プロセス・レベルでの外部化された照合プロセッサ・オプションの構成
外部化されたオプションには、一般的なデフォルト名があります。次の手順を使用して、異なる名前を割り当てます。
- 関連するプロセッサを右クリックし、「外部化」を選択します。「プロセス外部化」ダイアログが表示されます。外部化された照合プロセッサ・オプションを含め、プロセスで使用可能な外部化されたオプションがすべて表示されます。
- 「外部化の有効化」チェック・ボックスが選択されていることを確認します。
- ダイアログの上部領域にある必要なオプションをクリックします。下部領域には発生源となったプロセッサの名前が示され、キャンバス内でそのプロセッサに直接リンクできます。
- 「名前変更」をクリックします。
- 「名前変更」ダイアログで新しい名前を入力します。
- 「OK」をクリックして保存するか、「取消」lをクリックして破棄します。