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増分バックアップの作成準備としての参照バックアップの作成

次の手順では、参照バックアップの作成方法について説明します。これは、送信/受信機能を使用してサブボリュームに増分バックアップおよびリストア・プロセスを設定するための前提条件になります。

  1. サブボリュームの読取り専用スナップショットを作成し、バックアップの初期参照ポイントとして使用します。
    sudo btrfs subvolume snapshot -r /vol /vol/backup_0
  2. syncコマンドを実行して、スナップショットがディスクに書き込まれていることを確認します。
    sudo sync
  3. Btrfsファイル・システムに、スナップショットを受信するためのバックアップ領域として、サブボリュームまたはディレクトリを作成します(例: /backupvol)。
  4. スナップショットを/backupvolに送信します。
    sudo btrfs send /vol/backup_0 | btrfs receive /backupvol

    前のコマンドにより、/backupvol/backup_0サブボリュームが作成されます。

    参照バックアップの作成後、必要に応じて増分バックアップを作成できます。 増分バックアップの作成を参照してください。