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138 PRKZ-01029からPRKZ-05064

PRKZ-01029: HAVIP {0}はすでに無効です

原因: HAVIPがすでに無効になっているため、'disable havip'コマンドが失敗しました。

処置: これが予想される状態である場合、エラーではありません。そうでない場合は、'srvctl enable havip'コマンドでHAVIPを有効にすることができます。

PRKZ-01030: エクスポート・ファイル・システム{0}はすでに無効です

原因: すでに無効になっているため、'disable exportfs'コマンドが失敗しました。

処置: これが予想される状態である場合、エラーではありません。そうでない場合は、'srvctl enable exportfs'コマンドでそれを有効にすることができます。

PRKZ-01031: HAVIP {0}はすでに有効です

原因: HAVIPがすでに有効になっているため、'enable havip'が失敗しました。

処置: これが予想される状態である場合、エラーではありません。そうでない場合は、'srvctl disable havip'コマンドでHAVIPを無効にすることができます。

PRKZ-01032: エクスポート・ファイル・システム{0}はすでに有効です

原因: 既に有効になっているため、'enable exportfs'コマンドが失敗しました。

処置: これが予想される状態である場合、エラーではありません。そうでない場合は、'srvctl disable exportfs'コマンドでそれを無効にすることができます。

PRKZ-01058: アドレス{0}にHAVIPが存在します

原因: HAVIPを追加しようとしましたが、既に存在することが判明しました

処置: 入力を確認し、HAVIPを変更する必要がある場合は'srvctl modify havip'コマンドを使用してください。

PRKZ-01059: ID {0}のHAVIPが存在しません

原因: 指定されたIDを持つHAVIPが存在しないため、'add exportfs'が失敗しました。

処置: 存在するHAVIPのIDを指定するか、'srvctl add havip -id id -address vip'コマンドを使用して、指定されたIDのHAVIPを作成します。

PRKZ-01060: エクスポート・ファイル・システム{0}は存在しません

原因: 指定された名前を持つエクスポート・ファイル・システム・リソースが存在しません。

処置: 名前を確認し、すでに構成されているエクスポート・ファイル・システム名で再試行してください。

PRKZ-01062: ネットワーク・タイプ"{0}"に変更するサブネットを特定できません。ネットワーク・リソースに、ネットワーク・タイプ"{1}"で構成された2つのサブネットがあります。

原因: ネットワークにIPv4サブネットとIPv6サブネットの両方があるため、'srvctl modify network -nettype'コマンドが失敗し、変更するサブネットを特定できませんでした。

処置: 'srvctl modify network -nettype'コマンドで'-subnet'オプションを指定して、IPv4サブネットまたはIPv6サブネットのタイプを変更するかどうかを指定します。

PRKZ-01065: 指定されたオプションの組合せが無効です

原因: '-name'と'-id'オプションを組み合せることはできません。

処置: '-name'または'-id'オプションのどちらかを指定してコマンドを発行します。

PRKZ-01066: サブネット文字列が無効です: "{0}"

原因: 指定されたサブネット文字列が、ドット付き10進表記での有効なIPv4またはIPv6サブネット番号ではありません。

処置: サブネット文字列がドット付き10進表記での有効なIPv4またはIPv6サブネット番号であることを確認します。

PRKZ-01067: サブネット・マスク文字列が無効です: "{0}"

原因: 指定されたサブネット・マスク文字列が、ドット付き10進表記での有効なIPv4サブネット・マスク、またはIPv6接頭辞長ではありません。

処置: サブネット・マスク文字列が、ドット付き10進表記での有効なIPv4サブネット・マスク、またはIPv6接頭辞長であることを確認します。

PRKZ-01068: {0}オブジェクトはWindowsオペレーティング・システムでサポートされていません

原因: コマンドラインで指定されたobjectが、Windowsオペレーティング・システム上の有効なオブジェクトではありませんでした。

処置: オブジェクトrhpserver|rhpclient|havip|exportfsはWindowsオペレーティング・システムでは無効です。有効なオブジェクトを使用してください。

