目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 このリリースの新機能
- 2 Oracle Database Applianceのコンポーネント・バージョン
- 3 Oracle Database Appliance 18.5パッチ
-
4 Oracle Database Applianceの既知の問題
- Oracle ADVMプロセスの再同期化は、18.3にアップグレードしたあとのパフォーマンスに影響を与えます
- サーバー・パッチの適用時のOracle Grid Infrastructureのパッチ適用の失敗
- 特定の場合にdescribe-componentコマンドに対して正しくない結果が返されました
- Onboardのパブリック・ネットワーク・インタフェースは、パッチ適用またはイメージング後は起動しません
- ローカル・サーバーのパッチ適用により、2番目のノードでハングアップ
- ノードの再起動後に表示されるネットワーク・インタフェースは1つのみです
- サーバーのパッチ適用失敗してOracle Clusterwareを起動できません
- スナップショット・データベースはプライマリ・データベースにのみ作成できます
- 12.1.0.2データベースのCDBの作成に失敗する可能性
- Oracle Grid Infrastructureを18.5にアップグレードしたあと、データ・ディスク・グループの起動に失敗しました
- パッチ適用中にスタック移行が失敗しました
- 11.2.0.4データベースへのパッチ適用中にエラー
- ODA_BASEは読み取り専用モードになっているか、起動できません。
- DCS-10045:検証エラーが発生しました。 : cpucoresの取得中にエラーが発生しました
- データベース作成は、削除されたデータベース名を使用してデータベースを作成したときにハング
- アプライアンスにパッチを適用した後に一部のファイルが欠落しています
- 12.1.0.2データベース・ホームの更新中にエラーが発生しました
- パッチ適用後の /u01ディレクトリでのスペース問題
- Zookeeperログ・サイズによるディスク領域の問題
- cleanup.pl実行後にエラーが発生しました
- DCSスタックへの移行後のデータベース・ストレージの削除時のエラー
- データのアクセラレータ・ボリュームは、フラッシュ・ストレージに作成されません
- データベースのアップグレード後にデータベース接続が失敗しました
- DSSデータベース・シェイプodb1sによる18.3データベースの作成に失敗しました
- odb8より大きいデータベース・シェイプのデータベース・ホーム移動の制限
- クローン・データベースの操作エラー
- Microsoft WebブラウザでWebコンソールを使用できない
- Webコンソールを使用したデータベース・ホームへのローカル・パッチ適用中のエラー
- クリーンアップ・スクリプトの実行後のエラー
- Oakdが非クラスタ・モードで実行されている場合、odaeraserツールは機能しません
- パッチ適用後のオフラインまたは不明なステータスのリポジトリ
- Oracle Database Applianceの再収集後に、Oracle ASRのバージョンは5.5.1になります
- 11.2.0.4パッチ適用後、データベースの起動に失敗しました
- 複数のSCANリスナーが存在する場合、データベースの作成に失敗
- 認識できないトークン・メッセージが/var/log/messagesに表示される
- CRSを再起動した後のエラー
- ネットワークCLIコマンド実行時のノード番号情報のエラー
- Oracle Database 11.2.0.4へのパッチ適用時のエラー
- OAKERR:7007 VMの起動中にエラーが発生しました
- サーバーのパッチまたはプロビジョニング時にFLASHディスクグループがマウントされていない
- リリース12.1のOracle ASMデータベースを作成できません
- カスタム環境で永続的な古い構成の詳細
- odb-01s DSSデータベースのデータベース作成が失敗
- 不適切なSGAおよびPGA値が表示される
- A ドキュメンテーション補遺