または変更されています。このメッセージの前に、エラーが記述された特定のメッセージが表示される場合があります。
- PGU-35014: トランザクションstring string (string)、コールstring string (string)のパーム・エントリが欠落しています
-
原因: トランザクションtname tver(tin)のパラメータまたはデータ入力、call cname cver(cin)がPG DDに見つかりませんでした。(以前のDEFINE CALL cname ... PARMS(dname)で指定されているように)コールに関連付けられたparmまたはデータ・エントリは、PG DDから削除されたか、または変更されている可能性があります。このメッセージの前に、エラーが記述された特定のメッセージが表示される場合があります。
- PGU-35015: トランザクションstring string (string)、コールstring string (string)、パームstring、データstring string (string)のフィールド・エントリが欠落しています
-
原因: トランザクションtname tver (tin), call cname cver (cin), parm relno data dname dver (din)のデータ・フィールド項目は、PG DDでは見つかりませんでした。このデータに関連付けられているフィールド・エントリ(入力ファイル・フィールド位置、または前のDEFINEまたはREDEFINE DATA文のFIELD(fname)に指定されています)がPG DD内で削除または変更されています。このメッセージの前に、エラーが記述された特定のメッセージが表示される場合があります。
- PGU-35016: トランザクションstring stringの書式化された変換エントリが欠落しています
-
原因: トランザクションtname tverの場合、データ・フィールドのusage、mask、およびmaskoptsエントリはPG DDに見つかりませんでした。UTL_RAW MAKE_..._FORMATの変換をどのデータ・フィールドが使用するかを識別するために、PG DDのフィールド・エントリがNULLのmaskとmaskoptsの列ではなく、usageがPASSで選択されています。pga_fields(usage、mask、maskopts)列のエントリが無効の可能性があります。このメッセージの前に、エラーが記述された特定のメッセージが表示される場合があります。
- PGU-35017: 環境string stringがt# string d# stringで欠落しています
-
原因: 結合された環境ename compnoは、トランザクションID#tinおよびデータID#dinのPG DDに見つかりませんでした。トランザクション・エントリ内に保存されている環境名、およびコール・パラメータ・データ・エントリ内に保存されているコンパイラ番号については、PG DD環境表に環境行が保存されていません。このメッセージの前に、エラーが記述された特定のメッセージが表示される場合があります。
- PGU-35018: 文string, string stringの選択に失敗しました: rc string
-
原因: 日付形式がdfmt、時刻形式がtfmtのSQL文のstmtに対するOracle dualからの情報は取得されませんでした。Oracleエラー・コードはrcです。指定された日付と時刻の形式が無効か、他のOracleサーバーでエラーが発生しました。このメッセージの前に、発生した特定のエラーに関するOracle Serverのメッセージが表示されます。
- PGU-39100: EP
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39101: RP rc %4li
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンは、表示されているリターン・コードを戻しています。
- PGU-39102: EP number, number, number, string, string, string, string, string, string, number, number
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。GPGメイン・ルーチンがPGAUから呼び出されました。
- PGU-39103: RP rc %4li, string exit
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンは、表示されている非正常リターン・コードにより、指定された出口から戻っています。
- PGU-39107: EP number
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39108: EP string、string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39110: EP stringstring
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39111: EP f#string, number, string, string, string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39112: EP string => string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39113: EP number for string bytes
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39114: EP stringstring, stringstring, string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39116: EP p-number, c-number
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39117: EP p-number, c-number, LD string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39118: EP string、string、string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39119: EP string, c#string, d#string, f#string, string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39120: EP c-number, p-number, f-number
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39121: EP d#string, f#string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39122: EP number, string, string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39123: EP string, string, number
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39124: EP string、string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39125: EP string、string、string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39126: EP string、string、string、string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39127: EP string、string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39128: EP string, stringstring, string
