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5.6 列式

後述の構文図でcolumn_expressionで示される列式は、exprの書式の一部です。列式は単純式、複合式、ファンクション式または式リストにできますが、列式に含めることができるのは、次の書式の式にかぎられます。

  • 対象とする表(作成、変更または索引作成される表)の列

  • 定数(文字列または数値)

  • DETERMINISTICファンクション: SQL組込みファンクションまたはユーザー定義ファンクションのいずれか

これ以外に、この章で説明されている書式で使用できるものはありません。また、PRIORキーワードを使用した複合式および集計ファンクションはサポートされません。

列式は、次の目的で使用できます。

  • ファンクション索引を作成する場合。

  • 明示的または暗黙的に仮想列を定義する場合。仮想列を定義する際、column_expressionの定義では、現行の文または以前の文ですでに定義されている対象の表の列のみを参照する必要があります。

列式を組み合せた要素は、決定的である必要があります。つまり、同じ入力値のセットによって、同じ出力値のセットが戻される必要があります。

関連項目:

これらのexprの書式の詳細は、単純式複合式ファンクション式および式のリストを参照してください。