クリティカル・イベントの確認

分散パスを設定すると、Administration Serverホームページからクリティカル・イベントを確認したり検索したりできるようになります。

ExtractおよびReplicatを分散パスと一緒に設定すると、それらに関連するクリティカル・イベントを表示できるようになります。

「Review Critical Events」でのクリティカル・イベントの検索

「Review Critical Events」表には、クリティカル・イベントの重大度、エラー・コードおよびエラー・メッセージが表示されます。1ページに20個のエラー・メッセージが確認され、特定のイベントについて検索することもできます。

さらに、Performance Metrics Serverでイベントを詳しく調べることもできます。詳細は、「Performance Metrics Serverからのプロセスのモニター」を参照してください