データ定義

DDLサポートには同種構成が必要なため、Replicatパラメータ・ファイルでASSUMETARGETDEFSパラメータが使用される必要があります。オブジェクトがDDLサポート用に構成され、SOURCEDEFSパラメータが使用されている場合、Replicatは異常終了します。ASSUMETARGETDEFSの詳細は、『Oracle GoldenGateリファレンス』を参照してください。

定義ファイルの使用の詳細は、『Oracle GoldenGateの管理』を参照してください。