PRKZ-01069: "srvctl modify network -iptype both"に{0}オプションを含めることはできません

原因: コマンド'srvctl modify network -iptype both'のリクエストに、競合するオプションが含まれています。

処置: 他のネットワーク変更とは別にコマンド'srvctl modify network -iptype both'を発行してください。

PRKZ-01070: ネットワーク・タイプ{0}から{1}への変更には、新しいVIPアドレスが必要です

原因: IPv4またはIPv6ネットワーク・タイプが動的であるときに、VIPアドレスを指定せずにコマンド'srvctl modify nodeapps -nettype mixed'が発行されました。

処置: 'srvctl modify nodeapps -nettype mixed -address'コマンドを発行して、新しいVIPアドレスを指定します。

PRKZ-01071: '-netnum'オプションは'-address'オプションなしでは指定できません

原因: コマンドsrvctl modify havip -netnumが、新しいネットワーク・サブネットと一致するVIPアドレスを指定せずに発行されました。

処置: '-netnum'オプションとともに'-address'オプションを指定して'srvctl modify havip'コマンドを再試行して、HAVIPリソースの新しいアドレスを指定します。

PRKZ-01072: SCAN名"{0}"は、ネットワーク{1}上にすでに登録されています

原因: コマンド'srvctl add scan -scanname'が、指定されたネットワーク上のすでに登録されているSCAN(単一クライアント・アクセス名)名に対して発行されました。

処置: 別個のSCAN名を使用してください。

PRKZ-01073: GNSが構成されていないため、ネットワーク・タイプを'mixed'に変更できません。

原因: グリッド・ネーミング・サービス(GNS)が構成されていないため、ネットワーク・タイプを'mixed'に変更しようとしましたが失敗しました。

処置: グリッド・ネーミング・サービス(GNS)を構成し、'srvctl modify network'コマンドを再試行してください。

PRKZ-01074: 指定したサブネット"{0}"が構成されたサブネットに一致しないため、ネットワーク・タイプの変更に失敗しました。

原因: 指定されたサブネットが、ネットワーク・リソース内の構成されたサブネットと一致しませんでした。

処置: 構成されたサブネットを指定して、そのネットワーク・タイプを変更します。

PRKZ-01075: '-iptype'オプションは'-subnet'とともに指定できません

原因: コマンドでネットワークIPタイプとそのサブネットの両方を変更しようとしました。

処置: 'srvctl modify network'は、'-subnet'と'-iptype'の両方ではなくどちらかを指定して使用してください。

PRKZ-01076: ネットワーク・タイプ'mixed'のネットワークを変更できません

原因: ネットワーク・タイプ'mixed'のネットワーク・リソースのサブネットまたはIPタイプを変更しようとしました。

処置: 他の変更を行う前に、'srvctl modify network -nettype'を使用してネットワーク・タイプをSTATIC、DHCP、またはAUTOCONFIGに変更してください。

PRKZ-01078: オブジェクト{0}はASMクライアント・クラスタでサポートされていません。

原因: コマンドラインで指定されたobjectが、ASMクライアント・クラスタに対して有効なオブジェクトではありませんでした。

処置: オブジェクトASM、DISKGROUPおよびVOLUMEは、ASMクライアント・クラスタではサポートされていません。有効なオブジェクトを使用してください。

PRKZ-01079: '-invitedsubnets'オプションの無効なサブネット値{0}

原因: 候補サブネットの値が誤った構文で指定されたため、コマンドが拒否されました。

処置: クラスレス・ドメイン間ルーティング(CIDR)構文(例:192.196.16.0/24)またはワイルド・カードを使用して候補サブネットを指定し、コマンドを再発行します。