-
原因: サブルーチン・コール・トレースが有効です。指定されたサブルーチンが呼び出されました。
- PGU-39200: Initialization rc %4li
-
原因: 初期化/終了トレースが有効です。指定されたサブルーチンにより正常に初期化されました。
- PGU-39201: Initialization failure rc %4li
-
原因: 初期化/終了トレースが有効です。指定されたサブルーチンで初期化に失敗しました。
- PGU-39210: Termination rc %4li
-
原因: 初期化/終了トレースが有効です。指定されたサブルーチンにより正常に終了しました。
- PGU-39211: Termination failure rc %4li
-
原因: 初期化/終了トレースが有効です。指定されたサブルーチンで終了に失敗しました。
- PGU-39300: QM rc %4li, number
-
原因: キュー管理トレースが有効です。TDTが正常に変更されました。
- PGU-39301: QM failure rc %4li, number
-
原因: キュー管理トレースが有効です。TDTの変更に失敗しました。
- PGU-39302: QM p-stringstring, c-f#string, LD string
-
原因: キュー管理トレースが有効です。TDTが正常に変更されました。
- PGU-39303: QM warning rc %4li, number
-
原因: キュー管理トレースが有効です。要求された構造体は見つかりませんでした。
- PGU-39400: IT read %4li bytes from string
-
原因: 開始/終了トレースが有効です。ファイルまたはセグメント・データを正常に読み取りました。
- PGU-39404: IO file string string for string mode
-
原因: I/Oトレースが有効です。ファイル管理操作を正常に終了しました。
- PGU-39405: IO string %4li bytes string
-
原因: I/Oトレースが有効です。ファイルまたはセグメント・データの読取りまたは書込みを正常に終了しました。
- PGU-39500: DD rc %4li, number stringstring
-
原因: データ・ディクショナリ・トレースが有効です。PG DDエントリの選択およびロードを正常に終了しました。
- PGU-39501: DD rc %4li - warning
-
原因: データ・ディクショナリ・トレースが有効です。PG DDエントリの選択またはロード(あるいはその両方)に失敗しました。
- PGU-39502: DD rc %4li, number string string string string
-
原因: データ・ディクショナリ・トレースが有効です。形式変換ブロックの選択およびロードを正常に終了しました。
- PGU-39503: OC %3ls %5ls %2li
-
原因: Oracle Callトレースが有効です。カーソルを正常に操作しました。
- PGU-39504: DD rc %4li, string, string, string
-
原因: データ・ディクショナリ・トレースが有効です。現行セッションの属性について、DUALから正常に選択しました。
- PGU-39510: OC %7ls %12ls cursor %2li %3ls, rc string
-
原因: Oracle Callトレースが有効です。BIND変数を正常に操作しました。
- PGU-39512: OC %7ls %12ls cursor %2li %3ls, rc string
-
原因: Oracle Callトレースが有効です。DEFINE操作を正常に終了しました。
- PGU-39513: OC %7ls cursor %2li %3ls, rc string
-
原因: Oracle Callトレースが有効です。EXECUTE操作を正常に終了しました。
- PGU-39514: OC %7ls cursor %2li %3ls, rows string, rc string
-
原因: Oracle Callトレースが有効です。FETCH操作を正常に終了しました。
- PGU-39600: TG TIP string、SFD string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。TIP仕様の関数定義を正常に生成しました。
- PGU-39601: TG TIP string、SVD string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。TIP仕様の変数定義を正常に生成しました。
- PGU-39602: TG string for string=string string, string l=string o=string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。TIPのデータ変換ロジックを正常に生成しました。TIPのコールの各データ・パラメータとデータ・パラメータのフィールドについて、このトレース・エントリは生成終了時に書き込まれます。TIPが交換するそれぞれのパラメータについて1つのトレース、および各パラメータのそれぞれのデータ・フィールドについて1つのトレースが必要です。
- PGU-39603: TG DBlink string, rpc string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。指定されたPGAゲートウェイ・サーバーRPCを正常に生成しました。
- PGU-39604: TG edit var string PLS string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。指定されたPL/SQL変数変換を正常に生成しました。
- PGU-39605: TG F-chk string string f#string fl=string stringstring pl=string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。COBOLフィールドの構文チェックが正常に終了しました。
- PGU-39606: TG %8ls=> string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。COBOLフィールドの構文チェックが正常に終了しました。このトレース・エントリは、39605の補足となります。
- PGU-39607: TG %8ls=> a#string string string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。COBOLフィールド数値属性の構文チェックが正常に終了しました。このトレース・エントリは、39605の補足となります。
- PGU-39608: TG %8ls=> a#string string string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。COBOLフィールド数値属性の構文チェックが正常に終了しました。このトレース・エントリは、39605の補足となります。
- PGU-39609: TG %8ls=> a#string string string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。COBOLフィールド日付属性の構文チェックが正常に終了しました。このトレース・エントリは、39605の補足となります。
