ラージ・オブジェクト・データ型に関するサポートの制限事項

ラージ・オブジェクト・データ型に関するサポートの制限事項を次に示します。

  • ラージ・オブジェクトを他のデータベースからTeradataにレプリケートするには、ターゲット・システムでTeradata ODBCドライバ12.0以降のバージョンを使用してください。ターゲットでは、ODBCによって配布されるラージ・オブジェクトをサポートする必要があります。

  • ODBC構成ファイルでUseNativeLOBSupportフラグを有効にしてください。Teradata ODBCドキュメントを参照してください。