PRKZ-01080: '-netnum'オプションと'-vip'オプションが競合しています。

原因: '-netnum'オプションが'-vip'オプションとともに指定されたため、'srvctl start|stop vip'コマンドが拒否されました。

処置: コマンド'srvctl start|stop vip'は、'-netnum'と'-vip'の両方ではなくどちらかを指定して使用してください。

PRKZ-01082: VIP名"{0}"を解決できません。

原因: 解決できないVIP名が指定されました。

処置: VIP名がIPアドレスに解決されることを確認します。

PRKZ-01083: VIP名"{0}"は、VIPで見つからない"{1}"に解決されます。

原因: 指定された、VIP名が解決されるアドレスのいずれかでVIPを検索しようとしましたが、失敗しました。

処置: VIPリソースに存在するアドレスに解決されるVIP名を指定します。

PRKZ-01084: 追加される指定したサブネット({0})のネットワーク・タイプを'mixed'に設定できません。

原因: IPv4またはIPv6サブネットを追加し、そのネットワーク・タイプを直接'mixed'に設定しようとしました。

処置: コマンドを再発行し、-nettypeオプションに'mixed'以外の値を使用してください。

PRKZ-01085: 内部エラー: {0}

原因: 内部エラーが発生しました。含まれた値が内部識別子でした。

処置: これはOracleの内部エラーです。Oracleサポート・サービスに問い合せてください。

PRKZ-01119: 変更対象はありません

原因: 変更するオプションが指定されていません。

処置: 'modify'コマンドで少なくとも1つのオプションを指定してください。

PRKZ-01125: Oracle Grid Infrastructure管理リポジトリ(GIMR)クライアントが構成されていません。

原因: GIMRクライアントが存在しなかったため、GIMRクライアント情報の取得に失敗しました。

処置: GIMRクライアントを追加してもう一度やり直してください。

PRKZ-01126: ネットワーク・ストレージ・サービスはすでに無効化されています。

原因: 既に無効になっているため、ネットワーク・ストレージ・サーバー・リソースを無効にできませんでした。

処置: 処置は必要ありません

PRKZ-01127: ネットワーク・ストレージ・サービスはすでに有効化されています。

原因: すでに有効になっているため、ネットワーク・ストレージ・サーバー・リソースを有効にできませんでした。

処置: 処置は必要ありません

PRKZ-01128: ホスト{0}に到達できません。

原因: 'srvctl modify nodeapps -remoteservers hostname'コマンドで、アクセス不可能なホスト名が指定されました。

処置: ホストが起動されており、ネットワーク上でアクセス可能であることを確認し、コマンドを再発行します。

PRKZ-01129: ホスト{0}が不明です。

原因: コマンド'srvctl modify nodeapps -remoteservers hostname'で、示されたホスト名が指定されましたが、そのホストは不明です。

処置: 正しいと分かっているホスト名を指定してコマンドを再発行してください。

PRKZ-01130: ポート{0}は無効です。

原因: コマンド'srvctl modify nodeapps -remoteservers hostname:port'で、示されたポートが指定されましたが、有効なポートではありません。

処置: 正しいと分かっているポートを指定してコマンドを再発行してください。

PRKZ-01131: {0}はASMクライアント・クラスタでのみサポートされています。

原因: 指定されたオブジェクトがASMクライアント・クラスタでサポートされていなかったため、指定されたオブジェクトを使用してコマンドを実行しようとしましたが拒否されました。

処置: 有効なオブジェクトASM、ディスク・グループまたはボリュームを使用します。

PRKZ-01133: メンバー・クラスタの管理リポジトリ・ステータスの問合せが無効です

原因: メンバー・クラスタから管理データベースを問い合せるリクエストが拒否されました。これは、管理データベースのステータスはドメイン・サービス・クラスタでしか問合せできないためです。