- PGU-39610: TG string for string #string string, string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。TIPのファンクションを正常に生成しました。このトレース・エントリは、それぞれのTIPのパブリック・ファンクションについて、生成完了時に書き込まれます。トランザクション内に定義されるそれぞれのコールについて、このタイプのトレースが1つ必要です。
- PGU-39620: TG rc %4li, string
-
原因: TIPパッケージ生成トレースが有効です。位置揃えとオフセットを正常に計算しました。
- PGU-41000: 無効なフィールド定義構文です
-
原因: フィールド定義が無効です。無効な句読点または無効なキーワードがある可能性があります。
- PGU-41001: 入力の予期しない終了です
-
原因: PGAUコマンド・ストリームに、予期しないend-of-file条件が発生しました。
- PGU-41002: 不適切なREPORT文です
-
原因: REPORT文に構文エラーがあります。
- PGU-41003: 無効なデータ・フィールド定義名です
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文のフィールド定義に、無効なフィールド名が指定されています。フィールド名が欠落している可能性があります。フィールド名はアルファベット文字で始まり、英数字のみで構成するか、1つのアンダースコア(_)が含まれている必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41004: 無効なデリミタです
-
原因: 無効なデリミタが見つかりました(カッコやカンマの位置が正しくありません)。
- PGU-41005: 無効なPGAU構文です
-
原因: PGAUのキーワード、デリミタ、または識別子名で、有効ではないトークンが見つかりました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41006: パラメータ'string'の値が欠落しています
-
原因: パラメータ・キーワードkeywordが正しく指定されましたが、パラメータ値が見つかりませんでした。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41007: パラメータ'string'は、すでに指定されています
-
原因: パラメータdupparmは、PGAU文で先に指定されており、1回のみ許可されます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41008: 無効なDATA定義dnameが指定されました
-
原因: DEFINE DATA文またはREDEFINE DATA文のデータ名について、無効なトークンが指定されています。DATA識別子dnameは必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41012: 無効なPLSDNAMEパラメータです
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文のPLSDNAME句に指定されているパラメータは、PL/SQL変数名のPL/SQL構文に準拠していません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41013: 無効なLANGUAGEパラメータです
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文にあるLANGUAGEパラメータは、有効なPGAコンパイラ言語ではありません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41014: 無効なUSAGEパラメータです
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文にあるUSAGEパラメータは、有効なPGAU usageではありません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41015: USAGEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: USAGEパラメータは、DEFINE文またはREDEFINE DATA文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのデータ定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41016: LANGUAGEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: LANGUAGEパラメータは、DEFINE文またはREDEFINE DATA文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのデータ定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41017: PLSDNAMEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: PLSDNAMEパラメータは、DEFINE文またはREDEFINE DATA文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのデータ定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41018: 無効なCOMPOPTSパラメータです
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文にあるCOMPOPTSパラメータは、PGAUで認識可能な有効なコンパイラ・オプション文字列ではありません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41019: COMPOPTSパラメータは、すでに指定されています
-
原因: COMPOPTSパラメータは、DEFINE文またはREDEFINE DATA文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのデータ定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41020: 無効なCALL定義cnameが指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE CALL文の有効なコール識別子名ではありません。CALL識別子cnameは必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41021: PKGCALLパラメータは、すでに指定されています
-
原因: PKGCALLパラメータは、DEFINE CALL文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのコール定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41022: 無効なPKGCALLパラメータです
-
原因: DEFINE CALL文のPKGCALLパラメータに指定されている関数名は、PL/SQLファンクション名のPL/SQL構文に準拠していません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41025: 無効なVERSION番号が指定されました
-
原因: このトークンは、PGAU DEFINE文、UNDEFINE CALL文、TRANSACTION文、またはGENERATE文で有効なバージョン番号ではありません。有効なバージョン番号はすべて数値で、以前のDEFINE文から報告されるOracleの順序・オブジェクトの値に一致する必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41026: PARMSパラメータは、すでに指定されています
