ユーザーズ・ガイド スマート・スライス スマート・スライスの作成 スマート・スライス設定の設定 機械翻訳について スマート・スライス設定の設定 指定したプリファレンスは、スマート・スライス定義の一部として保存され、オプション・ダイアログ・ボックスで設定されたグローバル・プリファレンスよりも優先されます。 スマート・スライス設定を指定するには: スマート・スライス・デザイナから、「オプション」をクリックします。 各オプションについて、プルダウン・メニューからプリファレンスを入力または選択します。 ユーザーはここで有効になっているオプションを選択できます。 オプションの説明については、「Smart Viewオプション」を参照してください。 注意: このステップでSmart Sliceの「オプション」ダイアログ・ボックスで指定した欠落データやその他の設定の置換ラベルは、スマート・スライスに基づく機能グリッドには適用されません(「スマート・スライスによるレポートの作成」で説明)。 代わりに、「オプション」ダイアログ・ボックスのOracle Smart View for Officeユーザーによって指定されたオプションが関数グリッドに適用されます。 注意: Smart Viewでは、スマート・スライスからインポートされた関数グリッドの数値書式はサポートされていません。