5.60 RC_TEMPFILE
このビューは、リカバリ・カタログに登録されているすべての一時ファイルに関する情報をリストします。
これは、V$TEMPFILE
ビューに対応しています。一時ファイルは、その表領域が削除された場合、削除されたものとして表示されます。
列 | データ型 | 説明 |
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ターゲット・データベースに対する主キー。この列を使用して、他のほとんどのカタログ・ビューと結合します。 |
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ターゲット・データベースのインカネーションに対する主キー。この列を使用して、 |
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このレコードが属しているデータベース・インカネーションの |
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現在のコンテナのID:
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リカバリ・カタログ内のプラガブル・データベース(PDB)の名前。 |
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リカバリ・カタログ内のPDBに対する主キー。 |
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ターゲット・データベースでの表領域ID。表領域を削除し、再作成した場合は、同じインカネーションに複数の |
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表領域名。表領域を削除し、再作成した場合は、同じインカネーションにその名前が複数存在している可能性があります。 |
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一時ファイルの絶対ファイル番号。一時ファイルを削除し、再作成した場合は、同じインカネーションに同一の一時ファイル番号が存在する場合があります。 |
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一時ファイルを作成したときのSCN。 |
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一時ファイルを作成したときの時刻。 |
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一時ファイルを削除したときに記録されたSCN。同じ |
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一時ファイルを削除したときの時刻。同じ |
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一時ファイル・サイズ(バイト)。 |
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ファイルのサイズ(ブロック数)。 |
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一時ファイルのブロック・サイズ(バイト)。 |
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一時ファイルの名前。 |
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表領域内でのこの一時ファイルの相対ファイル番号。 |
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一時ファイルを自動拡張できる場合は、 |
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ファイルを拡張可能な最大ファイル・サイズ(ブロック数)。 |
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拡張可能なファイルの増分サイズの量(ブロック数)。 |
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表領域がBIGFILE表領域である場合は |
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このファイルと関連付けられているData Guardデータベースの主キー。Data Guard環境にある各データベースの |
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この表領域が作成されたときのSCN。 |
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この表領域が作成されたときのタイムスタンプ。 |
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この表領域が削除されたときのSCN。 |
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この表領域が削除されたときのタイムスタンプ。 |
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このレコードが属しているデータベース・インカネーションの |