-
原因: PARMSパラメータは、DEFINE CALL文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのコール定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41029: 無効なTRANSACTION CALL cnameが指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文の中でCALLを指定するための有効なコール識別子名ではありません。CALL識別子cnameは必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみで、以前のDEFINE CALL文を起源とする必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41030: NLS_LANGUAGEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: NLS_LANGUAGEパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41031: パラメータ'string'は、未定義のOracle NLS名'string'を示します
-
原因: PGAUパラメータparmにOracleのNLS言語名nlsnameが指定されていますが、これはOracleサーバー上で、PGAUの再実行でPGAUを接続するように定義されていません。言語nlsnameは、Oracleのインストール時に選択されていなかったか、生成(GENERATE)されたTIPが別のOracle上で実行されるようになっているか、または有効なOracleのNLS言語ではない(たとえば綴りが誤っているかサポートされていない)ために定義されていない可能性があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41032: ENVIRONMENTパラメータは、すでに指定されています
-
原因: ENVIRONMENTパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41033: 無効なENVIRONMENTパラメータです
-
原因: DEFINE TRANSACTION文にあるENVIRONMENTパラメータは、有効なPGA ENVIRONMENTではありません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41034: SIDEPROFILEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: SIDEPROFILEパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41035: 無効なSIDEPROFILE名が指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文の中でSNAのサイド・プロファイルを指定するための有効な名前ではありません。サイド・プロファイル名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41036: LUNAMEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: LUNAMEパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41037: 無効なLUNAME名が指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文でSNAのLU名を指定するための有効な名前ではありません。LU名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41038: TPNAMEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: TPNAMEパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41039: 無効なTPNAME名が指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文でSNAのTP名を指定するための有効な名前ではありません。TP名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41040: LOGMODEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: LOGMODEパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41041: 無効なLOGMODE名が指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文でSNAログモードを指定するための有効な名前ではありません。ログモード名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41042: SYNCLEVELパラメータは、すでに指定されています
-
原因: SYNCLEVELパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41043: 無効なSYNCLEVEL値が指定されました
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文でAPPC SYNCレベルを指定するための有効な値ではありません。SYNCレベルに使用できる値は0と1のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41044: 無効なTRANSACTION名です
-
原因: このトークンは、DEFINE TRANSACTION文の有効なトランザクション識別子名ではありません。トランザクション名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41045: DEFINE TRANSACTIONにコール名が欠落しています
-
原因: PGAU DEFINE TRANSACTION構文に必要なコール名が見つかりません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41046: SIDEPROFILEが省略されています: LUNAME、TPNAMEおよびLOGMODEはいずれも必須です
-
原因: SNA SIDEPROFILEパラメータを指定しない場合は、LUNAME、TPNAME、およびLOGMODEの3つのすべてのパラメータをDEFINE TRANSACTION文に指定する必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41048: CALLパラメータは、すでに指定されています
-
原因: CALLパラメータは、DEFINE TRANSACTION文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのトランザクション定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41049: DEFINE TRANSACTIONパラメータstringは、すでに指定されています
-
原因: パラメータparmは、すでにDEFINE TRANSACTION文で指定されており、トランザクション定義ごとに1回のみ許可されます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41053: VERSIONパラメータは、すでに指定されています
-
原因: VERSIONパラメータは、すでに指定されています。このパラメータはGENERATE文またはREDEFINE文でそれぞれ1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41054: VERSIONパラメータのバージョン番号が無効です
