Oracle Enterprise Data Qualityの使用 EDQディレクタの開始 準備済エクスポートの実行 エクスポートをジョブの一部として実行 エクスポートをジョブの一部として実行 サーバー側データ・ストアにエクスポートする場合、大きいジョブの一部としてエクスポートを実行でき、そのジョブを将来のなんらかの時点で実行するようにスケジュールできます。 プロジェクト・ブラウザで「ジョブ構成」を右クリックし、「新規ジョブ」を選択します。 「ジョブ構成」ダイアログが表示されます。ジョブのデフォルト名をわかりやすい名前に変更します。 ツール・パレットが変化し、ジョブで実行できるタスクのリストが表示されることに注意してください。 エクスポート・タスクをツール・パレットからドラッグ・アンド・ドロップし、ジョブに追加します。 ジョブには他のタスク、たとえばスナップショットの再実行、プロセスの実行および外部ジョブを含めることもできます。詳細は、Enterprise Data Qualityオンライン・ヘルプの"ジョブ"に関する項を参照してください。 選択する各エクスポート・タスクについて、エクスポートを実行する方法を定義します。その他のオプションを使用して、エクスポートを無効化できます。 「実行」をクリックして、ジョブをただちに実行するか、「スケジュール」をクリックして、ジョブを後の日時で実行するようにスケジュールします。