マクロの呼出し
この項では、マクロの呼出し方法について説明します(マクロを定義するには、「マクロの定義」を参照してください)。
マクロを呼び出すには、パラメータ・ファイル内のマクロの実行場所に次の構文を使用します。
構文
[target
=]macro_name
(val
[, ...])
[target
=]macro_name
(val
| {val
,val
, ...}[, ...])
表8-13 マクロを呼び出すための構文要素
引数 | 説明 |
---|---|
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オプション。マクロ処理の結果の割当て先またはマップ先のターゲットを指定します。たとえば、 DATECOL1 = #make_date (YR1, MO1, DAY1) ターゲットがない場合、 #make_date (YR1, MO1, DAY1) |
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呼び出されるマクロの名前(たとえば: |
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パラメータ入力値。このコンポーネントは、マクロがパラメータを定義しているかどうかにかかわらず必須です。マクロがパラメータを定義している場合、 |
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パラメータ入力値。このコンポーネントは、マクロがパラメータを定義しているかどうかにかかわらず必須です。マクロがパラメータを定義している場合、 |