-
原因: バージョン番号は、GENERATE文またはREDEFINE文でVERSIONキーワードの後にカッコで囲む必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41055: 指定した言語では無効なFIELDまたはPLSFNAME名です
-
原因: REDEFINE DATA文でFIELDパラメータまたはPLSFNAMEパラメータを指定する場合、このトークンは、指定言語内で有効なフィールド識別子名ではありません。フィールド識別子名は指定言語のネーミング規則に従う必要があります。COBOLで使用できる文字は英数字とハイフンのみで、最初の文字をアルファベット文字にする必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41058: 無効なトランザクション名が指定されました
-
原因: このトークンは、GENERATE文の有効なトランザクション識別子名ではありません。トランザクション識別子名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみで、以前のDEFINE TRANSACTION文を起源とする必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41059: PKGNAMEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: PKGNAMEパラメータは、GENERATE文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのGENERATEリクエストについて1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41060: 無効なPKGNAME名が指定されました
-
原因: このトークンは、GENERATE文でPL/SQL TIPパッケージ名を指定するための有効な識別子名ではありません。パッケージ名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41061: OUTFILEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: OUTFILEパラメータは、GENERATE文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのGENERATEリクエストについて1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41063: DIAGNOSEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: DIAGNOSEパラメータは、GENERATE文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのGENERATEリクエストについて1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41064: PGANODEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: PGANODEパラメータkeywordは、GENERATE文ですでに指定されており、GENERATEリクエストごとに1回のみ許可されます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41065: 無効なPGANODE名が指定されました
-
原因: このトークンは、GENERATE文の有効なPGAノード識別子名ではありません。PGAノード識別子名は必ずアルファベット文字で始まり、英数字のみで構成し、有効なOracle DBリンク名である必要があります。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41068: 入力定義ファイルをオープンできません
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文のINFILEパラメータに指定されている入力定義ファイルをオープンしようとしてエラーが発生しました。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41070: COBOLインライン定義は、行端を左カッコから始める必要があります
-
原因: COBOLインライン定義は、先頭に左カッコを使用します。1つの行で左カッコの次にCOBOLデータ定義文を入力します。
- PGU-41071: LANGUAGEパラメータが欠落しています
-
原因: PGAU DEFINEまたはREDEFINE DATA構文に必要なLANGUAGEパラメータが見つかりません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41072: OPTIONSパラメータは、すでに指定されています
-
原因: OPTIONSパラメータは、GENERATE文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのGENERATEリクエストについて1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41073: OPTIONSサブパラメータが繰り返されています
-
原因: 指定されたサブパラメータは、OPTIONSパラメータにすでに指定されています。有効なOPTIONSサブパラメータは、UDFのみです。それぞれのGENERATE文について1回のみ指定できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41075: TRACEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: TRACEパラメータは、GENERATE文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのGENERATEリクエストについて1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41076: TRACEまたはPKGEXパラメータが繰り返されています
-
原因: 指定されたパラメータは、DIAGNOSE TRACEパラメータまたはPKGEXパラメータにすでに指定されています。有効なTRACEパラメータは、SE、IT、QM、IO、OC、DD、およびTGです。有効なPKGEXパラメータは、DCおよびDRです。それぞれのGENERATE文について、それぞれを1回のみ指定できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41077: PKGEXパラメータは、すでに指定されています
-
原因: PKGEXパラメータは、GENERATE文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのGENERATEリクエストについて1回のみ使用できます。
- PGU-41079: データ定義string、バージョンnumberはPG DDに挿入されました
-
原因: PGAUは、DEFINE DATA文の処理の結果として、バージョン番号dverを持つデータ定義dnameを挿入しました。
- PGU-41080: コール定義string、バージョンnumberはPG DDに挿入されました
-
原因: PGAUは、DEFINE CALL文の処理の結果として、バージョン番号cverを持つ呼出し定義cnameを挿入しました。
- PGU-41081: トランザクション定義string、バージョンnumberはPG DDに挿入されました
-
原因: PGAUは、DEFINE TRANSACTION文を処理した結果として、バージョン番号tverを持つトランザクション定義tnameを挿入しました。
