ユーザーズ・ガイド Oracle Journals for Financial Management 仕訳ステータスの表示 機械翻訳について 仕訳ステータスの表示 仕訳ステータスは、仕訳の現在の状態を示します。 仕訳ステータスは、仕訳を作成、提出、承認、却下、転記すると変わります。 仕訳のステータスを表示するには: 「Smart Viewパネル」で、Oracle Hyperion Financial Managementアプリケーションを右クリックし、「仕訳の管理」を選択します。 または、「Smart Viewパネル」でFinancial Managementアプリケーションを選択し、「図14-1」に示すアクション・パネルから「仕訳の管理」を選択します。 「仕訳の管理」ダイアログ・ボックスで、仕訳の「ステータス」列を表示します。 表14-1 仕訳ステータス ステータス 説明 作業中 仕訳が作成されます。 保存はされていますが、完了していない場合があります。 たとえば、ラベルや単一エンティティを割り当てる必要があります。 送信済 仕訳が承認のために送信されました。 承認済 仕訳の転記が承認されました。 却下済 仕訳が却下されたか、転記が戻されています。 転記済 仕訳の調整がデータベースに転記されました。 終了したら、「閉じる」をクリックします。