157 UDI-00001からUDI-00054
- UDI-00001: ユーザーによって現行の操作の取消しがリクエストされました\n
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原因: ユーザーによって現行のジョブの取消しが要求されました。
- UDI-00002: ユーザー名またはパスワードが無効です
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原因: 無効なユーザー名またはパスワードが指定されました。
- UDI-00003: ログオンに失敗しました
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原因: 無効なユーザー名またはパスワードで繰り返しログオンしようとしました。
- UDI-00004: 操作でOracleエラーnumberが発生しました
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原因: 操作で指定のエラーが予期せずに生成されました。詳細は、そのエラーの記述を参照してください。
- UDI-00005: 入力データの読取り中に予期しないファイルの終わりになりました\n
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原因: ユーザー入力の読込み中にファイルの終わりを検出しました。
- UDI-00006: サイズnumberのメモリーの割当てに失敗しました
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原因: 必要なメモリーを適切に割当てできませんでした。
- UDI-00007: 割り当てられていないメモリーを解放しようとしました
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原因: 割り当てられていないメモリーを解放しようとしました。
- UDI-00010: 複数のジョブ・モードがリクエストされました(stringおよびstring)。
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原因: 無効なジョブ・モードが指定されました。
- UDI-00011: パラメータstringがパラメータstringと一貫性がありません
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原因: パラメータの無効な組合せが指定されています。
- UDI-00012: 表モードのインポートでは1つのスキーマからのオブジェクトのみが許可されます
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原因: インポート用に複数のスキーマが選択されています。
- UDI-00013: 内部impdpエラー。
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原因: Data Pumpクライアント内部の致命的エラーです。
- UDI-00014: パラメータ'string'の値が無効です
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原因: 指定されたパラメータまたはパラメータ値を解析できませんでした。
- UDI-00015: パラメータ'string'のコンテキスト状態またはジョブ状態は無効です。
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原因: 指定されたパラメータのジョブ・ステータスまたはコンテキストが無効です。
- UDI-00016: 'string'パラメータには値が必要です。
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原因: パラメータが指定されましたが値が指定されていません。
- UDI-00017: Data Pumpジョブはすでに実行中です。
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原因: 要求された操作にはData Pumpジョブのステータスが正しくありません。
- UDI-00018: Data Pumpクライアントはデータベース・バージョンstringと互換性がありません
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原因: インポートは、データベース・バージョンより高いバージョンになるため、互換性がありません。
- UDI-00019: 'string'パラメータ・リストが長すぎます。
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原因: 要求されたパラメータ・リストが4,000文字の最大値を超えています。
- UDI-00020: Data PumpクライアントはData Pump APIと互換性がありません。
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原因: エクスポートは、Data Pumpサーバーより高いバージョンになるため、互換性がありません。
- UDI-00022: 接続文字列で指定されている管理権限はサポートされていません\n
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原因: 接続文字列で、データ・ポンプでサポートされていない管理権限が指定されました。
- UDI-00050: パラメータ処理を設定できません。
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原因: パラメータ・マネージャの初期化中に予期せぬエラーが発生しました。
- UDI-00051: NLS_NUMERIC_CHARACTERSを必須のデフォルトにセットできません。
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原因: インポートはNLS_NUMERIC_CHARACTERSを.,に設定できませんでした。
- UDI-00052: 操作のData Pumpクライアントが不適切です: string
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原因: インポート・クライアントがエクスポート・ジョブにアタッチしようとしました。
- UDI-00053: クライアント・コマンド'string'を認識できません
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原因: 無効な対話型クライアント・コマンドです。
- UDI-00054: 使用不可のレガシー・モード・パラメータ'string'が次で指定されました: string
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原因: 指定されたレガシー・モード・パラメータに、対応するデータ・ポンプ・マッピングがありません。