- PGU-41082: データ定義string、バージョンnumberはPG DDで更新されました
-
原因: PGAUは、REDEFINE DATA文を処理した結果、データ定義dnameをバージョン番号dverで更新しました。
- PGU-41083: データ定義string、バージョンnumberはPG DDから削除されました
-
原因: PGAUは、UNDEFINE DATA文の処理の結果として、バージョン番号dverを持つデータ定義dnameを削除しました。
- PGU-41084: コール定義string、バージョンnumberはPG DDから削除されました
-
原因: PGAUは、UNDEFINE CALL文の処理の結果として、バージョン番号cverを持つ呼出し定義cnameを削除しました。
- PGU-41085: トランザクション定義string、バージョンnumberはPG DDから削除されました
-
原因: PGAUは、UNDEFINE TRANSACTION文を処理した結果として、バージョン番号tverを持つトランザクション定義tnameを削除しました。
- PGU-41086: stringトークンの長さは、numberの許容最大長を超えています
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原因: タイプvarのオブジェクト名は、PGAUで許可されている最大長lenよりも長くなっています。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41087: データ名stringは存在しません
-
原因: DEFINE CALLは、存在しないデータ定義名dnameを参照します。
- PGU-41088: データ名stringまたは指定したバージョン(number)(データ名string)は存在しません
-
原因: DEFINE CALLは、存在しないデータ定義名dnameを参照するか、データ定義dnameの存在しないバージョンdverを指定します。
- PGU-41089: コール名stringは存在しません
-
原因: DEFINE TRANSACTIONは、存在しないコール定義名cnameを参照します。
- PGU-41090: コール名stringまたは指定したバージョン(number)(コール名string)は存在しません
-
原因: DEFINE TRANSACTIONは、存在しない呼出し定義名cnameを参照するか、または呼出し定義cnameの存在しないバージョンcverを指定しました。
- PGU-41091: データ名stringは存在しません
-
原因: UNDEFINE DATAは、存在しないデータ定義名dnameを参照します。
- PGU-41092: データ名stringまたは指定したバージョン(number)(データ名string)は存在しません
-
原因: UNDEFINE DATAは、存在しないデータ定義名dnameを参照するか、またはデータ定義dnameの存在しないバージョンdverを指定します。
- PGU-41093: コール名stringは存在しません
-
原因: UNDEFINE CALLは、存在しない呼出し定義名cnameを参照します。
- PGU-41094: コール名stringまたは指定したバージョン(number)(コール名string)は存在しません
-
原因: UNDEFINE CALLは、存在しない呼出し定義名cnameを参照するか、呼出し定義cnameの存在しないバージョンcverを指定します。
- PGU-41095: トランザクション名stringは存在しません
-
原因: UNDEFINE TRANSACTIONは、存在しないトランザクション定義名tnameを参照します。
- PGU-41096: トランザクション名stringまたは指定したバージョン(number)(トランザクション名string)は存在しません
-
原因: UNDEFINE TRANSACTIONは、存在しないトランザクション定義名tnameを参照するか、トランザクション定義tnameの存在しないバージョンtverを指定します。
- PGU-41097: REDEFINE DATAに指定した言語パラメータはDEFINE DATAと競合します
-
原因: 指定データ名のREDEFINE DATA文にあるLANGUAGEパラメータに指定されている言語は、指定データ名のDEFINE DATA文に最初に指定された言語ではありません。
- PGU-41100: REDEFINEのFIELDパラメータは不明なフィールド名(string)を示します
-
原因: FIELDパラメータを指定したREDEFINEは、現在REDEFINEされているデータ・オブジェクトに存在しないフィールド名fnameを指定します。
- PGU-41101: DEFINE DATAで指定されたインライン・データ付きのINFILEパラメータ
-
原因: INFILEパラメータがDEFINE DATA文に見つかりましたが、インライン・データ定義も見つかりました。1つのDEFINE DATA文では、この2つの形式のうちの1つのみを使用できます。
- PGU-41102: string DATAでデータ定義が欠落しています
-
原因: DEFINE DATA文またはREDEFINE DATA文にインライン・データ定義とINFILEパラメータのいずれもありません。DEFINE DATAには、これらのいずれかが必要です。指定された別のパラメータによって、REDEFINE DATAでこれらのいずれかが必要になる場合もあります。
- PGU-41103: INFILEパラメータは、すでに指定されています
-
原因: INFILEパラメータは、DEFINE DATA文またはREDEFINE DATA文にすでに指定されています。このパラメータはそれぞれのデータ定義または再定義について1回のみ使用できます。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-41105: 消費メモリー
-
原因: メモリーの割当てに失敗しました。
- PGU-41106: GROUP内で左カッコが欠落しています
-
原因: GROUP動詞の直後には左カッコが必要です。
- PGU-41107: GROUP内でのGROUPの使用は許可されません
-
原因: GROUP内にGROUPが見つかりました。
- PGU-41108: データ定義stringは存在しません
-
原因: データ名nameが指定されましたが、存在しません。
- PGU-41109: フィールド名stringは、データ定義stringに存在しません
-
原因: フィールド名fldは、dnmという名前のデータ定義に存在しません。
- PGU-41110: フィールド名stringは、データ定義string内に複数出現します
-
原因: REDEFINEにフィールド名fldが指定されています。このフィールド名は、データ定義dnmに複数定義されています。フィールド名を正しく修飾してあいまいさをなくし、特定のフィールドが参照されるようにしてください。
- PGU-41111: stringの名前が欠落しています
-
原因: DEFINEまたはREDEFINE文に、トランザクション・オブジェクト、呼出しオブジェクト、またはデータ・オブジェクトの名前がありません。tokenはオブジェクトのタイプです。
- PGU-41112: UNDEFINE stringに対する名前が無効です
-
原因: UNDEFINE文の識別子名が無効です。識別子名は必ずアルファベット文字で始まり、使用できるのは英数字のみです。tokenはオブジェクトのタイプです。
- PGU-41113: 無効なWITHオペランドです
-
原因: このトークンは、WITH句の中では有効なオペランドではありません。有効なのはDATAとCALLSのみです。
- PGU-41114: 重複するWITHオペランドです
-
原因: この文には同じWITH句がすでにあります。
- PGU-41115: このコンテキストのWITHオペランドが無効です
-
原因: WITH句が見つかりましたが、コンテキストが無効です。WITH CALLS句を使用できるのはUNDEFINE TRANSACTIONのみです。WITH DATA句はUNDEFINE DATAには使用できません。
