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致命的エラー・コードの定義


データ・ソースが通信しているバックエンド・データベースにアクセスできなくなったことを示すエラー・コードを定義するには:

  1. まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「ロックして編集」をクリックします(チェンジ・センターの使用を参照)。
  2. 「ドメイン構造」ツリーで「サービス」を展開し、「データ・ソース」を選択します。
  3. データ・ソースの概要ページでデータ・ソース名をクリックします。
  4. 構成: 接続プール」タブを選択します。
  5. 画面下方向にスクロールし、「詳細」をクリックして詳細な接続プール・オプションを表示します。
  6. 「致命的エラー・コード」に、接続が接続プールに戻されることを防ぐために致命的エラーとして扱われるエラー・コードのカンマ区切りリストを入力します。
  7. 保存」をクリックします。
  8. これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「変更のアクティブ化」をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(チェンジ・センターの使用を参照)。

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