処置: 管理データベースに関連するコマンドに関するドキュメントを確認し、適切なクラスタからコマンドを実行してください。

PRKZ-01143: データベース{0}は有効なため、廃止できません

原因: 指定されたデータベースを廃止とマークしようとしましたが、データベースが現在有効になっているため、拒否されました。

処置: 'srvctl disable database'コマンドを使用してデータベースを無効にし、コマンドを再試行します。

PRKZ-01205: GNS VIPリソースをforceオプション付きで削除しても、GNS VIPアドレス{0}にはノード{1}で引き続きアクセス可能です

原因: ステータス・メッセージ

処置: エラーではありません

PRKZ-01214: サービス{0}はJavaサービスとして識別されているため、パッチ適用の進行中はサービスを有効にできません。

原因: Javaベースのサービスを有効にしようとしましたが、Oracle Java Virtual Machine (OJVM)のパッチ適用が進行中で、OJVMパッチ適用中はJavaサービスが無効になっている必要があったため、拒否されました。

処置: すべてのデータベース・インスタンスでパッチ適用プロセスを完了してください。

PRKZ-01217: ASMネットワーク・リソースは存在しません

原因: 操作するASMネットワーク・リソースは存在しませんでした。

処置: ASMネットワーク・リソースを作成するには、'srvctl add asmnetwork'コマンドを使用します。

PRKZ-01218: ASMネットワーク・リソースはノードですでに起動しています: {0}

原因: start asmnetworkコマンドは、ASMネットワーク・リソースがすでに起動しているため失敗しました。

処置: 処置は必要ありません

PRKZ-01219: ASMネットワーク・リソースはノードですでに停止しています: {0}

原因: stop asmnetworkコマンドは、ASMネットワーク・リソースがすでに停止しているため失敗しました。

処置: 処置は必要ありません

PRKZ-01233: データベース{0}は管理者管理ではなく、フェイルバック・オプションをサポートしていません。

原因: '-failback'オプションを使用してサービスを追加または変更しようとしましたが、このオプションは管理者管理データベースでのみ使用できるため、拒否されました。

処置: 'failback'オプションなしでコマンドを再発行してください。

PRKZ-05035: 最小{0} CPUが{1} CPUの最大値を超えています

原因: PDBを追加または変更しようとしましたが、指定された最小CPU使用量が最大CPU使用量を超過していたために拒否されました。

処置: 有効な最小CPU使用量を指定して、コマンドを再試行してください。

PRKZ-05037: ノード{0}は、プラガブル・データベース{2}のノードを定義するサーバー・プール{1}に属していません

原因: このノードは、指定されたサービスの実行に使用できるノードを定義したサーバー・プールに属していませんでした。

処置: 指定されたサーバー・プールに属するノードを指定してください。

PRKZ-05038: プラガブル・データベース{0}は単一インスタンス・データベース{1}に対して定義されているため、再配置できません。

原因: 指定されたプラガブル・データベース(PDB)を再配置しようとしましたが、指定のオプションは単一インスタンス・データベースのPDBを再配置するためには使用できなかったために拒否されました。

処置: コマンド'srvctl relocate pdb'は、単一インスタンス・データベースとして定義されていないPDBに対して発行してください。

PRKZ-05039: プラガブル・データベース{0}はOracle RAC One Nodeデータベース{1}に対して定義されているため、再配置できません

原因: コマンド'srvctl relocate pdb'を使用して、Oracle RAC One Nodeプラガブル・データベースを再配置しようとしましたが拒否されました。

処置: コマンド'srvctl relocate database'を使用して、Oracle RAC One Nodeデータベースとそのプラガブル・データベースをターゲット・サーバーへ再配置してください。