- PGU-41119: DATA、CALLまたはTRANSACTIONのいずれかをDEFINEに指定します
-
原因: DATA、CALL、またはTRANSACTIONのいずれかを使用して、定義するオブジェクトのタイプを指定します。
- PGU-41120: VERSIONパラメータは、UNDEFINE ALLと競合します
-
原因: VERSIONパラメータがUNDEFINE ALL内に見つかりました。
- PGU-41121: 無効なDIAGNOSEパラメータです
-
原因: DIAGNOSEパラメータ内に無効なサブパラメータが見つかりました。
- PGU-41122: GENERATE文にトランザクション名が指定されていません
-
原因: トランザクション名が欠落しています。
- PGU-41123: DATA(オブジェクト・タイプ)を指定します
-
原因: 現時点でREDEFINEにDATAが必要です。
- PGU-41124: DATA、CALLまたはTRANSACTIONのいずれかをUNDEFINEに指定します
-
原因: DATA、CALLまたはTRANSACTIONのいずれかを使用して、削除するオブジェクトのタイプを指定します。
- PGU-41125: stringオブジェクトの名前を指定します
-
原因: オブジェクトのタイプ(DATA、CALLまたはTRANSACTION)には、オブジェクト名を付ける必要があります。
- PGU-41126: WITHトークンの直後に別のWITHトークンがあります
-
原因: コマンド入力ストリームにWITHトークンが2つ連続しています。
- PGU-41127: DATAまたはCALLSトークンは検出されましたが、WITHトークンの後ではありません
-
原因: DATAまたはCALLSの前にWITHトークンが欠落しています。
- PGU-41128: WITHトークンはstringを終了します
-
原因: UNDEFINEコマンドまたはREPORTコマンドに、最後のトークンとしてWITHトークンが見つかりました。
- PGU-41129: パラメータstringは、FIELDパラメータがない場合は無効です
-
原因: parmはDATA再定義内のFIELDに適用されるため、FIELDパラメータはparmパラメータを指定するための前提条件です。FIELDを必要とするPGAU REDEFINEパラメータは: - PLSFNAME - CODEPAGE
- PGU-41131: FIELDは指定されましたが、USAGE、PLSFNAMEまたは言語入力がありません
-
原因: FIELDキーワードには、USAGE、PLSFNAME、INFILEから、1つ以上のキーワードを併用する必要があります。
- PGU-41132: 言語入力は複数のフィールドを定義します
-
原因: REDEFINE DATAにFIELDオプションを付けると、1つのフィールドのみが再定義されることを示します。言語入力には、複数のフィールドの定義が含まれています。
- PGU-41133:言語入力はREDEFINE ... FIELD(...)のデータ・フィールドは定義しません
-
原因: REDEFINE DATAにFIELDオプションを付けると、1つのフィールドのみが再定義されることを示します。ただし、言語入力にフィールド定義は含まれていません。
- PGU-41134: string PGAUオブジェクトは、REPORTリクエストを満たしませんでした
-
原因: REPORTコマンドは、tokenで指定されたタイプの名前のないPGAUデータ・オブジェクトのグループに関する情報をリクエストしました。ただし、このタイプのオブジェクトはありません。
- PGU-41135: PGAU stringオブジェクト(名前string)は、REPORTリクエストを満たしませんでした
-
原因: REPORTコマンドは、typeで指定されたタイプとnameという名前のPGAUデータ・オブジェクトに関する情報をリクエストしました。しかし、与えられたnameを持つtypeのオブジェクトはありませんでした。
- PGU-41136: string PGAUオブジェクト(名前string、バージョンnumber)は、REPORTリクエストを満たしませんでした
-
原因: REPORTコマンドは、type、nameの名前、およびvsnのバージョンで指定されたタイプの特定のPGAUデータ・オブジェクトに関する情報をリクエストしました。ただし、この名前とバージョンのオブジェクトはありません。
- PGU-41137: バージョン・リクエストが多すぎます。許容されている最大値はnumberです
-
原因: REPORTリクエストのVERSIONパラメータにサブ・パラメータが多すぎます。maximumがメッセージに指定されています。
- PGU-41138: stringの名前が欠落しています
-
原因: REPORT文にobject名がありません。
- PGU-41139: VERSIONパラメータを使用すると、ALLパラメータと競合します
-
原因: VERSIONパラメータが見つかりました。ただし、ALLパラメータも見つかりました(すべてのバージョンが示されています)。
- PGU-41140: 予期されるバージョン番号
-
原因: ここではバージョン番号が必要です。
- PGU-41141: 無効なバージョン番号が検出されました
-
原因: バージョン番号をスキャンして、数値ではない文字列が見つかりました。
- PGU-41142: バージョン・パラメータは、すでに指定されています
-
原因: VERSIONパラメータは、すでにあります。
- PGU-41143: このタイプのWITHオペランドは、stringオブジェクトでは無効です
-
原因: WITH句は、type型のオブジェクトに対して無効です。たとえば、REPORT DATA ... WITH DATAは無効です。
- PGU-41144: デフォルトのPKGCALLパラメータはstringに切り捨てられました
-
原因: DEFINE CALL文にはPKGCALLパラメータがデフォルトで設定されていますが、通常はCALLオブジェクト名の値をとります。ただし、CALLオブジェクト名の長さが、PKGCALLパラメータの許容最大長(30)よりも長くなっています。実際に使用されるデフォルト値はvalueです。
- PGU-41145: デフォルトのPLSDNAMEパラメータはstringに切り捨てられました
-
原因: DEFINE DATA文にはPLSDNAMEパラメータがデフォルトで設定されていますが、通常はDATAオブジェクト名の値をとります。ただし、DATAオブジェクト名の長さが、PLSDNAMEパラメータの許容最大長(30)よりも長くなっています。実際に使用されるデフォルト値はvalueです。
- PGU-41146: 無効なINFILEパラメータです
-
原因: DEFINE文またはREDEFINE DATA文で、INFILEパラメータに有効なファイル名が指定されていません。次の文について、構文チェックのみが続行します。
- PGU-42001: ALLはレベル88でのVALUE(S)句内では無効です
-
原因: ALLはレベル88(条件名)エントリでは指定できません。
- PGU-42002: COPY文: 異常終了しました
-
原因: COPY句内のオペランドが欠落しています。
- PGU-42003: 予約語COPYがCOPY句内で検出されました
-
原因: COPY句の中に別のCOPY句が埋め込まれているのが見つかりました。
- PGU-42004: COPYは、COPY REPLACING内のoperand-1またはoperand-2として許可されません
-
原因: COPY文のREPLACING句の中では、予約語COPYをoperand-1またはoperand-2として使用できません。
- PGU-42005: COPY文: コピー対象がありません
-
原因: COPY句にファイル名オペランドがありません。
- PGU-42006: 無効なトークンstringです
-
原因: COBOLの予約語をチェックするときに、認識できないトークンtokenが見つかりました
- PGU-42007: 無効なEJECT文です
