割当および比較演算子

ルールでは、値がキーに割り当てられるか、またはその現在値と指定した値とを比較することによってキーに対する一致の検出が試行されます。次の表に、使用可能な割当および比較演算子を示します。

演算子 説明

=

キーに値を割り当て、以前の値を上書きします。

+=

キーの現在の値リストに値を追加することによって、値を割り当てます。

:=

キーに値を割り当てます。この値は以降のいずれのルールによっても変更できません。

==

キーの現在の値が指定した値と等しいかどうか照合します。

!=

キーの現在の値が指定した値と等しいかどうか照合します。