PRKZ-05040: データベース{0}のインスタンス{1}が見つかりませんでした

原因: 指定されたプラガブル・データベース(PDB)を再配置しようとしましたが、無効なインスタンス名が指定されていたために失敗しました。

処置: -oldinstオプションに有効なインスタンス名を指定して、コマンド'srvctl relocate pdb'を発行してください。

PRKZ-05041: ポリシー管理データベース{0}に対するプラガブル・データベース(PDB)の追加に失敗しました

原因: PDBを追加しようとしましたが、ポリシー管理データベースではプラガブル・データベース・リソースの作成がサポートされていないために拒否されました。

処置: 管理者管理データベースに向けてコマンドを再試行してください。

PRKZ-05042: '-pdb'オプションなしでデータベース{1}のサービス{0}の作成に失敗しました

原因: 指定されたサービスを作成しようとしましたが、'-pdb'オプションが'-cardinality'オプションと同時に指定されていなかったために失敗しました。

処置: '-pdb'オプションを指定して操作を再試行してください。

PRKZ-05043: クラスタがリモートGIMRサービスを使用しているためGIMRステータスを問い合せることができません

原因: Grid Infrastructure管理リポジトリ(GIMR)に対する問合せ要求は、その操作がリモートGIMRサービスを使用したクラスタではサポートされていないために拒否されました。

処置: コマンド'srvctl config mgmtdb'を使用することで詳細を取得して、適切なクラスタからコマンドを実行してください。

PRKZ-05045: '-approot'オプションを使用したデータベース{0}に対するプラガブル・データベース(PDB)の追加に失敗しました。

原因: PDBを追加しようとしましたが、'-approot'オプションで指定されたデータベース名にはすでにアプリケーション・ルートPDBがあるために拒否されました。

処置: 別のアプリケーション・ルートPDBを指定してコマンドを再試行してください。

PRKZ-05046: プラガブル・データベース{0}は、稼働中のため削除できませんでした。

原因: データベースが稼働中のため、コマンド'srvctl remove pdb'は失敗しました。

処置: コマンド'srvctl stop pdb' を使用してデータベースを停止し、削除を試行してください。-forceオプションを使用して稼働中のデータベースを削除することもできます。

PRKZ-05050: データベース{1}のプラガブル・データベース{0}を実行できませんでした。

原因: 指定されたプラガブル・データベース(PDB)が存在しませんでした。

処置: PDB名が有効であることを確認してください。

PRKZ-05051: ポリシー管理データベース{0}に対するプラガブル・データベース(PDB)の再配置に失敗しました

原因: PDBを再配置しようとしましたが、ポリシー管理データベースではプラガブル・データベース・リソースの再配置がサポートされていなかったために拒否されました。

処置: 管理者管理データベースに対してコマンドを再試行してください。

PRKZ-05060: データベース{2}のプラガブル・データベース{1}が登録されていないため、サービス{0}を変更できませんでした

原因: 指定されたプラガブル・データベース(PDB)はCluster Ready Services (CRS)に存在しませんでした。

処置: PDB名が有効であることを確認してください。'srvctl config pdb' PDBコマンドを使用して、PDBがCluster Ready Service (CRS)に登録されているかどうかを確認し、'srvctl add pdb'コマンドを使用して登録します。

PRKZ-05061: ASMに5つを超えるリスナーが指定されています

原因: 指定されたリスナーの数が5より大きいため、ASMリソースを追加または変更しようとして失敗しました。

処置: 5つ以下のリスナーでコマンドを再発行してください。

PRKZ-05062: ファイル・システムはノード: {0}ですでに有効になっています

原因: すでに有効化されているため、'enable filesystem'コマンドは失敗しました。

処置: 必要ありません。

PRKZ-05063: ファイル・システムはノード: {0}ですでに無効になっています

原因: すでに無効化されているため、'disable filesystem'コマンドは失敗しました。

処置: 必要ありません。

PRKZ-05064: 単一インスタンス・データベース{0}のPDBに-cardinalityが指定されています

原因: 単一インスタンス・データベースのカーディナリティが無効なオプションであったため、プラガブル・データベース(PDB)の構成は拒否されました。

処置: -cardinalityオプションを省略してPDBに対してコマンドを発行してください。