-
原因: EJECT文では、オペランドを指定できません。
- PGU-42008: 無効なSKIPn文です
-
原因: SKIP1、SKIP2、またはSKIP3の文には、オペランドを使用できません。
- PGU-42009: string
-
原因: これは、問題のソース行sourcelineのエコーです。
- PGU-42010: number桁のレベル番号は、最大値2を超えています
-
原因: number桁のレベル番号が見つかりました。レベル番号は、最大2桁に制限されています。
- PGU-42011: 無効なレベル番号numberが検出されました
-
原因: レベル番号は、01-49、66、77、または88に制限されています。numberが見つかりました。
- PGU-42012: レベル01または77は、まだ検出されていません
-
原因: レコード定義はレベル01または77で始まりますが、01または77以外のレベル番号が見つかりました。
- PGU-42013: レベル01または77は検出されていないか、列numberとnumberの間で開始されています
-
原因: ソース・ファイルに01または77のレベルがないか、または01または77がmargin-Aおよびmargin-Bで指定された列の制限内で開始しませんでした。
- PGU-42014: RENAMES句はレベル66である必要があります
-
原因: RENAMES予約語は、レベル66のみで使用できます。
- PGU-42015: 複数のstring句が検出されました
-
原因: type型の句の複数のインスタンスが見つかりました。
- PGU-42016: 無効な図形型の値が渡されました
-
原因: これは内部エラーです。
- PGU-42017: VALUESはレベル88でのみ使用できます
-
原因: VALUESキーワードは、条件を記述するデータ定義内にのみに指定できます。使用できるのはレベル88のみです。
- PGU-42018: 入力ファイルstringをオープンできませんでした
-
原因: 指定された入力ファイルfileを読込み用に開くことができませんでした。
- PGU-42019: REDEFINES句は1番目の句である必要があります
-
原因: REDEFINES句は、データ定義の中ですべての句の前に表示してください。
- PGU-42020: RENAMES dn-1 (THROUGH) dn-2は単独で指定する必要があります
-
原因: RENAMES句がデータ定義内にある場合は、それが唯一の句である必要があります。
- PGU-42021: 終了してないレコード定義が検出されました
-
原因: 文の終了記号の終了前に、end-of-fileが見つかりました。COBOL定義が列72を超えた場合にも発生します。
- PGU-42022: VALUES句はレベル88のみの句である必要があります
-
原因: レベル88では、VALUE句またはVALUES句のみを使用できます。
- PGU-42024: TITLE文でピリオド・セパレータが欠落しています
-
原因: TITLE文がピリオド・セパレータで終了していません。
- PGU-42025: 無効なTITLE文です
-
原因: TITLE文の形式が無効です。
- PGU-42026: COPYがCOPY REPLACINGをコピーするか、その逆です。
-
原因: COPY文によってコピーされたソース・ファイルには、COPY ... REPLACING文を含むことはできません。COPY ... REPLACING文によってコピーされたソース・ファイルには、COPY文を含むことはできません。
- PGU-42027: 次の行number(ファイルstring)にあります
-
原因: このメッセージには、実際のエラーが記述された別のメッセージが続きます。このメッセージの後の行は、入力COBOLソース行のエコーです。ソース行はfilenameファイルのline行にあります。
- PGU-42028: 無効なUSAGEトークン: string
-
原因: 無効な単語で、USAGE句のUSAGEの後にtokenが続きます。tokenはいくつかのCOBOL文体で有効です。
- PGU-42029: 予約語stringは、PICTUREとしては無効です
-
原因: 予約語tokenがPICTUREオペランドとして使用されました。
- PGU-42030: string句は異常終了しました
-
原因: type型の句が終了しましたが、オペランドがありません。
- PGU-42031: string句が、string句の後に間違って指定されています
-
原因: key-word-1によって導入されたフレーズは、key-word-2によって導入されたフレーズの後に来ることはできません。データ定義では、句によって順序が決まっています。たとえば、ASCENDING [KEY]句はINDEXED句の前に置きます。
- PGU-42032: 状態の値stringはstringです
-
原因: PGAU COBOLパーサーで内部エラーが発生しました。状態stateは、validityに従って有効か無効かのいずれかです。
- PGU-42033: 列stringに不要なテキストがあります
-
原因: レコード定義の終わりに、余分なテキストが見つかりました。ソース入力レコードの列columnから開始します。
- PGU-42034: ファイルstringのCOPYは再帰的です
-
原因: 同じファイルを指定しているCOPYの以前のオカレンスを処理中に、ファイルfilenameのCOPY文が見つかりました。
- PGU-42035: COPY REPLACING句内の疑似テキストのNULLオペランドが無効です
-
原因: COPY文のREPLACING句にある最初のオペランドは擬似テキストですが、擬似テキストはNULLです。
- PGU-42036: string句または段落内の入力が無効です
-
原因: special句または段落の構文が無効です。
- PGU-42037: END-EXECトークンが欠落しています
-
原因: EXEC句を処理中に、END-EXECが見つかりませんでした。
- PGU-42038: 予約語stringの使用は無効です
-
原因: 予約語reservedが違法な文脈で見つかった。
- PGU-42039: 次の行にあります
-
原因: このメッセージには、実際のエラーが記述された別のメッセージが続きます。このメッセージの後の行は、入力COBOLソース行のメッセージ・エコーです。
- PGU-42040: OCCURS句でDEPENDING ON句が欠落しています
-
原因: OCCURS句は、変数の長さの表を記述します。DEPENDING ON句は、表内の現行インスタンスの長さを示す場合に必要です。DEPENDING ON句が欠落しています。DEPENDING ON句は、現行インスタンスの長さを示します。
- PGU-42041: DBCS PIC句のUSAGE句が欠落しているか無効です
-
原因: PICTURE句はDBCSデータ型を指定しますが、必要なUSAGE IS DISPLAY-1句が欠落しているか無効です。
- PGU-42042: LENGTH IS句では数値または編集済データは許可されません
-
原因: LENGTH IS句が非編集文字データのデータ項目に指定されています。
- PGU-50001: ログ・ファイルの読取り中にエラーが発生しました。
-
原因: ログ・ファイルの読取り中にエラーが発生しました。
- PGU-50002: データが検出されませんでした。
-
原因: PGA_TCP_IMSC表から行を削除するために選択した述語が見つかりません。
- PGU-50003: stringの長さ(number)は、最大値numberを超えています。
-
原因: PG4TCPMAPツールに渡されたパラメータparmの長さlenが、許容される最大値maxより大きかった。
- PGU-50004: PG4TCPMAPは失敗しました。
-
原因: pg4tcpmapツールの処理中にエラーが発生しました。このメッセージの前に、エラーの詳細を示すメッセージが表示されます。
- PGU-50101: 無効な値を入力しました。
-
原因: 無効な値が入力されたことを示す警告です。